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FastLabel/採用資料/We are Hiring!

FastLabel/採用資料/We are Hiring!

FastLabel株式会社の採用ピッチ資料です。
全力で採用しているので、カジュアル面談からでもぜひご応募ください!
https://fastlabel.ai/career

eisuke-ueta

June 15, 2022
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Transcript

  1. Product/Development Dept.のご紹介
    2023.02.01
    1

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  2. Agenda
    ⽬次
    01. 会社・事業・組織概要
    02. プロダクト開発の取り組み
    03. プロダクト開発チーム紹介
    04. 働く環境、選考プロセスなど
    2

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  3. 代表メッセージ 「アノテーションで、世界と戦う」
    FastLabelが取り組む事業は、グローバルで100兆円
    を超え、これからの世の中を席巻するマーケットです。
    「Software Ate The World, Now AI Is Eating
    Software」と⾔われており、これからの10年間であらゆ
    る産業でAI技術が使われ、AIを中⼼としたユーザー体
    験を設計することが、企業が世界で勝ち残る上で必要
    不可⽋になります。FastLabelはAIインフラを創造する
    ことで、⽇本企業、および産業のDXを推進します。
    その源泉となるのは「⼈」で、私たちは多くの仲間と⼀緒
    にお客様に愛され、応援されるプロダクトを作っていきた
    いと考えています。少しでも興味を持っていただいた⽅は、
    ぜひ私やメンバーとカジュアル⾯談しましょう。
    3
    代表取締役 CEO
    上⽥ 英介
    @eisukeai

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  4. 会社・事業・組織紹介
    About Us
    4

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  5. AIインフラを創造し、⽇本を再び「世界レベル」へという、FastLabelのパーパスを起点に、私たちは⽇本
    産業をDXすることに挑戦しています。
    1990年から現在まで⽇本は世界と⼤きな差をつけられました。名⽬GDPは全くと⾔っていいほど伸びてお
    らず、まさに失われた30年を過ごしています。ではなぜ、世界とこのような差がついてしまったのでしょうか。
    それはソフトウェアの進化です。GoogleやFacebookなどに代表されるIT企業が時価総額ランキングに
    名を連ね、まさにソフトウェアが世界を席巻した30年間でした。
    ⽇本を再び世界レベルへ押し上げるには、これからの30年で浸透するテクノロジーに賭ける必要がありま
    す。私たちはそれがAI技術だと確信しており、AIインフラを創造することで、⽇本企業ならびに、⽇本の産
    業を改⾰します。
    AIインフラを創造し、
    ⽇本を再び「世界レベル」へ
    Our Purpose
    5

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  6. Company
    ファストラベルは、エンジニアである創業メンバーの
    原体験に基づいて設⽴されたスタートアップです。
    会社概要
    社名 FastLabel株式会社
    代表者 上⽥英介(@eisukeai)
    設⽴⽇ 2020年1⽉23⽇
    従業員 30名(うち役員、正社員22名)
    株主 ジャフコグループ、ソニーグループなど
    事業 AIデータプラットフォームの開発・提供
    資本⾦ 1億円
    6
    @FastLabel, Inc All Right Reserved.

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  7. History
    2020年1⽉創業以降、各種アクセラレータプログラムに参加しながらプロダクトを開発。
    AI × SaaS スタートアップとして⾼い評価を頂戴しています。
    会社沿⾰
    7
    2020/01 FastLabel株式会社 創業
    2021/02 シードラウンド 6500 万円の資⾦調達完了
    2021/09 ICCサミット KYOTO 2021スタートアップ・カタパルト ⼊賞
    2021/10 SSAP Startup Switch 2021 ソニー賞 準グランプリ
    2021/12 TechCrunch Tokyo 2021 スタートアップバトル BMW賞
    2022/07 シリーズAラウンド 4.6 億円の資⾦調達完了
    2022/09 週刊東洋経済 「すごいベンチャー100 2022年」に選出
    2022/10 東京都主催「Tokyo Contents/Solution Business
    Award 2022」優秀賞を受賞
    2022/10 RICOH TRIBUS 2022 スケーラー賞を受賞
    2022/12 Startups CTO of the year2022 出場
    @FastLabel, Inc All Right Reserved.

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  8. Product
    AIデータプラットフォーム「FastLabel」を開発・提供しています。
    プロダクト概要
    8
    ü AIで教師データ作成を⾃動化
    ü ⾮エンジニアも使えるUI/UX
    ü 100万件を超えるデータセット

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  9. Business
    データセントリックなAI開発における、データ収集・⽣成〜アノテーション〜学習・評価の
    全プロセスをカバー可能な、各種サービスを御提供しています。
    事業概要
    9
    COLLECT GENERATE ANONYMOUS ANNOTATE AUTOMATION
    TRAIN&
    EVALUATION
    Data-Centric
    ML Pipeline
    データ収集
    データ販売
    データ⽣成
    (Coming Soon)
    プライバシーマスキング
    (Coming Soon)
    モデル学習・評価
    (Coming Soon)
    アノテーション
    サービス
    ⾃動
    アノテーション
    アノテーション
    ツール
    Service
    Scope

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  10. ⼤企業、スタートアップ、⼤学・研究機関まで、合計100社以上のお客様に幅広くご利⽤頂いております。
    10
    Customer
    導⼊企業

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  11. Sales
    創業以来右肩上がりで事業成⻑しており、
    2022年の売上⾼は前年度⽐で約475%の成⻑を達成しています。
    売上推移
    11
    売上⾼(YoY成⻑率)
    475%
    ARR(YoY成⻑率)
    833%
    サービス案件数(YoY成⻑率)
    212%
    サービス平均単価(YoY成⻑率)
    156%
    アカウント数(YoY成⻑率)
    250%
    サービスリピート売上⽐率
    86%

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  12. 2021/1Q 2021/2Q 2021/3Q 2021/4Q 2022/1Q 2022/2Q 2022/3Q 2022/4Q
    2020/4Q 2023/1Q
    Employee
    2023年1⽉に20名を超え、昨年度⽐で約3倍に成⻑しています。
    2024年1⽉には50名規模の組織へ拡⼤します。
    社員数推移
    12
    5名
    10名
    15名
    20名
    25名
    組織拡⼤に伴い
    東京オフィスを⽥町へ

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  13. Award
    創業以来、様々な賞を受賞しており、市場、ビジネス、技術の⾯から⾼い評価を頂戴しています。
    受賞歴
    13
    SSAP Startup Switch 2021
    ICCサミット KYOTO 2021
    Startup CTO of the year TechCrunch Tokyo 2021
    B Dash Camp 2021
    Tokyo Contents/Solution
    Business Award 2022
    RICOH TRIBUS 2022
    週刊東洋経済 すごいベンチャー100

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  14. プロダクト開発の取り組み
    Our Development
    14

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  15. Organization
    15
    2024年1⽉に20⼈規模の開発組織体制に拡⼤予定。
    Product & Development 組織図
    Dept Unit Role
    アノテーション領域を中⼼に開発する組織
    データセット提供やデータ加⼯・管理の領域を中⼼に開発する組織
    プライバシーマスキング領域を中⼼に開発する組織
    データ⽣成領域を中⼼に開発する組織
    モデルの学習や評価などML領域を中⼼に開発する組織
    プロダクト全体の設計を担当し、プロダクト価値を⾼める組織
    プロダクト全体のUIやユーザー体験を設計する組織
    システムアーキテクチャやセキュリティ、信頼性向上を担当する組織
    Development
    Annotation
    Dataset
    Anonymous
    Synthetic
    MLOps
    Product PdM/PMM
    UI/UX
    SRE
    お客様のプロジェクト成功を向けた機能開発、オペレーション⾃動化をする組織
    Customer Success

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  16. Roadmap
    16
    PdM/PMM体制を構築しており、市場トレンド、潜在ニーズから逆算したトップダウンと
    アノテーションサービスなど実案件からのボトムアップの要望をもとにロードマップを策定
    ロードマップ策定⽅針
    PMM
    PdM
    ADO
    Development
    Business
    Inside Sales Partner Sales
    Field Sales Marketing
    Annotation MLOps
    R&D AI SaaS

    Development



    ADO案件における
    機能改善、効率化
    お客様顕在ニーズ把握
    プロダクト開発
    市場トレンド、潜在ニーズから
    プロダクト企画

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  17. Customer Geek
    17
    ソフトウェアエンジニア⾃らユーザーと直接コミュニケーションを取りながら機能開発します。
    「Customer Geek」の考えで、深いユーザー理解をもとに、より使いやすい製品開発を⾏っています。
    ユーザーの価値提供にこだわる
    【デンソー様】多様なデータ形式への対応など
    ユーザーの痒い所に⼿が届くところを評価頂いています。
    【モルフォ様】新しい要望を伝えると機能に
    反映されていくインタラクティブ感を評価頂いています。

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  18. Issue Driven
    18
    ソフトウェアエンジニア⼀⼈ひとりが問題発⾒・課題提起を⾏い、チームで解決に取り組みます。
    成果(ユーザー価値向上)に向けて⾃らパフォーマンスを上げる取り組みを⾏います。
    ユーザー価値向上に向けたイシュー解決
    週次で改善点などをNotionに洗い出し、
    チームとして改善に向けて取り組んでいます。
    他チームのソフトウェアエンジニア同⼠でも
    コミュニケーションを取りながら問題解決に向けて協⼒します。

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  19. No Buts
    19
    アノテーション領域のフロントランナーとして、ユーザーに価値を届けるために
    ソフトウェアエンジニア⼀⼈ひとりが新しい開発などにチャレンジしています。
    前⼈未到の領域への挑戦
    新しい価値をユーザーに提供するために、
    常に新しい技術や開発に挑戦しています。
    ウェブやアプリ開発のソフトウェアエンジニアが多く、
    AI未経験の⽅も⼤活躍しています。

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  20. Agility
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    アジャイル開発を取り⼊れており、⼩さく、早くユーザーへ価値を提供することを重視しています。
    1週間のスプリントで、PDCAを⾼速に回しながら機能を随時リリースしています。
    より⼩さく、より早く
    GitHubでイシューを管理し、ストーリーポイント
    をもとにチームのベロシティを測っています。
    毎⽉製品アップデートを公開しており、
    1年間で約450機能をリリースしています。

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  21. Scalability
    21
    組織のスケールを⾒越して、ドキュメンテーションやデザインシステム、テスト、リリースの⾃動化など
    常に仕事環境を改善しようとするメンバーが多いです。
    スケールする組織
    ユーザー向けドキュメントを公開しており、
    社内開発⽤資料もWikiで管理しています。
    E2EテストやCI/CD、IaCなど
    ⽇々、開発環境を改善しています。

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  22. Tech Stacks
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    領域横断的に動けるように、フロント・バックエンドの開発⾔語をTypeScriptに統⼀しています。
    技術・開発環境
    フロントエンド
    インフラ
    バックエンド
    その他
    • 開発⾔語︓React.js、TypeScript
    • UIフレームワーク︓Material-UI
    • Canvas︓Konva
    • デザインツール︓Figma
    • 開発⾔語︓Node.js、TypeScript、Python
    • フレームワーク︓Express、Flask
    • データベース︓MySQL
    • 認証︓Auth0
    • クラウド︓Amazon Web Service
    • コンテナ管理︓Fargate
    • CI/CD︓Code Pipeline、CodeBuild、GitHub Actions
    • IaC︓CloudFormation、CDK
    • ソースコード管理︓GitHub
    • プロジェクト管理︓GitHub Projects
    • ドキュメント︓Notion、GitHub Wiki、readme
    • コミュニケーション︓Slack

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  23. Architecture
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    スタートアップは何より機能開発スピードが求められるため、
    セキュリティやモニタリング、可⽤性を担保しながらも、シンプルな設計にしています。
    システムアーキテクチャ
    ポイント
    • シンプルな構成・構築の容易さ
    • スピーディな開発・適⽤
    • 可⽤性の担保
    • 最低限のモニタリング
    • 低コスト(リソース・運⽤)

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  24. Activities
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    「Startup CTO of the year2022 powered by AWS」や「MLOps勉強会」など
    社外の技術イベントにも、積極的に登壇・参加することを推奨しています。
    社外イベント・勉強会
    Startup CTO of the year2022で
    多数の応募の中からファイナリストに選出。
    「第7回 MLOps 勉強会 Tokyo」で
    「Data Centric な MLOps 概論」を発表。

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  25. プロダクト開発チーム紹介
    Our Team
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  26. Our Values
    No Buts
    前⼈未到の挑戦に困難はつきものだ。できない理由を
    考えるのではなく、できる理由を考え続ける。
    Customer Geek
    お客様の成功が我々の成功である。誰よりもお客様の
    ことを理解し、信頼に⾜る存在であり続ける。
    Issue Driven
    世界レベルに追いつくためには、最速最短で成果を出す
    必要がある。テクノロジーの可能性を信じ、本質的な課
    題のみを解決していく。
    26
    Deliver Results,
    Bet on Technology.
    パーパスを実現するために、
    私たちは「成果」と「テクノロジー」にこだわり、
    3つのValueを⼤切にしています。

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  27. Team
    27
    社内全体でもプロダクト開発に携わるメンバーが多数います。
    今後さらに採⽤を強化し、組織の拡⼤を⽬指します。
    チーム体制
    約35%がプロダクト開発のメンバーです。
    2023年1⽉時点、全体で54名(副業含む)
    35%
    Product Dept.
    2023年度に新設された部署で、プロダクト全体の設計を担当し、プロダクト
    価値を⾼める組織です。PdM/PMM/UI・UXデザイナーなどの職種の⽅が
    所属しています。
    Development Dept.
    AIデータプラットフォーム「FastLabel」の開発を主導する組織で、ソフトウェ
    アエンジニアの⽅を中⼼に構成されています。これからプロダクトのスコープを
    急速に拡⼤にするにあたり、新しい仲間を募集しています。

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  28. Background
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    多様なバックグランドを持っているメンバーが在籍しています。(※副業含む)
    在籍メンバー
    出⾝企業(⼀部抜粋) 20代〜40代まで幅広い世代が活躍
    • 平均年齢︓32歳
    • 最年少マネージャー年齢︓29歳
    • ⼦育て率︓20%
    • 既婚率︓43%
    • 居住エリア︓東京、神奈川、⼤阪、愛知、福岡、北海道など
    • 男⼥⽐率︓男性60%、⼥性40%

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  29. Member
    29
    新卒から中途まで、AI未経験のソフトウェアエンジニアの⽅も多数活躍しています。
    ⼀緒にプロダクトを作っていく、新しい仲間を募集しています。
    Development Dept.のメンバー紹介(⼀部)
    エンジニアリングマネージャー/30代後半/中途
    Annotation / Dataset Unit
    基本情報
    CEOが開発者で、エンジニアとしてやりがいのあ
    るプロダクト・組織を創れる環境だから。
    Why FastLabel ?
    ソフトウェアエンジニア/20代前半/新卒
    Annotation Unit
    基本情報
    新しいことを学ぶ機会が多く、成⻑できる環境が
    あると感じたから。
    Why FastLabel ?
    ソフトウェアエンジニア/30代前半/中途
    MLOps Unit
    基本情報
    成果にピン留めしており、お客様に価値を提供
    することに⼀丸となっているところ。
    Why FastLabel ?

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  30. Event
    30
    全社総会や忘年会、ハッカソンなど、節⽬に息抜きも兼ねて交流イベントを実施しています。
    ランニング部や美味しいものを⾷べる会なども開催されています。
    社内イベント

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  31. 働く環境、選考プロセスなど
    Our Environment, Selection Process
    31

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  32. Work Environment
    32
    社員⼀⼈ひとりがパフォーマンスを出せるように、働く環境を整備しております。
    働き⽅に関する基本情報
    柔軟性の⾼いワークスタイル
    個⼈の成⻑のための投資
    優秀⼈材に報いる給与・待遇
    メンバー同⼠の関係構築を重視
    • オフィス・リモート勤務を⾃由に選択可能
    • フレックスタイム制(コアタイムなし)
    • リモートワーク⼿当⽀給
    • 完全週休2⽇制(⼟⽇、祝祭⽇、年末年始等)
    • 半年に⼀回の⼈事評価・査定
    • ロングタームインセンティブ制度(無償税制適格ストックオプショ
    ンを従業員へ付与)
    • リファラル採⽤⽀援制度(社員紹介⼿当、ランチ費⽤補助)
    • 書籍購⼊費⽤補助(Udemy、技術書など)
    • 資格取得⽀援制度(G検定、AWS Certified Solutions
    Architectなど)
    • 社外講師によるマネージャー研修や社外イベント参加費⽤負担
    • ピアボーナス制度
    • チームビルディング⽀援、部活制度
    • オフィスにコーヒーマシーン完備
    • 社内ハッカソン、全社オフサイトイベント、忘年会など定期実施

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  33. Recruitment
    33
    FastLabelのバリューフィットや、応募者様のキャリアやスキルの相互確認を⾏います。
    選考に進む前に、CEOやエンジニアとカジュアル⾯談も可能です。
    応募〜オファー提⽰までの流れ
    実施項⽬︓簡易な経歴の確認、技術課題の実施
    確認項⽬︓募集ポジションとのキャリアフィット
    書類選考・事前技術課題
    Step1
    実施項⽬︓エンジニアとのオンライン⾯談
    確認項⽬︓募集ポジションとのスキルフィット、パーパス&バリューとのフィット
    エンジニア⾯談
    Step2
    実施項⽬︓代表取締役CEOとのオンライン⾯談(オフラインの希望の⽅はご相談ください)
    確認項⽬︓パーパス&バリュー、今後のキャリアとのフィット
    CEO⾯談
    Step3
    実施項⽬︓⼈事とのオンライン⾯談
    確認項⽬︓条件⾯や働き⽅のすり合わせ
    ⼈事⾯談
    Step4
    実施項⽬︓オファーの提⽰
    確認項⽬︓⼊社意思の確認
    オファー⾯談
    Step5

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  34. We are Hiring!
    34
    あなたのご応募をチーム⼀同お待ちしております。
    会社の採⽤サイトからお気軽にお問い合わせください。
    最後に
    会社採⽤サイトはこちら
    https://fastlabel.notion.site/

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