キャディの技術を知る

E55fbffb4afd0a84d36c945ed68d8c19?s=47 CADDi
August 07, 2019

 キャディの技術を知る

エンジニア採用サイトはこちら: https://corp.caddi.jp/recruit/eng

E55fbffb4afd0a84d36c945ed68d8c19?s=128

CADDi

August 07, 2019
Tweet

Transcript

  1. 技術を知る キ ャ デ ィ の

  2. INTRODUCTION はじめに - まずごあいさつ -

  3. 幸いなことにキャディも様々な開発者の方に 興味を持っていただくことが増えました。しかし、 「キャディの開発が実際にどんな開発をしているのかわからない」という 声をいただくことがまだまだ多いため、キャディの開発について その全体をご説明できるような資料を作ってみることにしました。 この資料では、 「何をやっているか」だけではなく 「何が難しいのか」ということもできるだけ書こうと思います。そのかわり、 「その難しさに向き合うだけの価値がなぜあると考えているのか」も合わせて 丁寧にご説明できればと思います。

  4. 私たちがやっていること - どんな課題を解いているのか -

  5. 最適な受発注を成立させる テクノロジーと仕組み化で取引コストを削減

  6. より安い発注先の選択肢を開拓・選別 しようとすると取引コストが増大 より多くの有力な販売先を開拓・ 営業しようとすると取引コストが増大 औҾίετ ௐୡίετɾϦεΫ औҾίετ ൢചίετɾϦεΫ 取引先選定・製品の調達に大きな取引コストがかかり、最適な受発注マッチングの成立がされない。 市場が抱えている課題

    発 注 者 受 注 者
  7. キャディは、取引先選定・製品の調達における大きな取引コストを大幅に下げる仕組みを創ることに挑戦 キャディの挑戦 取引コストが下がることで、クオ リティやコスト面でより望ましい 調達が可能に 特定のサプライヤーへの依存を 回避できリスクを低減 より良い取引先や案件獲得のコスト が下がり、元来の生産活動やより 得意な案件への注力が可能に

    取引先の分散も可能になり経営に 関わるリスクを低減 ௐୡίετɾϦεΫ औҾίετ ൢചίετɾϦεΫ औҾίετ 発 注 者 受 注 者
  8. 私たちがやっていること - どうやって解いているのか -

  9. 存在する取引コストの解消 大きく分けて3つに分類される取引コストを テクノロジーと仕組み化によって解消

  10. 探索コスト 取引コスト 交渉コスト 監督コスト 有力・最適な取引先を多くの 選択肢の中から適切に探し出すコスト 要件や条件を定義、取引先と 合意に至るまでにかかるコスト 合意した要件・条件通りに 履行されるかを監視・監督するコスト

    独自の原価計算モデル + 生産物流網構築の仕組み化 形状解析アルゴリズム + 工程分解ロジック ドメインモデリング + 洗練された UX + データ分析 01 02 03
  11. 内在している難しさ 探 索コスト 独自の原価計算モデルと生産物流網構築の 仕組み化によって、より正確な選別力と より広い探索網を構築しています。 01 製造業の持つ仕様や品質の変数の膨大さ サプライヤーのケイパビリティの 多様性と長所短所の把握

  12. 交 渉コスト 形状解析アルゴリズムと工程分解 ロジックによって、図面情報から 製品の製造に必要な加工工程を 労力なく把握するテクノロジーを 構築しています。 02 製造原価がブラックボックスで論理的な 交渉困難

    図面や仕様に明文化されていない、暗黙 知で補完されている情報により相互依存 が発生しやすい 内在している難しさ
  13. 監 督コスト 専門的な領域のドメインモデリング、 情報を負荷なく処理することが可能な UX、正確なオペレーションが可能な システムを構築。また、データ分析により レーティングや予測をより正確に 積み上げていきます。 03 Marketplace

    需給を単一のステークホルダーでマッチング する多くのプラットフォームと異なり、複数の サプライヤーや物流を介す為、システムの 複雑性やコントロールの不確実性が高い 内在している難しさ
  14. 私たちがやっていること キャディのプラットフォームは様々な技術に支えられています。

  15. 形状解析 キャディの受発注プラットフォームを支える開発 工程分解 原価計算 アルゴリズムによって 製品・部品の図面から 形状を認識します。 認識した形状を実現する ために必要な加工工程を 特定し分解します。

    分解した工程ごとに、 それ ぞれのサプライヤーでの 製造原価を計算します。 納品するまでのスムーズな オペレーションを実現する ための独自の生産物流の 管理システム。 01 02 03 生産物流管理 04
  16. 形状解析 01 3D/2D の図面から製品形状を 把握するアルゴリズム C++, CAD, CAM, 形状解析アルゴリズム

  17. 02 把握した形状に必要な工程へ 分解するアルゴリズム ドメイン駆動開発 , Atomic Design, Typescript, React, Rust,

    microservices, GraphQL, Design Ops 工程分解 ޻ఔ# ޻ఔ% ޻ఔ $ ޻ఔ" ޻ఔ ' ޻ఔ &
  18. 工程 A 工程 B 工程 C 03 製造工程の原価をサプライヤー ごとに算出するロジック ドメイン駆動開発

    , Atomic Design, Typescript, React, Rust, microservices, GraphQL, Design Ops 原価計算
  19. 生産物流管理 04 最適なサプライヤー・物流を 通して納品する生産物流管理 ドメイン駆動開発 , Atomic Design, Typescript, React,

    Rust, microservices, GraphQL, Design Ops
  20. システムとしてどのように成立させるのかという面白さ Whole Product としての CADDi

  21. 全体システムを どう成立させるか キャディのビジネスは、インターネットや ソフトウェアで完結するものと異なり 多くのオペレーションやディベロップメントと 密接に関係して成り立ちます。 W hole Product Product

    狭義の”Product ” だけではなく、数多くの メンバーやオフラインのコミュニケーション も含めた”Whole Product”をシステム としてどう成立させるかというおもしろさ。 おもしろさ
  22. 様々な技術を横断的に用いていく、キャディの魅力 多様な技術のオーケストレーション

  23. 幅広い テクノロジーの調和 キャディでは、単純な Web やアプリの 技術にとどまらず様々な技術を横断的に 用いて、一つのソリューションを提供して います。これらを連動・調和させて開発を 進めていくことがキャディの大きな 魅力の一つです。

    CADɾ CAM microservice DDD UXデザイン アルゴリズム React GraphQL C++ Rust 形状解析 工程分解 生産物流 管理 原価計算
  24. 異なる専門性をもつ人たちが 滑らかに作り上げたテクノロジーを伝播させる 深い専門性のギャップを滑らかにつなぐ

  25. 卓越した技術を 滑らかに伝播させる 製造業は長い歴史を持ち、その中にも様々な 専門性があります。キャディの「開発」とは、 単に尖ったソフトウェアを作るということではく、 そういった異なる他の専門性を理解しながら、 異なる専門性をもつ人たちが滑らかに作り上げた テクノロジーを伝播させることです。

  26. - どれだけのインパクトがある 課題なのか - 私たちがやっていること

  27. 普遍的な課題に取り組む プラットフォームとして流動的に最適受発注をマッチング

  28. 課題の普遍性 取引コストに関わる課題は、様々な領域に 普遍的に存在。この課題を解決し、市場に 大きな価値を生み出す試みは多くの偉大な 企業において実践されてきたものです。

  29. 普遍的で大きな課題 × 重厚長大な市場 キャディが向き合っているのは、 普遍的でありながら解決されていない 重厚長大な「製造業」という領域における 課題を解決するという試みです。 日本国内での総生産額 兆円規模 180

    自動化・ロボット化 AI・ビッグデータの活用 製造 販売 調 達 イノベーション特になし 設計 CAD / CAE などの活用 ? 大きな取引コストによる負の存在 120 兆円
  30. このように、普遍的な課題を解決するという試みながら キャディの向き合っている領域においては特有の難しさが数多く存在しています。 私たちは、この難しさをテクノロジーと仕組みによって解決することが 非常にチャレンジングで魅力的なトライであると考えています。 普遍的な課題ながら・・・

  31. FUTURE これからの展望

  32. アプリケーションサービス網の拡大と海外戦略 中長期戦略として、アプリケーション サービス網の充実と海外への展開を 進めていきます。 受発注 材料調達 CAM CAD 設計最適化 自動

    見積もり ERP・ 会計 カタログ品: 部品調達 カタログ品: 生産材調達 スマート工場 ・IoT プロジェクト 管理 物流最適化 中古機械 売買 図面自動 3D データ化 図面・ BOM 管理 ファイナンス (投資・ ファクタリング) リアルタイム 発注 Web CAD 生産管理・ 納期管理 海外調達・ 海外販売 グローバル販促
  33. WANTED キャディに興味を持った方、 ぜひ

  34. こんな方、ぜひお声がけください 課題に向き合い続けるのに、 課題を疑う もし、こんな考え方に合うなあ、好きだなあと思えば一度お話しさせてください。 難しいその課題に向き合い続けることが好きなひと。 なのに本当にその課題が一番大事なのか、 本当に大事な課題がなんなのかを疑い続けるようなひと。 武器を磨き続けるのに、 武器にこだわらない 普段から、自分自身の武器を磨き続けるようなひと。

    なのに、いざ課題に向き合うと持っている武器、磨いている武器に こだわらず、課題を解くために最適なものが何かを考えるひと。 技術が好きだけど、 人も気になる もちろん技術が好き。けれども、技術やプロダクトを取り巻く ひとを気にかけて、 「技術とユーザーと」で一体になって 何かを生み出そうとするひと。 一人で走るのが好きなのに、 誰かと何かを成したい 何をするべきか、何がやりたいか、自分たちがどうありたいかを 自分で考えて走るのが好きなひと。それでいて、一人で成せない ことを誰かとやったり、課題に向き合う楽しさを人と分かち合う ことが好きなひと。
  35. ࠷ޙ·Ͱ͝ཡ͍͖ͨͩɺ ͋Γ͕ͱ͏͍͟͝·ͨ͠