路線バスを中心とするGTFS形式の公共交通オープンデータの公開数が300に迫り、乗換案内に使われるだけでなく、いよいよ社会を支えるインフラになろうとしています。このセッションでは、若手の開発者や学生からそれぞれのGTFSデータの活用方法を発表して頂き、データにどのような可能性があるか視野を広げていきます。
https://summit2020.code4japan.org/program/?id=36