Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
令和のエンジニアのINPUT OUTPUTのカタチ 技術同人誌
Search
viva_tweet_x
October 25, 2019
Technology
0
250
令和のエンジニアのINPUT OUTPUTのカタチ 技術同人誌
2019/10/25 Netadashi Meetup #10でLTした内容です。
「技術同人誌」に焦点を当てて紹介させていただきました。
viva_tweet_x
October 25, 2019
Tweet
Share
More Decks by viva_tweet_x
See All by viva_tweet_x
新卒向けふりかえり研修
viva_tweet_x
10
2.6k
「開発現場の公開」から見えてきた、チームが繋がり合う「新しい社会」のカタチ
viva_tweet_x
1
2.4k
#ここアジャ で紹介されているふりかえりを見てみよう
viva_tweet_x
1
4.2k
アジャイルなチームをつくる ふりかえりのガイド / A Retrospective Guide
viva_tweet_x
12
11k
ふりかえりカタログ / Retrospective Catalog
viva_tweet_x
47
110k
さぁ、楽しいふりかえりを始めよう
viva_tweet_x
2
2k
フェスで勇気を得た新規チームが実験を繰り返して今に至るまでの物語
viva_tweet_x
1
1.8k
ふりかえりへのダイブ / Deep Dive ino Retrospective
viva_tweet_x
2
3.3k
コラムニストによるSCRUM BOOT CAMP THE BOOKからはじまるストーリー
viva_tweet_x
1
2.7k
Other Decks in Technology
See All in Technology
Deno で作る快適な “as Code” プラットフォーム – TSKaigi 2024
pizzacat83
4
310
AWS CLIの起動が重くてつらいので aws-sdk-client-go を書いた / kamakura.go#6
fujiwara3
4
2k
令和版ソフトウェアエンジニアの情報収集術 PHPカンファレンス香川2024
ysknsid25
4
850
本当のガバクラ基礎
toru_kubota
0
310
Domain-driven Design: A Complete Example
ewolff
2
250
株式会社EventHub・エンジニア採用資料
eventhub
0
2.1k
Observabilityジャーニーを実現するためのAWSサービス:CloudWatch編
o11yfes2023
0
140
Databricksの生成AI戦略
taka_aki
1
360
エンジニアゼロの組織から内製開発の DX をどう実現したのか / How did we achieve DX in in-house development in an organization with zero engineers?
genkiogasawara
6
2.9k
Oracle Base Database Service 技術詳細
oracle4engineer
PRO
5
38k
#phpconkagawa レガシーコードにもオブザーバビリティを 〜少しずつ始めるサービス監視〜
yamato_sorariku
0
530
個人的、Kubernetes の最新注目機能! (2024年5月版) / TechFeed Experts Night#28 〜 コンテナ技術最前線
pfn
PRO
3
210
Featured
See All Featured
ピンチをチャンスに:未来をつくるプロダクトロードマップ #pmconf2020
aki_iinuma
82
45k
Rails Girls Zürich Keynote
gr2m
91
13k
Ruby is Unlike a Banana
tanoku
96
10k
Design by the Numbers
sachag
274
18k
How To Stay Up To Date on Web Technology
chriscoyier
782
250k
Art, The Web, and Tiny UX
lynnandtonic
290
19k
Happy Clients
brianwarren
92
6.4k
Java REST API Framework Comparison - PWX 2021
mraible
PRO
18
7k
Automating Front-end Workflow
addyosmani
1357
200k
Creatively Recalculating Your Daily Design Routine
revolveconf
211
11k
Making Projects Easy
brettharned
109
5.5k
Fight the Zombie Pattern Library - RWD Summit 2016
marcelosomers
228
16k
Transcript
INPUT OUTPUT 令和エンジニアの のカタチ 技 術 同 人 誌
None
プロジェクトマネージャ保護者会 おしながき ・冊子+DLカードセット ・DLカード単品 各 円 2,500 実践 ふりかえり読本 264P
/ A5 8つのふりかえりの型を紹介 チームでふりかえりを始めたい人から 極めていきたい人まで幅広くカバー 編 ・冊子+DLカードセット ・DLカード単品 各 円 2,000 学び ふりかえり読本 236P / A5 ひとり、チーム、プロジェクト、研修 様々な場で使える「学び」のための ふりかえり入門書 編 BOOTH通販あり 75P試し読み可 BOOTH通販あり 94P試し読み可 ・冊子+DLカードセット ・DLカード単品 各 円 1,000 場作り ふりかえり読本 104P / A5 チームのためのふりかえりを より活性化し、楽しくするための 場作りの手法集 編 BOOTH通販あり ふりかえり チートシート がおまけに付いてくる! 84のふりかえりの手法を収録 チームのふりかえりの心強い味方 B5ラミネート加工で使いやすい ・シート単品 各 円 100
INPUT OUTPUT 令和エンジニアの のカタチ 技 術 同 人 誌
仕事の内容の多様性 働き方の多様性 能力・成長の多様性 多様性の加速する時代、令和
インプット・アウトプットも多様化 ブログ SNS 勉強会 カンファレンス ワークショップ 研修 Podcast 記事 技術書
技術同人誌
インプット・アウトプットも多様化 ブログ SNS 勉強会 カンファレンス ワークショップ 研修 Podcast 記事 技術書
技術同人誌 焦点をあてて 話していきます
INPUT OUTPUT
IT技術書は活況 「本が売れない」なかで3年連続伸びているコンピュータ書 人気ジャンルは コンピュータ出版販売研究機構(CPU)会長 翔泳社 取締役 岩切晃子 https://hon-hikidashi.jp/more/93856/
そんななか、注目され始めているのが 技術同人誌 文系も知りたい「技術書典」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181011/k10011667311000.html
技術同人誌というジャンル 一般書としては発売されない 尖った内容が盛りだくさん 最新技術を体系的に学べる 一般書よりも売れているものも
技術同人誌の祭典、技術書典 過去7回開催 / 年に2回開催 技術書典6, 7の動員数は約1万人 前回のサークル参加数は約630 エンジニア人口が約90万人なのを考えると…
自分の求めている本が見つかるかも 2019/11/01(金) 技術同人誌再販Night★ #5 2019/12/14(土) 技書博2 2019/02/29(土), 03/01(日) 技術書典8
自分の求めている本が見つかるかも 2019/11/01(金) 技術同人誌再販Night★ #5 2019/12/14(土) 技書博2 2019/02/29(土), 03/01(日) 技術書典8
INPUT OUTPUT
技術同人誌を書く楽しさ プロダクトを全部自分で作れる 企画、計画、デザイン、執筆 編集、マーケティング、販売 手渡しできた時の感動 インプットがどんどん溜まる
複数人による共同編集 Re:VIEW ソースコードとして書籍を書く CI環境で書く 自動でテスト(校閲)・自動でビルド(pdf) エンジニアの執筆方法
執筆もアジャイルに リリース判断可能なインクリメントを作り続ける
技術書典#7の弊社発行書籍
書いてみようかな?という人へ 折れば本
技術書を書くチャンス 技術書典8 サークル申し込みしてみる 委託を申し込む お声がけいただければ 企画から出版までサポートします