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あなたの会社の古いシステム、なんとかしませんか?~システム刷新から考えるDX化への道筋とバリエーション~/webinar20220420-grapecity

 あなたの会社の古いシステム、なんとかしませんか?~システム刷新から考えるDX化への道筋とバリエーション~/webinar20220420-grapecity

2022年4月20日(水)開催
株式会社システムズ様共催セミナー「あなたの会社の古いシステム、なんとかしませんか?~システム刷新から考えるDX化への道筋とバリエーション~」で発表した資料です。

「テクノロジーと UI/機能性で考えるDXのバリエーション」
グレープシティ株式会社
ツール事業部 プロダクトマーケティング
村上 功光

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Transcript

  1. © GrapeCity inc. テクノロジーと UI / 機能性で考える DX のバリエーション グレープシティ株式会社

    ツール事業部 プロダクトマーケティングチーム 村上 功光
  2. 弊社紹介 グレープシティ株式会社について

  3. © GrapeCity inc. 3 グレープシティ株式会社 創 立 1980 年 5

    月 資 本 金 9,000 万円 社 員 数 国内 270 名 / 海外 800 名 拠 点 国内 宮城(仙台本社) / 埼玉 / 大阪 / 北 海道 / 岩手 / 神奈川 / 福岡 海外 アメリカ / 中国 / 韓国 / インド ベトナム / マレーシア / ミャンマー
  4. © GrapeCity inc. 4 事業内容 ソフトウェア開発支援ツール ITシステムの 活用促進ソリューション 英語教育ソリューション 社会福祉施設向け

    業務支援システム 各種映像制作の トータルプランニング 学校法人向け業務システム
  5. © GrapeCity inc. 5 ソフトウェア開発支援ツール事業  高機能ライブラリの開発・販売  30年以上の実績 

    世界4ヶ国を主要に展開中
  6. はじめに レガシーシステムとDXの必要性について

  7. © GrapeCity inc. 7 レガシーシステムについて 例えば... レガシーシステム とは、 技術面の老朽化、システムの肥大化・複雑化 ブラックボックス化等の問題があり、

    その結果として経営・事業戦略上の足かせ 高コスト構造の原因となっているシステム デジタルトランスフォーメーションに向けた研究会 (経済産業省)による DX レポート より ファイル(F) 編集(E) ヘルプ(H) 売上管理表 VB6製 クライアントサーバー型 業務アプリケーション
  8. © GrapeCity inc. 8 古いシステムが抱えるリスク 直 せ な い 動

    か な い 守 れ な い VB6 開発環境は 2008 年にサポート終了 Windows 10/11 では一応、アプリ動作を保証 (いつまでサポートされるかは不明) IT セキュリティ面で未知の脅威に対応する術は無し
  9. © GrapeCity inc. 9 DX / システム刷新 のメリット 直 せ

    ま す 1 守 れ ま す 3 動 き ま す も っ と 便 利 に で き ま す 2 4
  10. © GrapeCity inc. 10 刷新の推奨タイミングと 「2025年の崖」 問題 複雑化・老朽化・ブラックボックス化した既存システムが残存した場合、 2025 年までに予想される

    IT 人材の引退や サポート終了等によるリスクの高まり等に伴う経済損失は 2025 年以降、最大 12 兆円/年にのぼる可能性がある。 デジタルトランスフォーメーションに向けた研究会(経済産業省)による DX レポート より
  11. © GrapeCity inc. 11 刷新の推奨タイミングと 「2025年の崖」 問題 システムが古くなる 2025年になると... 

    基幹系システムの 6 割において稼働期間が21年以上になる 人 も い な く な る  IT系の人材 41 万人の不足が見込まれる  旧システムに精通した技術者も退職などにより減少する 残すところ 3 年、今が刷新のタイミング?
  12. © GrapeCity inc. 12 刷新するとしたら... テクノロジーで システムを UI / 機能

    とともに どんな 作れるのか?
  13. © GrapeCity inc. 13 本日の目次 1 2 3 アプリケーションのかたち これからのテクノロジー

    便利を実現する UI と 機能
  14. アプリケーションのかたち これまで と これから の システム形態 について

  15. © GrapeCity inc. 15 広がるシステム形態の選択肢 デスクトップ ウェブ クラウド

  16. © GrapeCity inc. 16 システム形態ごとのポイント デスクトップ セキュリティ オフラインでも使える ハードウェアコントロール

  17. © GrapeCity inc. 17 システム形態ごとのポイント アクセスの柔軟性 クロスプラットフォーム 運用や保守のやり易さ ウェブ

  18. © GrapeCity inc. 18 システム形態ごとのポイント クラウド リソース運用をクラウドサービスに任せてコストを削減するやり方 SaaS PaaS IaaS

    Software as a Service ク ラ ウ ド 上 で ソ フ ト を 使 う Platform as a Service ク ラ ウ ド 上 で O S を 使 う Infrastructure as a Service ク ラ ウ ド 上 で マ シ ン を 使 う
  19. © GrapeCity inc. 19 クラウド利用における コスト と 自由度 の関係 提供されるリソース

    SaaS PaaS IaaS on-premises アプリケーション • ー ー ー データ • ー ー ー ランタイム • • ー ー ミドルウェア • • ▲ ー OS • • • ー ハードウェア • • • ー ネットワーク • • • ー コスト と 自由度 コストが低い 自由度が高い
  20. © GrapeCity inc. 20 参考情報  弊社ではクラウドに関するお問い合わせが増加中  特に PaaS

    環境での利用ご検討が多い模様  Microsoft Azure、Amazon Web Service が人気
  21. これからのテクノロジー これまで と これから の 利用技術 について

  22. © GrapeCity inc. 22 Microsoft 系テクノロジーの変遷 過 去 現 在

    こ れ か ら • VB6 • ActiveX Visual Basic • Windows Forms • WPF • ASP.NET .NET Framework ? .NET 6
  23. © GrapeCity inc. 23 .NET Framework と 後発のテクノロジー .NET Framework

     デスクトップアプリケーション  ウェブアプリケーション 技 術 対象OS 作 れ る ア プ リ ア プ リ モ デ ル .NET Core  デスクトップアプリケーション  ウェブアプリケーション Xamarin  iOS / OSX アプリケーション  Android アプリケーション  デスクトップアプリケーション Windows Forms WPF ASP.NET Windows Forms ASP.NET Core UWP WPF Console iOS Android OSX UWP
  24. © GrapeCity inc. 24 全てを包括する .NET 6 (2021.11.8 リリース) 技

    術 対象OS 作 れ る ア プ リ ア プ リ モ デ ル 特徴 • 以下のアプリケーションモデルを サポートする統一プラットフォーム • .NET Framework • .NET Core • Xamarin • ただし含まれないモデル有り • ASP.NET Web Forms • WCF (Windows Communication Foundation) • WF(Windows Workflow Foundation)  iOS / OSX アプリケーション  Android アプリケーション Windows Forms WinUI ASP.NET Core Android WPF Console iOS macOS .NET 6  デスクトップアプリケーション  ウェブアプリケーション
  25. © GrapeCity inc. 25 これからのテクノロジー選び(.NET) .NET Framework Ver. は 4.8

    で更新はストップ しかしサポートは 10 年以上続く  関連システムが.NET Framework や IIS を使用している  組み込む予定のライブラリが.NET 6 に対応していない .NET 6 これからの新しいプラットフォーム なお同じアプリモデルならこちらが高速  .NET ベースの新規開発  クロスプラットフォーム向けシステム開発(Win / Linux / MacOS) テクノロジー どんな時に選ぶ?
  26. © GrapeCity inc. 26 Webアプリ開発 (SPA) における JavaScript という選択肢 フロントエンド開発

    バックエンド開発 クライアントサイド サーバーサイド Ruby / Java / PHP / Python HTML / CSS / JavaScript JavaScriptを 使 っ た 開 発 が 増 え て い ま す バックエンドは .NET技術でも 構 築 可 能 で す
  27. 便利を実現する UI と 機能 高機能ライブラリのご紹介

  28. UI編

  29. © GrapeCity inc. 29 最新ライブラリで実現する多様な UI レガシーシステム これからのシステム ファイル(F) 編集(E)

    ヘルプ(H) 売上管理表 ファイル(F) 編集(E) ヘルプ(H) 売上管理表
  30. © GrapeCity inc. 30 グリッド表示のバリエーション グリッドビュー スプレッドシート 多段明細

  31. © GrapeCity inc. 31 Example - Excel ライクな UI の実現

    SPREAD 利用シーン 馴染みある UI と機能を実現する スプレッドシートライブラリ • Excelを使った業務のシステム化 • Excelライクな使い勝手を 求められるシステムの構築
  32. © GrapeCity inc. 32 入力を最適化して業務を効率化する InputMan 利用シーン あらゆる用途で快適な入力を 実現するためのライブラリ •

    わずらわしい操作が発生する 入力画面のサポートとして
  33. © GrapeCity inc. 33 Example - InputManの入力サポート機能 ふりがなを自動取得 文字種を自動変換

  34. 機能編

  35. © GrapeCity inc. 35 ドキュメント中心のDXを実現する DioDocs (ディオドック)

  36. © GrapeCity inc. 36 ドキュメント中心のDXを実現する DioDocs (ディオドック) 1 // 新規ワークブックの作成

    2 v a r wor k book = ne w Gr a pe Ci t y . Doc ume nt s . E x c e l . Wor k book ( ) ; 3 obj e c t [ , ] da t a = ne w obj e c t [ , ] { 4 { " 名 前 " , " 地域 " , " 生年月日 " , " 血液型 " , " 体重 " , " 身長 " } , 5 { " 伊達 " , " 西地区 " , ne w Da t e T i me ( 1 9 6 8 , 6 , 8 ) , " A" , 6 7 , 1 6 5 } , 6 { " 上杉 " , " 北地区 " , ne w Da t e T i me ( 1 9 7 2 , 7 , 3 ) , " B" , 6 2 , 1 3 4 } , 7 { " 最上 " , " 西地区 " , ne w Da t e T i me ( 1 9 6 4 , 3 , 2 ) , " O" , 7 2 , 1 8 0 } , 8 { " 片倉 " , " 南地区 " , ne w Da t e T i me ( 1 9 7 2 , 8 , 8 ) , " A" , 6 6 , 1 6 3 } , 9 { " 田村 " , " 東地区 " , ne w Da t e T i me ( 1 9 8 6 , 2 , 2 ) , " A" , 7 6 , 1 7 6 } , 1 0 { " 津軽 " , " 北地区 " , ne w Da t e T i me ( 1 9 9 3 , 2 , 1 5 ) , " AB" , 6 8 , 1 4 5 } 1 1 } ; 1 2 I Wor k s he e t wor k s he e t = wor k book . Wor k s he e t s [ 0 ] ; 1 3 wor k s he e t . Ra nge [ " A1 : F 7 " ] . Va l ue = da t a ; 1 4 wor k s he e t . Ra nge [ " A: F " ] . Col umnWi dt h = 1 5 ; 1 5 / / テーブルを追加 1 6 wor k s he e t . T a bl e s . Add( wor k s he e t . Ra nge [ " A1 : F 7 " ] , t r ue ) ; 1 7 / / x l s x ファイルに保存 1 8 wor k book . S a v e ( " c r e a t e t a bl e . x l s x " ) ; コード実行 ファイル出力
  37. © GrapeCity inc. 37 ドキュメント中心のDXを実現する DioDocs (ディオドック) 1 // 新規ワークブックの作成

    2 v a r wor k book = ne w Gr a pe Ci t y . Doc ume nt s . E x c e l . Wor k book ( ) ; 3 obj e c t [ , ] da t a = ne w obj e c t [ , ] { 4 { " 名 前 " , " 地域 " , " 生年月日 " , " 血液型 " , " 体重 " , " 身長 " } , 5 { " 伊達 " , " 西地区 " , ne w Da t e T i me ( 1 9 6 8 , 6 , 8 ) , " A" , 6 7 , 1 6 5 } , 6 { " 上杉 " , " 北地区 " , ne w Da t e T i me ( 1 9 7 2 , 7 , 3 ) , " B" , 6 2 , 1 3 4 } , 7 { " 最上 " , " 西地区 " , ne w Da t e T i me ( 1 9 6 4 , 3 , 2 ) , " O" , 7 2 , 1 8 0 } , 8 { " 片倉 " , " 南地区 " , ne w Da t e T i me ( 1 9 7 2 , 8 , 8 ) , " A" , 6 6 , 1 6 3 } , 9 { " 田村 " , " 東地区 " , ne w Da t e T i me ( 1 9 8 6 , 2 , 2 ) , " A" , 7 6 , 1 7 6 } , 1 0 { " 津軽 " , " 北地区 " , ne w Da t e T i me ( 1 9 9 3 , 2 , 1 5 ) , " AB" , 6 8 , 1 4 5 } 1 1 } ; 1 2 I Wor k s he e t wor k s he e t = wor k book . Wor k s he e t s [ 0 ] ; 1 3 wor k s he e t . Ra nge [ " A1 : F 7 " ] . Va l ue = da t a ; 1 4 wor k s he e t . Ra nge [ " A: F " ] . Col umnWi dt h = 1 5 ; 1 5 / / テーブルを追加 1 6 wor k s he e t . T a bl e s . Add( wor k s he e t . Ra nge [ " A1 : F 7 " ] , t r ue ) ; 1 7 / / x l s x ファイルに保存 1 8 wor k book . S a v e ( " c r e a t e t a bl e . x l s x " ) ;
  38. © GrapeCity inc. 38 システム実現例 ファイル出力 コード実行

  39. © GrapeCity inc. 39 事例を公開しています SBテクノロジー株式会社さま 株式会社三井住友銀行さま 株式会社WorkVisionさま https://www.grapecity.co.jp/developer/about-us/case/ 煩雑化していたExcel帳票の

    管理・運用コストをシステム化により削減 新技術に対応したDioDocsの採用で 医療機関のペーパーレス化を実現 デリバティブセールスが利用する 社内システムで業務効率化とリスク軽減を実現
  40. © GrapeCity inc. 40 各種製品情報 Wijmo 高性能 JavaScript コントロールセット https://www.grapecity.co.jp/developer/wijmo

    ComponentOne .NET開発コンポーネントセット https://www.grapecity.co.jp/developer/componentone SPREAD Excel ライクを実現 https://www.grapecity.co.jp/developer/spread InputMan 快適な入力フォームを実現 https://www.grapecity.co.jp/developer/inputman ActiveReports 日本仕様の帳票コンポーネント https://www.grapecity.co.jp/developer/reporting DioDocs ドキュメントAPIライブラリ https://www.grapecity.co.jp/developer/diodocs MultiRow 多段明細グリッドコンポーネント https://www.grapecity.co.jp/developer/multirowplus-winforms LEADTOOLS 画像処理ツールキット https://leadtools.grapecity.com
  41. © GrapeCity inc. 41 各種製品情報 本日の資料はブログにて公開予定 https://www.grapecity.co.jp/developer/support/system/net5 各種製品の .NET6 対応状況はこちらでチェック

    グレープシティ devlog
  42. © GrapeCity inc. 最後までご聴講いただき ありがとうございました。