Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

【KEPPLE】CorporatePitch_20221101

KEPPLE
November 01, 2022
3k

 【KEPPLE】CorporatePitch_20221101

KEPPLE

November 01, 2022
Tweet

Transcript

  1. © 2022 Kepple, Inc.
    Contents
    ダウンロードでリンク有効化
    1. 私たちが目指す世界
    2. 何をやっているのか
    3. どんな人がいるのか
    4. 働く環境
    5. 採用情報
    2022.11.1

    View Slide

  2. © 2022 Kepple, Inc. 2
    スタートアップが
    世界を変える。
    はじめまして
    私たちKEPPLEは起業家と投資家を支援する会社です。
    「起業?投資?自分には関係ないか」
    今、そう思いませんでしたか?
    手に持っているスマートフォン
    横に置いてあるコーヒー
    お気に入りのスニーカー
    最近ハマっているアプリ
    あなたの生活を彩るものはすべて
    起業家が投資家の支援を受けて世に送り出したプロダクトです。
    KEPPLEがするのはそのお手伝い
    想像してみてください。
    あなたが支えたスタートアップが、世界を変えていく姿を。
    Startups change the world.

    View Slide

  3. © 2022 Kepple, Inc.
    © 2022 Kepple, Inc.
    Contents
    2

    何をやっているのか
    3

    どんな人がいるのか
    4

    働く環境
    5

    採用情報
    1

    私たちが目指す世界
    3
    © 2022 Kepple, Inc.

    View Slide

  4. © 2022 Kepple, Inc.
    © 2022 Kepple, Inc.
    Startup Market
    Mission
    Vision
    社名に込めた2つの想い
    0
1

    /5
    私たちが目指す世界
    4
    © 2022 Kepple, Inc.

    View Slide

  5. © 2022 Kepple, Inc. 5
    スタートアップが
    イノベーションを起こす
    スタートアップ(起業家)は、革新的なテクノロジーやアプローチを通じ
    て、持続可能なより良い未来を実現するためのイノベーションに挑戦
    しています。スタートアップの成長には優れたアイデアと成長資金が
    不可欠です。適切なタイミングで迅速に資金提供を受けることで組織
    を拡充し、優れたプロダクトやサービスを生み出していきます。
    Startup Market

    View Slide

  6. © 2022 Kepple, Inc. 6
    投資家がイノベーションを支援する
    投資家は、高い成長が期待されるスタートアップに対して成長資金を
    出資します。その他にも、事業戦略の策定、資金調達サポート、人材
    採用の支援、顧客の紹介など、投資先の事業成功に向けて積極的に
    経営支援を行います。
    Startup Market

    View Slide

  7. © 2022 Kepple, Inc. 7
    スタートアップエコシステム
    スタートアップと投資家がともに成功することでスタートアップマーケッ
    ト全体が相乗的に成長し、これからの世界を変える新たなイノベーショ
    ンが数多く生まれていきます。
    Startup Market

    View Slide

  8. © 2022 Kepple, Inc. 8
    Mission
    これまでに無い価値を生み出そうと挑戦を続ける起業家。
    彼らの成長をさまざまな面から支援する投資家。
    そのエコシステムから生まれたスタートアップが発展し、
    一つの産業と呼べるような市場が創造される。
    そんな未来をこの世界に実現することがKEPPLEのミッションです。

    View Slide

  9. © 2022 Kepple, Inc. 9
    Vision
    革新的なテクノロジーを通じて、持続可能でより良い未来を
    描くためのイノベーションに挑戦し続けるスタートアップ。
    彼らの成長に必要とされる事業開発をグローバルで行うことにより
    世界のスタートアップエコシステムの発展を目指します。

    View Slide

  10. © 2022 Kepple, Inc.
    KEPPLE
    ケップル
    KEPLER
    NASAが打ち上げた惑星探査機KEPLERのように、
    これからの産業を担う新たな星を見つけ出す存在でありたい
    APPLE
    ガレージから世界的な企業まで成長したAPPLEのように、
    業界のスタンダードとなるようなプロダクトやサービスを創り出したい
    10
    社名に込めた2つの想い

    View Slide

  11. © 2022 Kepple, Inc.
    © 2022 Kepple, Inc.
    Asset
    Business Segment
    Product / Service
    0
2

    /5
    何をやっているのか
    11
    © 2022 Kepple, Inc.

    View Slide

  12. © 2022 Kepple, Inc.
    Technology
    強固なセキュリティを有する
    信頼性の高いプロダクト・システム
    Data
    収録企業数 9,000社以上
    国内外のスタートアップデータを保持
    Professional
    高い専門性と経験を
    有するメンバーが多数在籍
    12
    Asset
    KEPPLEはスタートアップエコシステムの成長促進に必要なビジネスを、
    世界に向けて創出するイノベーションプラットフォームカンパニーを目指します。

    View Slide

  13. © 2022 Kepple, Inc.
    Fund Success
    ファンドサクセス事業
    投資家向けにファンド運営を
    支援するサービスを提供
    Open Innovation
    オープンイノベーション事業
    事業会社向けに
    OIを支援するサービスを提供
    Finance
    ファイナンス事業
    投資業務による
    スタートアップへの資金を提供
    KEPPLEは強みを活かした3つの事業による、スタートアップと投資家、双方への支援を通じて、
    スタートアップエコシステムの発展に貢献します。
    Business Segment
    13

    View Slide

  14. © 2022 Kepple, Inc.
    Business Segment
    3つの事業を軸に、スタートアップ・投資家の多様なニーズに対応するためのサービスを展開しています。
    FUNDBOARD
    株主総会クラウド
    ファンド決算
    株価算定
    Fund Success
    投資家向けにファンド運営を支援
    KEPPLE(メディア)
    KEPPLE DB
    CVCカタパルト
    Open Innovation
    事業会社向けにOIを支援
    リクイディティファンド
    DXファンド
    Sunny Side Venture Partners
    Kepple Africa Ventures
    Finance
    投資業務によるスタートアップへの資金提供
    14

    View Slide

  15. © 2022 Kepple, Inc.
    03
    02
    01 マーケットの今が一目でわかるダッシュボード
    資金調達・プロダクトリリース情報を網羅
    グローバルアナリストによる独自の特集記事
    スタートアップエコシステムを可視化するスタートアップメディア
    KEPPLE
    ケップル独自の取材活動を通じて、スタートアップ情報を配信。最新情報を求
    めている投資家や事業会社の方々に価値ある情報をお届けしています。
    https://kepple.co.jp/
    15
    © 2022 Kepple, Inc.

    View Slide

  16. © 2022 Kepple, Inc.
    03
    02
    01 9,000社を超えるスタートアップ情報をひとまとめ
    国内外の最新マーケット情報を網羅
    シンプルな社内共有スキームとノウハウ提供
    イノベーションを促進するスタートアップデータベース
    KEPPLE DB
    投資活動を支える豊富なスタートアップデータや独自コンテンツをまとめて提
    供。データやコンテンツを軸とした、さらなる投資活動やオープンイノベーション
    を活性化する仕組みを提供します。
    https://kepple.co.jp/investor/keppledb
    16
    © 2022 Kepple, Inc.

    View Slide

  17. © 2022 Kepple, Inc.
    03
    02
    01 発見から投資後の報告まで一貫してサポート
    スムーズな情報収集と共有による業務効率化
    投資活動を支える充実のサポート体制
    スタートアップ投資をたった一つで
    FUNDBOARD
    投資活動のあらゆる情報を一元的に管理できる基盤を中心に、ソーシングか
    ら報告業務まで多様な機能を提供。業務の効率化や意思決定を支え、投資活
    動に貢献します。
    https://kepple.co.jp/investor/kepplecrm
    17
    © 2022 Kepple, Inc.
    導入事例

    View Slide

  18. © 2022 Kepple, Inc.
    03
    02
    01 株主総会が簡単3STEPで実現
    実務を支える多様な機能で業務効率化
    シンプルでリーズナブルな料金体系
    株主総会をクラウドでもっと簡単に
    株主総会クラウド
    株主総会の招集通知の発送や委任状の回収がオンラインで完結。株主リスト
    の自動作成やみなし決議への対応など、実務に役立つ機能も充実していま
    す。
    https://kepple.co.jp/startup/mtgcloud
    18
    © 2022 Kepple, Inc.
    株主総会クラウドに連携!

    View Slide

  19. © 2022 Kepple, Inc.
    03
    02
    01 ファンド決算
    ファンド運営業務のミドル・バック部門をフルサポート
    株価算定
    スタートアップの適正なバリュエーションを算定
    CVCカタパルト
    オープンイノベーションを始めたい事業会社に向けたコンサルティング
    スタートアップ投資のソリューションプラットフォーム
    Professional Service
    豊富な実績を持った担当者によるサポートを通じて業務フローの効率化や意思決定を支え、投資活動に
    貢献します。また、投資管理ツール「FUNDBOARD」により、投資先の財務情報や資本政策を管理し、
    ファンド運営業務のDX推進を支援します。
    https://kepple.co.jp/investor
    19

    View Slide

  20. © 2022 Kepple, Inc.
    03
    02
    01 ケップルリクイディティファンド
    スタートアップ株式のセカンダリー取引特化型ファンド。資金の流動化を促し、ユ
    ニコーン企業創出を目指す。
    ケップルDXファンド
    オープンイノベーション /CVC運営支援事業の一環として、事業会社の体制づく
    りをサポート。DX文脈での投資先企業の価値向上に貢献。
    スタートアップの成長を支援するベンチャーキャピタル
    株式会社ケップルのスタートアップを対象とした投資専門子会社。さまざまなエクイティファイナンスの手
    法とこれまでメンバーが培ってきた知見を用いて、スタートアップエコシステムの発展に寄与します。
    https://kepplecp.co.jp/
    20
    ケップルキャピタル
    Sunny Side Venture Partners
    日系VC初となるエジプト含む北アフリカ地域をメインマーケットとするファンドを
    設立。現地に根差した投資活動を通じて、志ある起業家と共にアフリカから世界
    を活性化していくことを目指す。

    View Slide

  21. © 2022 Kepple, Inc.
    02
    01 現地に精通したパートナー
    日本側の投資家ネットワークを持つKEPPLEグループ創業者の神先と、現地のスタートアップに
    広く人脈を持つパートナーの存在により、現地の有望スタートアップに対して迅速な成長資金を
    提供。11カ国102社への投資を完了。(2022/4/20時点)
    日本発アフリカVCのパイオニア
    ナイジェリア / ケニアを拠点に有望な起業家との深いネットワークを構築。アフリカのスタート
    アップと日本の投資家を的確につなぎ、アフリカのイノベーションを促進。
    アフリカでもっともアクティブなベンチャーキャピタル
    Kepple Africa Ventures
    新しい産業が続々と生まれるアフリカにおいて、現地スタートアップへ成長資金を投資するとともに、日本
    企業との協業に向けた仕組みを作り出しています。2020年には「アフリカでもっともアクティブなVCランキ
    ング」1位を獲得。
    https://kepple-africa-ventures.com/
    日本のVCがアフリカで最もアクティブなVCになった理由
    商社に入社し、海外MBAに行った日本人が、アフリカで活躍するベンチャーキャピタリストになるまで 21

    View Slide

  22. © 2022 Kepple, Inc.
    © 2022 Kepple, Inc.
    Organization
    Board Member
    Division Manager
    Corporate Value “SHIFT”
    0
3

    /5
    どんな人がいるのか
    22
    © 2022 Kepple, Inc.

    View Slide

  23. © 2022 Kepple, Inc.
    職種・部門別
    構成比
    17名
    9名
    17名
    8名
    73名
    従業員数
    4:6
    男女比
    35歳
    平均年齢
    39名
    働く
    お母さんお父さん
    Data Analysis
    Group
    Professional Group
    キャピタリスト / 公認会計士 など
    Corporate Success Group
    HR / 広報 / 財務経理 など
    23
    Organization
    ※2022年11月1日時点
    ※アルバイト・インターン含む
    KEPPLE
    CREATORS LAB
    Engineer / Designer
    Product Business
    Group
    17名

    View Slide

  24. © 2022 Kepple, Inc.
    代表取締役 CEO
    神先 孝裕 Takahiro Kanzaki
    2009年、公認会計士試験合格後、あずさ監査法人に入所。
    2013年にケップル会
    計事務所を創業。2015年に株式会社ケップルを設立。未上場株式管理
    SaaS
    「FUNDBOARD」の開発を開始、その後日経新聞と資本提携し、スタートアップ
    データベース「KEPPLE DB」を共同開発。2018年には、ケップルアフリカベン
    チャーズを設立し、現地で投資を開始。
    2020年は世界のVCの中で最もアフリカで
    投資を行ったVCとして各メディアで取り上げられる。「イノベーションを促進するグ
    ローバルプラットフォームとなる」というビジョンの実現に向けて、グローバルでス
    タートアップと投資家への支援の輪を拡大させるべく、日々事業に向き合う。
    創業者インタビュー
    MEMBERS INTERVIEW 神先孝裕
    24

    View Slide

  25. © 2022 Kepple, Inc.
    Board Member
    大学在学中から長らくフリーランスのエンジニアとして活動。請け負う
    案件の規模が大きくなる中で2010年に法人化し代表へ就任。金融
    系を中心に幅広い案件に携わる。2019年にケップルへ合流する形
    で取締役CTOに就任。開発部門の組織構築、エンジニアへの技術
    支援、社内DX推進、情報システム・総務・採用への関与、自ら手を
    動かしてのプロダクト開発など、従事する業務は多岐に渡る。
    MEMBERS INTERVIEW 山下毅
    1996年福岡銀行入行。福岡キャピタルパートナーズへ出向し、投資
    部門責任者として、ソーシング、投資実行、PMI、IRも担当。2016年
    からはFFGベンチャービジネスパートナーズの立ち上げ、ファンド設
    立、投資案件の積み上げなどベンチャーキャピタリストとして、スター
    トアップへの投資やVCとのネットワークを構築。2019年にケップル
    へ入社。2021年6月より執行役員CSOに就任。ファンド運営支援、コ
    ンサルティング業務、ベンチャーキャピタル業務に従事するプロフェッ
    ショナルグループを管掌。
    取締役 CTO
    山下 毅
    Tsuyoshi
    Yamashita
    執行役員 CSO
    長谷尾 勲
    Haseo Isao
    25

    View Slide

  26. © 2022 Kepple, Inc.
    Board Member
    大学卒業後、2015年に不動産情報サイトHOME'Sを運営する
    LIFULLへ入社。クライアントのWeb広告運用やサイト改善を支援す
    るとともに、商品開発やパートナーアライアンスを担当。2018年に2
    人目の社員としてケップルに入社し、プロダクトマネジメント、セール
    スなどビジネスサイドを幅広く担当。2021年6月より執行役員COOに
    就任。メディアやカスタマーサクセスなど有するプロダクトビジネスグ
    ループを管掌するとともに、全社プロジェクトなど横断的な領域もカ
    バー。
    メガバンク/コーチングファーム/上場人材会社(採用人事)を経
    て、2019年にケップルへジョイン。スタートアップの一人目人事とし
    て、事業と組織の成長に向けたさまざまな施策について企画から実
    行までを担当。現在は執行役員CHROとしてHRチームを率い、採用
    戦略・選考プロセス設計・面談・面接・労務管理・評価制度・組織開
    発・人材開発など、さらなる事業拡大に向けた戦略的な人事体制構
    築を推進している。
    26
    執行役員 CHRO
    大関 利幸
    Toshiyuki Ohzeki
    執行役員 COO
    江口 淳
    Atsushi Eguchi

    View Slide

  27. © 2022 Kepple, Inc.
    新卒で資産運用会社に入社し、アナ
    リストとして日本株の分析を行う。そ
    の後、リクルートでプロダクトマネー
    ジャーを経験。2022年にケップル入
    社。データベース部門の管掌、新規
    事業部門を兼務。プロダクト企画、分
    析レポート作成、新規事業開発などを
    担う。
    新卒で自動車メーカー営業を経験し
    た後に Webエンジニアに転向。2018
    年にケップルへ入社し、現在はケップ
    ルのプロダクト開発組織「KEPPLE
    CREATORS LAB」の責任者として、
    マネジメントに従事。フロント・バック・
    インフラ問わず、広い領域をカバー。
    大学卒業後、飲食店検索サイト運営
    企業で新規開拓営業に従事。その
    後、ヘルスケアベンチャーでインド事
    業の立ち上げから清算までを経験。
    2019年にケップルへ入社。現在はカ
    スタマーサクセス部門を管掌。各種
    サービスの導入支援・活用支援に取
    り組む。
    Database Division
    谷口 毅
    Tsuyoshi Taniguchi
    KEPPLE CREATORS LAB
    池浦 諒
    Ryo Ikeura
    Customer Success Division
    鈴木 敬太
    Keita Suzuki
    27
    © 2022 Kepple, Inc.
    Division Manager

    View Slide

  28. © 2022 Kepple, Inc.
    Support
    相互の成長を支援する
    Heart
    熱中し鼓舞する
    Impact
    社会に大きく貢献する
    First
    “はじめて”に挑戦する
    Trust
    信頼を積み重ねる
    28
    Corporate Value “SHIFT”
    私たちが大事にしている5つの価値観

    View Slide

  29. © 2022 Kepple, Inc.
    頭の片隅に置いておいてもらえたらなと思い、実務的なナレッジをできるだけ
    伝えられるよう、日報や会話などに随時織り交ぜるように意識しています。
    デザインやプロダクトに関して熟達していくのが何より面白いので、書籍を読
    み漁ったり習作やトレースを行うのが日課です。インプットとアウトプットのサ
    イクルを高速で回すことを心掛けています!
    社内外のメンバーを巻き込んで新規事業の基盤作りをしています。技術選定
    や機能要件の検討はもちろんのこと、要件によっては
    CS など他部署との連
    携等も考慮しながらプロダクト設計も行なっています。
    FUNDBOARDでは日々スタートアップ企業のリリース情報を配信していま
    す。ユーザーへの提供価値を高めるため、日本語だけでなく英語のプレスリ
    リースを独自のロジックを用いて抽出し掲載しました。
    お客様との貴重なお時間をより有意義にするために、お客様ごとにカスタマ
    イズしたミーティング資料を作成しています。ニーズに合わせて的確なご提案
    をするために、事前準備は欠かせないですね。
    Support
    相互の成長を支援する
    Heart
    熱中し鼓舞する
    Impact
    社会に大きく貢献する
    First
    “はじめて”に挑戦する
    Trust
    信頼を積み重ねる
    実森 弘枝
    Professional Section
    Accounting Team
    髙石 卓実
    UI Designer
    石野 純
    Engineer
    枝 悟史
    Digital transformation Team
    木村 亜衣
    Customer Success Division
    29
    Corporate Value “SHIFT”

    View Slide

  30. © 2022 Kepple, Inc.
    © 2022 Kepple, Inc.
    Employee Success
    Hybrid Work
    Technical Asset
    Dev Recruit
    Work Style
    0
4

    /5
    働く環境
    30
    © 2022 Kepple, Inc.

    View Slide

  31. © 2022 Kepple, Inc.
    HON 書籍購入支援
    月額5,500円(税込)の範囲内で書籍購入費用を援助します。
    購入した書籍は会社の蔵書ではなくあなたのもの。専門知識
    の獲得にむけて積極的にご活用ください。
    TERAKOYA 勉強会参加支援
    ワークショップ、ミートアップ、
    Webセミナーなど参加したい勉強
    会に対して申請できます。承認されると勉強会の費用は全額
    支給されます。
    31
    Employee Success
    自ら学ぼうという強い成長意欲を持ったメンバーの背中を後押ししています。
    “Employee Success”の実現に向け、KEPPLEが取り組む組織づくり/メンバー・インターンの成長支援【
    KEPLOG】

    View Slide

  32. © 2022 Kepple, Inc.
    ※2022年5月時点の勤務実績から算定
    ※アルバイト・インターン含む
    Office Work
    ● チームで取り組む仕事
    ● 相互理解・信頼関係構築
    Remote Work
    ● 1人で進められる仕事
    ● オンライン会議・商談
    Hybrid Work
    80.4 %
    リモートワーク率

    32
    業務内容や働きやすさに応じて適切な作業環境を選択し、
    より生産性の高いワークスタイルを目指します。
    Hybrid Work

    View Slide

  33. © 2022 Kepple, Inc. 33
    エンジニアが高いパフォーマンスを発揮する
    には、好きな技術を扱える自由が必要です。
    開発環境の改善についても、エンジニア一人
    ひとりがチームにとってベストな方法を当事者
    として考えていくことを期待します。Mac /
    Windowsを選択可能。キーボードやマウスも
    希望機種を支給。
    Technical Asset

    View Slide

  34. © 2022 Kepple, Inc.
    開発チームのカルチャー・メンバー・働く環境など、ぜひご覧ください。
    34
    あなたの手がけるプロダクトが起業家と投資
    家をつなぎ、世の中に新たなビジネスを次々
    と生み出していく。ケップルのサービスを、
    ユーザーの事業をそして日本や世界の産業
    をもっと強く、もっと大きく成長させていくため
    に。私たちは、あなたの力を求めています。
    https://engineer-recruit.kepple.jp/
    Dev Recruit

    View Slide

  35. © 2022 Kepple, Inc.
    Hybrid Work
    オフィスと在宅勤務で自分にあった働き方
    Work From Home
    在宅勤務手当あり
    Flextime
    コアタイム 11:00~15:00
    No Dress Code
    服装自由
    PC
    Mac/Windows を選択可能
    Coworking Office
    提携コワーキングオフィス利用可能(都内18拠点)
    Shuffle Lunch
    シャッフルランチで他部署と交流
    35
    Work Style

    View Slide

  36. © 2022 Kepple, Inc.
    © 2022 Kepple, Inc.
    Persona
    Job Opening
    0
5

    /5
    採用情報
    36
    © 2022 Kepple, Inc.

    View Slide

  37. © 2022 Kepple, Inc.
    より良い世界を産み出すイノベーションに挑戦するスタートアップという存在が大好きだ
    スタートアップを支援するベンチャーキャピタル・投資家という存在にも興味が強い
    社内外のメンバーに対して自ら積極的にアプローチしながら、社会に大きなインパクトを生み出したい
    答えの無い課題に対して素早く解決策を実行していく、変化の激しい環境で挑戦したい
    書籍やWebを通じて、課題解決につながる新たな知識を自ら獲得しにいくことが好き
    1 人で仕事をするよりも、高い志をもったメンバーとともにチームで大きな成果を生み出したい
    37
    Persona
    Corporate Value “SHIFT”を体現し、より良い世界を創るイノベーションをともに起こしていける方をお待ちしています!

    View Slide

  38. © 2022 Kepple, Inc.
    コンサルタント
    Consultant
    CS
    Customer Success
    エンジニア
    Engineer
    デザイナー
    Designer
    事業開発
    Business Development
    セールス
    Sales
    公認会計士
    Accountant
    ファンド経理
    Fund Accounting
    38
    Job Opening
    ※状況により募集職種は変更となることがございます。
     最新の募集職種についてはWantedlyよりご確認ください。
    https://www.wantedly.com/compa
    nies/kepple/projects
    https://engineer-recruit.kepple.jp/
    開発チーム採用サイト

    View Slide

  39. © 2022 Kepple, Inc. 39
    世界を変える
    スタートアップを
    あなたが変える。
    誰も見たことがないアイデアを具現化することで
    世界をより楽しく、より便利に変えてきたスタートアップ。
    近年では気候変動やパンデミックのような世界的課題に対する
    有効な解決策を見出すことも期待されはじめています。
    世界にインパクトを与えるスタートアップがより多く誕生し
    迅速に成長を続けるために必要とされていること。
    それを見つけ出し、カタチにしていくことが
    KEPPLEという組織に課せられたミッションです。
    もっとワクワクするキャリアを歩んでいこう
    もっとワクワクする未来を創り出そう
    一緒に、世界を変えよう
    イノベーションを生み出すプラットフォームづくりの旅に
    皆さんとご一緒できることを心より楽しみにしています。
    You change the startup that changes the world.

    View Slide

  40. © 2022 Kepple, Inc.
    会社名 株式会社ケップル
    設立 2015年2月23日
    資本金 873百万円(準備金含む)
    従業員数 73名(2022年11月1日時点)
    代表者 神先孝裕(カンザキタカヒロ)
    所在地 〒150-0043
    東京都渋谷区道玄坂 1-21-1 SHIBUYA SOLASTA 3F
    主要株主 日本経済新聞社 三井住友信託銀行
    SBIインベストメント 野村総合研究所
    事業内容 スタートアップとベンチャー投資家のためのインフラ創出
    40

    View Slide