Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
おわりに。今、そして、これからの時代へ…
Search
東條茜音
PRO
March 03, 2024
Education
1
85
おわりに。今、そして、これからの時代へ…
おわりに。今、そして、これからの時代へ…
東條茜音
PRO
March 03, 2024
Tweet
Share
More Decks by 東條茜音
See All by 東條茜音
【廃タイヤのSDGsブランドSEAL】日本職人が生み出す魅力
akane69
PRO
1
120
3つのシゴトで「ときはなつ」。『良縁』が拡がる
akane69
PRO
1
71
運氣/継続力/集中力UPに役立つ「覚醒チャート」
akane69
PRO
1
120
「シンの自分」を浮き彫りに。真の「悦び」を求めて。
akane69
PRO
1
120
『Synchronic Secret』特典一覧
akane69
PRO
1
120
「シンの自分」とは。真我(神我)に目覚めるには
akane69
PRO
1
250
「運が良い」は、スピリチュアルか。サイエンスか。
akane69
PRO
1
270
はじめに。『Synchronic』を作った本当の理由
akane69
PRO
1
300
無駄を削ぎ落した、執筆集中マシン『ポメラ』(pomera)の魅力
akane69
PRO
1
270
Other Decks in Education
See All in Education
week13@tcue2024
nonxxxizm
0
550
不登校予防・再登校支援プログラムを提供するToCo (トーコ) の会社紹介資料 toco.mom
toco3week
0
320
Requirements Analysis and Prototyping - Lecture 3 - Human-Computer Interaction (1023841ANR)
signer
PRO
0
770
脳卒中になってしまった さあ、どうする
japanstrokeassociation
0
340
CSS3 and Responsive Web Design - Lecture 5 - Web Technologies (1019888BNR)
signer
PRO
1
2.4k
大学業務における生成AI活用の現在地 -基本編-
gmoriki
4
3.7k
"数学" をプログラミングしてもらう際に気をつけていること / Key Considerations When Programming "Mathematics"
guvalif
0
530
【COPILOT無料セミナー】エンゲージメントと自律性の高いプロジェクト型人材育成に向けて~プロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)という選択肢~
copilot
PRO
0
100
construindo uma carreira com opensource
caarlos0
0
200
Amazon Connectを利用したCloudWatch Alarm電話通知
junghyeonjae
0
220
week12@tcue2024
nonxxxizm
0
680
本の虫になろう
kenjiro56
0
130
Featured
See All Featured
"I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)
danielanewman
225
22k
The Cult of Friendly URLs
andyhume
78
6k
Ruby is Unlike a Banana
tanoku
96
11k
Java REST API Framework Comparison - PWX 2021
mraible
PRO
28
7.9k
Bash Introduction
62gerente
608
210k
Speed Design
sergeychernyshev
24
560
CoffeeScript is Beautiful & I Never Want to Write Plain JavaScript Again
sstephenson
159
15k
XXLCSS - How to scale CSS and keep your sanity
sugarenia
246
1.3M
Being A Developer After 40
akosma
86
590k
The Straight Up "How To Draw Better" Workshop
denniskardys
232
140k
Distributed Sagas: A Protocol for Coordinating Microservices
caitiem20
328
21k
Why You Should Never Use an ORM
jnunemaker
PRO
53
9k
Transcript
None
「ととのえる」⇒「ときはなつ」 までのステップを解説。 一通りの基礎的な部分は終了。 今回は全体の総括として、 【前回までのおさらい】 これまでの簡単なまとめと、 今、そして、これからの時代について語る。 いよいよ最終話をスタートする。
None
本講座では「運」をテーマに 色々と伝えたけど、深い部分に流れるもの。 他のスキルを学ぶ前に理解しておくと、 後の展開が、流れるように上手くいく。
他のスキルというのは、 「継続力」「集中力」「発想力」「記憶力」 「コミュニケーション力」 などさ。他にもあるけどな。
『大智の法則』で説明すると、以下のようになる。 今回の講座⇒「地層」「土壌」あたり。 だ い ち
他のQOLスキル⇒「根幹」あるいは「枝葉」 といったところだな。
ちなみに、「お金が入る」「恋人ができる」等は、 「果実」の部分。 しっかりと大地に根を張り、 「木」を育てればいくらでも実る。
ところが、現代の「人間」はせっかちでな。 「果実」だけを欲しがる傾向が強い。 例え誰かに「果実」だけをもらっても、 一瞬で食べて無くなって終わり。 依存症になって、枯れ果てるかもな。
だからこそ、 「シンの自分」を目覚めさせる。 そこから「地道」にスタートしてほしい。 「地に足を付けて進む道」。 面倒に思える「地道」こそが、 真の「近道」なのさ。
では、おさらいをしていこう。 「シンの自分」は、何を求めているんだっけ? ジブンの役目を全うし、 セカイに役立ちたい
じゃあ、その「悦び」に導いてくれるのが? よろこ
では、本当に「閃き」「直観」なのか。 その判別をするには、どうする? ひらめ
おお、いいじゃねぇか。 そこまでの「流れ」が 分かっていれば上出来だ。 細かい部分は、読み返してくれ!
安心しろ。 講座の内容を「暗記」なんて、 しなくてもいいからな。
大切なのは、講座を読んだ上で、 「こんなことに氣づいた!」 「これは取り入れてみよう!」 というものだけを決めて動いてみる。
動いた後で、また読み返す。 すると、また新たな発見があるかも。 これが理想の学び方だな。
「必要なタイミング」で入ってくることが、 一番深く理解できるからな。 腑に落ちるってやつさ。 ふ
本講座のまとめはこのくらいだな。 最後に少し、 これからの時代について伝えよう。
None
なかなか先が見えなくて、 突然、予想外のことが起きる。 それが今の時代の「流れ」だろう。
そうなると、不安になって「誰か」に依存したり、 「お金」を必死にためようとするかも知れない。 これ自体は、別に悪いことではない。
でも、もう一度よく考えてほしい。 それは本当か。それでいいのか。 ジブンの「内なる声」は、そう言っているか。
本当は「誰か」じゃなくて、 「シンの自分」として輝きたくはないか。 本当は「お金」よりも、 豊かで大切なものがあるんじゃないか。 もしこう思ったのだとしたら、 勇氣を出して、動いてほしい。
激しく移りゆく、これからの時代だからこそ、 「シンの自分」を軸に、「流れ」に乗る。 ここにピンと来たなら、 本講座は少しは役に立つかもな。
というわけで、 今回の俺の出番はここまで。 講座を読んでくれた、 そこの「人間」! あ な た 最後までありがとな! また会える機会を楽しみにしているぞ。
None
いかがでしたでしょうか。 今回は、神の使者「天羅」君との 対話というカタチで御贈りしました。 そ ら く ん
「神の使者」と言っても、 絶対的に偉いとか、崇め奉らねばならぬ…とか、 そういうことではなくて、 万物(自然を含む全てのもの)には、 『魂』が宿っていて、 そこから大切なことを学びとる という、日本人本来の素晴らしい考え方を、 今一度お伝えしたいという想いがありました。
東洋の『叡智』を極めた「達人」の方々との、 実際の「やり取り」を元に創ったものですので、 語られている「内容」は確かなものです。
「今」の私は、 必要なものを、必要な人に届けたい。 その御縁をつなぎたい。 という想いで、 日々精進しつつ活動をしています。
本講座が、少しでも「氣づき」になったり、 あなたの人生の「キッカケ」に つながれば嬉しいです。
None
None