Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
新卒iOSエンジニアとしてやってきたこと
Search
Sponsored
·
Ship Features Fearlessly
Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
→
Ryu-nakayama
December 19, 2023
Programming
0
1.9k
新卒iOSエンジニアとしてやってきたこと
2023/12/19 学生&若手 モバイルエンジニア活動報告会2023 の登壇資料です
Ryu-nakayama
December 19, 2023
Tweet
Share
More Decks by Ryu-nakayama
See All by Ryu-nakayama
日本だけで解禁されているアプリ起動の方法
ryunakayama
0
280
iOSアプリでフロントエンドと仲良くする
ryunakayama
0
90
「ジェン文字」使ってますか?
ryunakayama
0
36
Health Kit × Foundation Models でAIコーチを作ってみた
ryunakayama
0
320
iOSの画面の状態のアレコレを調査してみた
ryunakayama
0
62
作文ツール(Writing Tools)をアプリから制御する
ryunakayama
0
41
iOSアプリで測る!名古屋駅までの 方向と距離
ryunakayama
0
270
「ジェン文字」をアプリ内で使ってみよう
ryunakayama
0
160
SwiftDataと連携したWidgetを作ってみた
ryunakayama
1
170
Other Decks in Programming
See All in Programming
AI によるインシデント初動調査の自動化を行う AI インシデントコマンダーを作った話
azukiazusa1
1
750
CSC307 Lecture 05
javiergs
PRO
0
500
2026年 エンジニアリング自己学習法
yumechi
0
140
OSSとなったswift-buildで Xcodeのビルドを差し替えられるため 自分でXcodeを直せる時代になっている ダイアモンド問題編
yimajo
3
630
dchart: charts from deck markup
ajstarks
3
1k
今こそ知るべき耐量子計算機暗号(PQC)入門 / PQC: What You Need to Know Now
mackey0225
3
390
Smart Handoff/Pickup ガイド - Claude Code セッション管理
yukiigarashi
0
150
AIエージェント、”どう作るか”で差は出るか? / AI Agents: Does the "How" Make a Difference?
rkaga
4
2k
AIエージェントのキホンから学ぶ「エージェンティックコーディング」実践入門
masahiro_nishimi
6
680
コントリビューターによるDenoのすゝめ / Deno Recommendations by a Contributor
petamoriken
0
210
Rust 製のコードエディタ “Zed” を使ってみた
nearme_tech
PRO
0
210
izumin5210のプロポーザルのネタ探し #tskaigi_msup
izumin5210
1
140
Featured
See All Featured
Dominate Local Search Results - an insider guide to GBP, reviews, and Local SEO
greggifford
PRO
0
80
Embracing the Ebb and Flow
colly
88
5k
How to train your dragon (web standard)
notwaldorf
97
6.5k
Amusing Abliteration
ianozsvald
0
110
How to build a perfect <img>
jonoalderson
1
4.9k
How To Stay Up To Date on Web Technology
chriscoyier
791
250k
How to Grow Your eCommerce with AI & Automation
katarinadahlin
PRO
1
110
A Soul's Torment
seathinner
5
2.3k
The Art of Programming - Codeland 2020
erikaheidi
57
14k
The B2B funnel & how to create a winning content strategy
katarinadahlin
PRO
1
280
Leveraging LLMs for student feedback in introductory data science courses - posit::conf(2025)
minecr
0
160
SEO in 2025: How to Prepare for the Future of Search
ipullrank
3
3.3k
Transcript
Chatwork株式会社 中山 龍 2023年12月19日 新卒iOSエンジニアとしてやって きたこと
自己紹介 中山 龍 (なかやま りゅう) 所属: Chatwork株式会社 (2023年4月 新卒として入社) 役職:
iOSエンジニア 拠点: フルリモート (愛知県在住) 生まれ: 2002年 6月 𝕏 : 2 @ryu_develop iOSDC2023での1枚
新卒iOSエンジニアとしての今年の活動を紹介します
今年の活動〜1年ざっくり〜 4 4 5 6 7 8 9 10 11
12 2024 入社 部署配属 技術研修 人事研修 オンボーディング 学習課題 環境構築 チケット開始 イベント登壇 『読みやすいコードの 書き方』勉強会 iOSDC 参加 & 登壇 PJを担当 インターン 開催 イベント登壇 イベント登壇 本イベントの準 備・開催 部署合宿の 準備・進行 イベント登壇 開発環境関連 通常業務 (実装・バグ修正・サポート ...) WWDC iOS17
5 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2024 入社 部署配属 技術研修 人事研修 オンボーディング 学習課題 環境構築 チケット開始 イベント登壇 『読みやすいコードの 書き方』勉強会 iOSDC 参加 & 登壇 PJを担当 インターン 開催 イベント登壇 イベント登壇 本イベントの準 備・開催 部署合宿の 準備・進行 イベント登壇 開発環境関連 通常業務 (実装・バグ修正・サポート ...) WWDC iOS17 6月
6月 6 部署配属 & オンボーディング Chatwork独自のアーキテクチャ『 SVVS』を学んだ 学習課題の発表会では課題に対してフィードバックをいただきながら学びを深めることができた 簡単なチケットをモブでやり、チケットを始めてから完了するまでの流れを確認した ツールの使い方やチームのルールを確認した
ブログ記事: モバイルアプリケーション開発部の新卒オンボーディングってどんな感じ??
7 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2024 入社 部署配属 技術研修 人事研修 オンボーディング 学習課題 環境構築 チケット開始 イベント登壇 『読みやすいコードの 書き方』勉強会 iOSDC 参加 & 登壇 PJを担当 インターン 開催 イベント登壇 イベント登壇 本イベントの準 備・開催 部署合宿の 準備・進行 イベント登壇 開発環境関連 通常業務 (実装・バグ修正・サポート ...) WWDC iOS17 7月
7月 8 通常業務開始 学習するのにちょうどいいチケット (いろんなことを経験できるもの )を選んでいただいて取り組んだ - あえてデザイナーさんとのやり取りが必要なものだったり - TestFlightを飛ばす必要があったり
9 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2024 入社 部署配属 技術研修 人事研修 オンボーディング 学習課題 環境構築 チケット開始 イベント登壇 『読みやすいコードの 書き方』勉強会 iOSDC 参加 & 登壇 PJを担当 インターン 開催 イベント登壇 イベント登壇 本イベントの準 備・開催 部署合宿の 準備・進行 イベント登壇 開発環境関連 通常業務 (実装・バグ修正・サポート ...) WWDC iOS17 8月
8月 10 iOSDC準備 通常業務にはだんだん慣れてきた頃 MGRと共同でのiOSDC登壇が決まったため、時間配分などをすり合わせながら登壇資料の準備・事前収録など を行った ブログ記事: 新卒iOSエンジニアがiOSDC2023に登壇するまでに行ったこと モバイルインターン準備 9月の開催に向け、コンテンツ決めなどの準備が始まった
モバイル分野のインターンは初開催で、手探りながらもアイデアを出し合って進めた
11 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2024 入社 部署配属 技術研修 人事研修 オンボーディング 学習課題 環境構築 チケット開始 イベント登壇 『読みやすいコードの 書き方』勉強会 iOSDC 参加 & 登壇 PJを担当 インターン 開催 イベント登壇 イベント登壇 本イベントの準 備・開催 部署合宿の 準備・進行 イベント登壇 開発環境関連 通常業務 (実装・バグ修正・サポート ...) WWDC iOS17 9月
9月 12 iOSDC参加 & 登壇 初めてのiOSDC参加@現地 → 無事に登壇!! - 『自分の発表に対して、現地や
SNSで反応をいただく』というとても貴重な経験ができた - 話を聞いて技術的な学びを得つつ、会場で iOSのコミュニティを直接感じられた! ブログ記事: 新卒iOSエンジニア & マネージャーがiOSDCに登壇しました! iOS側のメインの担当者としてプロジェクトに参加 メインの担当者としてプロジェクトに参加させていただいた - それほど規模は大きくないので iOS側は基本的に僕1人で進める
9月 13 モバイルインターン開催 うまくいくか不安はあったが、学生に良い体験をしていただくことができたと思う メンターのAndroidエンジニアが学生のサポートで手一杯のときには、自分も加勢して学生のサポートをした ブログ記事: 2 Days Mobile Internship
2023を実施しました!
14 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2024 入社 部署配属 技術研修 人事研修 オンボーディング 学習課題 環境構築 チケット開始 イベント登壇 『読みやすいコードの 書き方』勉強会 iOSDC 参加 & 登壇 PJを担当 インターン 開催 イベント登壇 イベント登壇 本イベントの準 備・開催 部署合宿の 準備・進行 イベント登壇 開発環境関連 通常業務 (実装・バグ修正・サポート ...) WWDC iOS17 10・11月
10・11月 15 自社イベントに登壇 モバイルがテーマの自社イベントに LT & パネルディスカッションの出演者として参加 この頃にはイベント登壇にも慣れてきた プロジェクト、開発完了! 想定外のことも起きたが、無事に実装とテストが完了した
- 自分主体で進めたとはいえ、チームの方々にはたくさんのサポートをしていただき感謝 - 確認のために他チームとコミュニケーションを取ったり、リカバリーしたりする中で、初めて経験することが 多かった - 最初から最後まで自分がメインで携わってみて、学ぶことがとてもあり、育成の観点でとても良かった
10・11月 16 部署合宿の準備・進行 部署で合宿を開催することとなり、『コンテンツ決め・当日の進行』を僕を含む 2名で担当した チームのどのような課題を扱うか・合宿でどのような手を打つかなどを考えるのが難しかったが、当日は大成功 となった ブログ: モバイルアプリケーション開発部で部署合宿をしました〜 2023年冬〜
本イベントの準備 本イベントは自分で企画をし、提案をした イベントの準備のために、社内でヒアリングをして準備の方法を教えていただいた 募集ページや進行用の資料を作成したりと、 12月開催に向けてイベント準備を進めた
17 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2024 入社 部署配属 技術研修 人事研修 オンボーディング 学習課題 環境構築 チケット開始 イベント登壇 『読みやすいコードの 書き方』勉強会 iOSDC 参加 & 登壇 PJを担当 インターン 開催 イベント登壇 イベント登壇 本イベントの準 備・開催 部署合宿の 準備・進行 イベント登壇 開発環境関連 通常業務 (実装・バグ修正・サポート ...) WWDC iOS17 12月
12月 18 本イベント開催!! 🎉本日 無事開催🎉 開発環境のことに着手する 担当していたプロジェクトが落ち着いたタイミングで、開発環境関連のことを今年中に終わらせてしまいたいとい う話があり、担当することとなった - 当初は僕が1人で担当する予定だったが、
2名の方も加勢してくださり、余裕を持って年内に完了 - 1人でPJを担当した経験を活かし、自分に余裕ができたときには先回りして準備やサポートができた 作業完了後にイレギュラーな対応が必要になったが、自分が窓口となって各チームに連絡を取ったり、担当者内 を集めて方針を検討したりと、迅速な対応を取ることができた - 無事に終われたほうが良かったかもしれないが、対応が必要になったおかげで、自分が主導してコミュニ ケーションを取ったり、対応を進めていく力がとてもついたように感じる
1年を振り返って
振り返って 20 PJを担当してみて自信がついた 所々でメンバーにサポートをしていただきながらであったものの、自分がメインの担当者としてプロジェクトをやり きることができました。 半年前には課題などで育成していた立場でしたが、担当としてプロジェクトをやりきった経験から「自分主体で動 いてチームに貢献できる!」という自信になりました イベント・ブログで積極的に活動できた iOSエンジニア初年度ながら、多くの登壇経験やブログ執筆経験を積むことができ、社内外から反応をいただくこ とができました。
また、Chatworkのモバイル新卒は人数が少なく、自分が内定者だった頃には「 Chatworkのモバイル新卒ってど んなことをやっているんだろう」という疑問があったので、自分の活動によってその状況を少しでも変えることがで きたのかなと思っています。
振り返って 21 来年はもっと技術的な知見でチームに貢献したい 仕事の進め方も含めて全体的に成長を感じているものの、技術的には他のメンバーのほうが圧倒的に知見があ り、アドバイスをいただく立場です。なので、もっと技術的な知見を付け、自分がチームにアドバイスができるぐら い技術的に成長したいと思っています。 主体性を持って行動することはとても大事と感じた チャンスがあったらとりあえずやってみる・人に任せずに自分でやってみるということの大切さを学びました。ま た、自分がチャレンジできる環境を提供してくれたチームにも感謝しています。 わからないことをやってみると当然ミスも起きたり、想定していなかった部分で指摘をされたりもしますが、ミスを
リカバリーした経験・指摘されてみて考えた経験は自分の成長に繋がっていると実感しており、自分から主体的 に動かなければその経験は得られなかったはずです。 一度に多くのことにチャレンジしすぎ、手持ちの仕事が多すぎる時期があったという反省はありますが、行動力を 活かしてチャレンジをしてきてよかったと思っています。
働くをもっと楽しく、創造的に