Save 37% off PRO during our Black Friday Sale! »

EUSリポジトリ変更のおしらせ / eus_repos_change

79c2f7db29ee6df3e1ceb85c6a0126d3?s=47 Kazuo Moriwaka
September 16, 2020

EUSリポジトリ変更のおしらせ / eus_repos_change

2020年9月11日にアナウンスされた、RHELのEUS等のリポジトリへの変更についてまとめています。ほとんどの人には影響ありません。変則的な利用を行っている場合エラーが発生する場合があります。

79c2f7db29ee6df3e1ceb85c6a0126d3?s=128

Kazuo Moriwaka

September 16, 2020
Tweet

Transcript

  1. 何がアナウンスされたの? • 2020年11月9日から、特定アップデート(7.6や8.1など)の延長サポートを 提供する EUS, AUS(一部OEM経由のみ), E4S(RHEL for SAPのみ)で、 「メジャーバージョン内の最新」を意味する

    “7Server”, “8” などが指定で きなくなります – yum利用時にエラーが出力されアップデート等の作業に失敗するようになります – 通常のリポジトリを利用する場合には影響はありません – アップデートを指定している場合には影響はありません • EUS等を利用して最新を指定することは通常ありませんが、その場合に はリポジトリの切替えまたはアップデートの指定が必要になります
  2. 影響をうけますか? システムで EUS, E4S, AUS のリポジトリを利用してい る システムで通常の RHELか ELSのリポジトリを利用し

    ている subscription-manager release --set=x.y のように してアップデートを指定し ている 影響ありません 影響ありません アップデートを指定してい ない 影響をうけます アップデートを指定するか 通常のリポジトリに切替え が必要 影響ありません
  3. 確認方法は? • EUS, E4S, AUS を利用しているか? # yum repolist |

    egrep ‘eus|e4s|aus’ – 出力がなければ利用していません • アップデートの指定をしているか? # subscription-manager release – “6Server”, “7Server”, “8” のような表示が出ていてEUS等を利用して いる場合、今回削除される対象です – 最新版を利用したい場合はリポジトリを切替えます – 特定アップデートを利用したい場合はバージョンを指定します
  4. (参考) EUS利用方法 1.通常のリポジトリを無効化 2.EUSのリポジトリを有効化 3.利用するアップデートを指定 4.yumのキャッシュを削除 # subscription-manager repos --disable=rhel-6-server-rpms

    # subscription-manager repos --enable=rhel-6-server-eus-rpms # subscription-manager release --set=6.4 # yum clean all