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20220608_GCカレッジ/キャリア研修(第23回)|学校教育で学んだ自立力と自律力(全容の説明編)

 20220608_GCカレッジ/キャリア研修(第23回)|学校教育で学んだ自立力と自律力(全容の説明編)

社内研修で登壇した際のスライドです。

Naoshi Nomura

June 08, 2022
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  1. 1 Copyright © GOODCREW Co., Ltd. All Rights Reserved./GC₋College  Page-

    キャリア研修  自分のキャリアを豊かにする『思考法』   第23回:学校教育で学んだ自立力と自律力(全容の説明編) 実施日時:2022年6月8日(水)、19時00分~20時00分 実施者:野村尚史 株式会社グッド・クルー 執行役員 ヒューマンリソースコンサルティング事業部    リクルート担当兼セカンドキャリアエージェント担当 国家資格キャリアコンサルタント 米国CCE,Inc.認定GCDF-Japanキャリアカウンセラー アンガーマネジメントファシリテーター® アンガーマネジメントキッズインストラクター®
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    研修テーマ 自分のキャリアを豊かにする『思考法』 対象者 今後のキャリアについて漠然とでも良いから考えたい人 研修後の状態 自分のキャリアと向き合う気持ちが醸成されている状態 研修の内容 キャリアについて考えるタイミングはいずれ必ず訪れます。 自分の人生を自分でコントロール出来るようになる為に、 自分の人生を自分で豊かにする為に、 キャリアと向き合うことがどんなに重要なのかを語ります。 皆さんへ 一言 僕自身が実践してきたこと・実践していることを伝えます。 自身のキャリアと向き合う機会にしてくれたら幸いです。 当研修の全体像 【毎回共通のスライド】
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    僕自身もみんなと同じ立場です 『自分で自分の人生をコントロール出来るようになる』 この状態を目指して毎日を過ごしています ↓ 一緒に成長していきましょう 毎回参加しても新たな気づきが得られると思います 常に僕自身も成長しているので (直前まで何を話そうか考えてるので、同じ研修は二度とできません!) 【毎回共通のスライド】
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    プロフィール 1989年 3月:新潟県燕市に誕生 2007年 3月:新潟県立三条高等学校 卒業 2011年 3月:東京理科大学 理工学部 建築学科 卒業 2013年 3月:東京理科大学大学院 理工学研究科 建築学専攻 修了 2013年 4月:戸田建設株式会社 入社(施工管理→建築構造設計) 2016年 3月:株式会社ディ・ポップス 入社(携帯販売提案型営業→採用担当) 2016年10月:株式会社グッド・クルー 転籍(採用担当→人材紹介→人材マネジメント) 2021年 3月:株式会社グッド・クルー 執行役員就任 2018年12月:米国CCE,Inc.認定GCDF-Japanキャリアカウンセラー 認定 2019年 9月:国家資格キャリアコンサルタント 認定 2019年 9月:アンガーマネジメントファシリテーター® 認定 2021年 9月:アンガーマネジメントキッズインストラクター® 認定 【毎回共通のスライド】 趣味:ライフログ サッカー歴は18年間 妻&娘と3人で千葉県在住
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    毎日note更新中 【毎回共通のスライド】 ライフログとして、noteに毎日何かを書いてます note
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    皆さんとの約束 【毎回共通のスライド】 僕が話す内容は全て自分が 『実践してきたこと』 『実践していること』 『実践しようと考えていること』 ↓ 中途半端なことは話しません! 頭の中にあることの全ては話せないので 深く聞きたいことがあれば個別メッセージでも良いので連絡をください
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    キャリアとは? 『生きていくこと』そのもの キャリアに対する考え方・捉え方は人によって違うので、 100人いれば100通りのキャリアがある。 「仕事のことだけを指しているわけではない」 ということを理解しておけば大丈夫です。 【毎回共通のスライド】
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    キャリアは不確実の連続 人生は壮大な実験だ(本田直之氏の言葉) 実験だと思っていろいろ試せば良い。 正解なんてないから、うまくいかなければやり直せば良い。 これからのことなんて想像もつかないんだから。 【毎回共通のスライド】
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    今日のタイトル 学校教育で学んだ 自立力と自律力 (全容の説明編) 改めて・・・
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    学校教育について深掘り 引用:中央教育審議会「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)」(平成23年1月31日)
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    学校教育について深掘り 引用:中央教育審議会「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)」(平成23年1月31日)
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    学校教育について深掘り 学校から社会・職業への移行というのは、今でも議論されている ことでもありますけど、時代の変遷の中で繰り返し議論されてい ることであるということがわかりました。 そんな中で、この答申には『社会的・職業的自立、学校 から社会・職業への円滑な移行に必要な力』とい うものが掲げられており、次頁の部分にまとめられています。
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    『社会的・職業的自立、学校から社会・職業への円滑な移行に必要な力』 引用:中央教育審議会「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)」(平成23年1月31日)
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    『社会的・職業的自立、学校から社会・職業への円滑な移行に必要な力』 引用:中央教育審議会「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)」(平成23年1月31日)
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    『社会的・職業的自立、学校から社会・職業への円滑な移行に必要な力』 引用:中央教育審議会「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)」(平成23年1月31日)
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    『社会的・職業的自立、学校から社会・職業への円滑な移行に必要な力』 引用:中央教育審議会「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)」(平成23年1月31日)
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    『社会的・職業的自立、学校から社会・職業への円滑な移行に必要な力』 引用:中央教育審議会「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)」(平成23年1月31日)
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    『社会的・職業的自立、学校から社会・職業への円滑な移行に必要な力』 引用:中央教育審議会「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)」(平成23年1月31日)
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    『社会的・職業的自立、学校から社会・職業への円滑な移行に必要な力』 引用:中央教育審議会「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)」(平成23年1月31日) 『社会的・職業的自立、学 校から社会・職業への円滑 な移行に必要な力』を定義 する際に、『生きる力』 に注目をしているようで す。これがベースになって いるような記載があるの で、調べてみました。 大切なのは 自立と 自律
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    『生きる力』 引用:中央教育審議会「21世紀を展望した我が国の教育の在り方について(第一次答申)」(平成8年7月19日) 『生きる力』に関して、次頁に示す引用部分を読んでみてください。 平成8年というのは、僕が小学校2年生の頃です。このようなことが掲 げられて学校教育が構築されていたというのは、当時の自分では意識 していなかったこと。 ただ、言われてみれば、道徳の時間では特に「人として大切なこと」 を教えられていたのかもということは思います。ここに書かれている 『生きる力』の定義というのは、今の時代でも大切なことであり、義 務教育の期間だけでなく、社会人になってからの人材教育・人材育成 においても継続的に伝えていくべきことでもあります。
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    『生きる力』 引用:中央教育審議会「21世紀を展望した我が国の教育の在り方について(第一次答申)」(平成8年7月19日) 教育においては、どんなに社会が変化しようとも、「時代を超えて変わらない価値のあるもの」(不易)がある。 豊かな人間性、正義感や公正さを重んじる心、自らを律しつつ、他人と協調し、他人を思いやる心、人権を尊重する心、自然を愛する心など、こうした ものを子供たちに培うことは、いつの時代、どこの国の教育においても大切にされなければならないことである。 また、それぞれの国の教育において、子供たちにその国の言語、その国の歴史や伝統、文化などを学ばせ、これらを大切にする心をはぐくむことも、ま た時代を超えて大切にされなければならない。我が国においては、次代を担う子供たちに、美しい日本語をしっかりと身に付けさせること、我が国が形 成されてきた歴史、我が国の先達が残してくれた芸術、文学、民話、伝承などを学ぶこと、そして、これらを大切にする心を培うとともに、現代に生か していくことができるようにすることも、我々に課された重要な課題である。 我々はこれからの教育において、子供たち一人一人が、伸び伸びと自らの個性を存分に発揮しながら、こうした「時代を超えて変わらない価値のあるも の」をしっかりと身に付けていってほしいと考える。 しかし、また、教育は、同時に社会の変化に無関心であってはならない。「時代の変化とともに変えていく必要があるもの」(流行)に柔軟に対応して いくこともまた、教育に課せられた課題である。 特に、21世紀に向けて、急激に変化していくと考えられる社会の中にあって、これからの社会の変化を展望しつつ、教育について絶えずその在り方を見 直し、改めるべきは勇気を持って速やかに改めていくこと、とりわけ、人々の生活全般に大きな影響を与えるとともに、今後も一層進展すると予測され る国際化や情報化などの社会の変化に教育が的確かつ迅速に対応していくことは、極めて重要な課題と言わなければならない。 このように、我々は、教育における「不易」と「流行」を十分に見極めつつ、子供たちの教育を進めていく必要があると考えるが、このことは、これか らの時代を拓いていく人材の育成という視点から重要だというだけでなく、子供たちが、それぞれ将来、自己実現を図りながら、変化の激しいこれから の社会を生きていくために必要な資質や能力を身に付けていくという視点からも重要だと考える。
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    『生きる力』 引用:中央教育審議会「21世紀を展望した我が国の教育の在り方について(第一次答申)」(平成8年7月19日) また、今日の変化の激しい社会にあって、いわゆる知識の陳腐化が早まり、学校時代に獲得した知識を大事に保持していれば済むということはもはや許 されず、不断にリフレッシュすることが求められるようになっている。生涯学習時代の到来が叫ばれるようになったゆえんである。加えて、将来予測が なかなか明確につかない、先行き不透明な社会にあって、その時々の状況を踏まえつつ、考えたり、判断する力が一層重要となっている。さらに、マル チメディアなど情報化が進展する中で、知識・情報にアクセスすることが容易となり、入手した知識・情報を使ってもっと価値ある新しいものを生み出 す創造性が強く求められるようになっている。 このように考えるとき、我々はこれからの子供たちに必要となるのは、いかに社会が変化しようと、自分で課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的 に判断し、行動し、よりよく問題を解決する資質や能力であり、また、自らを律しつつ、他人とともに協調し、他人を思いやる心や感動する心など、豊 かな人間性であると考えた。たくましく生きるための健康や体力が不可欠であることは言うまでもない。我々は、こうした資質や能力を、変化の激しい これからの社会を[生きる力]と称することとし、これらをバランスよくはぐくんでいくことが重要であると考えた。 [生きる力]は、全人的な力であり、幅広く様々な観点から敷衍することができる。 まず、[生きる力]は、これからの変化の激しい社会において、いかなる場面でも他人と協調しつつ自律的に社会生活を送っていくために必要となる、 人間としての実践的な力である。それは、紙の上だけの知識でなく、生きていくための「知恵」とも言うべきものであり、我々の文化や社会についての 知識を基礎にしつつ、社会生活において実際に生かされるものでなければならない。 [生きる力]は、単に過去の知識を記憶しているということではなく、初めて遭遇するような場面でも、自分で課題を見つけ、自ら考え、自ら問題を解 決していく資質や能力である。これからの情報化の進展に伴ってますます必要になる、あふれる情報の中から、自分に本当に必要な情報を選択し、主体 的に自らの考えを築き上げていく力などは、この[生きる力]の重要な要素である。 また、[生きる力]は、理性的な判断力や合理的な精神だけでなく、美しいものや自然に感動する心といった柔らかな感性を含むものである。さらに、 よい行いに感銘し、間違った行いを憎むといった正義感や公正さを重んじる心、生命を大切にし、人権を尊重する心などの基本的な倫理観や、他人を思 いやる心や優しさ、相手の立場になって考えたり、共感することのできる温かい心、ボランティアなど社会貢献の精神も、[生きる力]を形作る大切な 柱である。 そして、健康や体力は、こうした資質や能力などを支える基盤として不可欠である。
  23. 28 Copyright © GOODCREW Co., Ltd. All Rights Reserved./GC₋College  Page-

    『生きる力』 引用:中央教育審議会「21世紀を展望した我が国の教育の在り方について(第一次答申)」(平成8年7月19日) このような[生きる力]を育てていくことが、これからの教育の在り方の基本的な方向とならなければならない。[生きる力]をはぐくむということ は、社会の変化に適切に対応することが求められるとともに、自己実現のための学習ニーズが増大していく、いわゆる生涯学習社会において、特に重要 な課題であるということができよう。 また、教育は、子供たちの「自分さがしの旅」を扶ける営みとも言える。教育において一人一人の個性をかけがえのないものとして尊重し、その伸長を 図ることの重要性はこれまでも強調されてきたことであるが、今後、[生きる力]をはぐくんでいくためにも、こうした個性尊重の考え方は、一層推し 進めていかなければならない。そして、その子ならではの個性的な資質を見いだし、創造性等を積極的に伸ばしていく必要がある。こうした個性尊重の 考え方に内在する自立心、自己抑制力、自己責任や自助の精神、さらには、他者との共生、異質なものへの寛容、社会との調和といった理念は、一層重 視されなければならない。 今後、国際化がますます進展し、国際的な相互依存関係が一層深まっていく中で、子供たちにしっかりと[生きる力]をはぐくむためには、世界から信 頼される、「国際社会に生きる日本人」を育てるということや、過去から連綿として受け継がれてきた我が国の文化や伝統を尊重する態度を育成してい くことが、これまでにも増して重要になってくると考えられる。
  24. 29 Copyright © GOODCREW Co., Ltd. All Rights Reserved./GC₋College  Page-

    『生きる力』が学校教育へ 引用:新学習指導要領(文部科学省)
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    『生きる力』が学校教育へ 引用:新学習指導要領(文部科学省)
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    学校教育に対して感じたこと 僕らがこれまで当たり前のように受けて来た学校教育には、この 『生きる力』の考え方があったと、僕自身は調べるまで知りません でした。受けてきた教育の中で説明される時間があったかもしれま せんが、その聞いた話を意識して、教育を受けてきた自覚がありま せん。自覚していないだけで、無意識に刷り込まれていた可能性は ありますが。 また、このスライドに書いたことを調べていくと、親自身が学校教 育を理解して、家庭での教育にも活かして行くことが大切だと感じ ました。学校教育だけでは『生きる力』や『社会的・職業的自立、 学校から社会・職業への円滑な移行に必要な力』は身に付かないと 思いますから。
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    学校教育に対して感じたこと 学校教育について調べていく と、今のビジネスシーンでの人 材育成における課題を解決する 土台というのは、既に学校教育 で受けてきたものの中に存在し ているのではないかと感じるこ とができました。 これらの内容を企業内で実施す ることが大切だと感じたので、 キャリア教育においても参考に していこうと思いました。
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    学校教育に対して感じたこと 学校教育について調べていく と、今のビジネスシーンでの人 材育成における課題を解決する 土台というのは、既に学校教育 で受けてきたものの中に存在し ているのではないかと感じるこ とができました。これらの内容 を、企業内で実施していくキャ リア教育においても参考にして いこうと思いました。 次 次の次 次の次の次
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    研修テーマ 自分のキャリアを豊かにする『思考法』 対象者 今後のキャリアについて漠然とでも良いから考えたい人 研修後の状態 自分のキャリアと向き合う気持ちが醸成されている状態 研修の内容 キャリアについて考えるタイミングはいずれ必ず訪れます。 自分の人生を自分でコントロール出来るようになる為に、 自分の人生を自分で豊かにする為に、 キャリアと向き合うことがどんなに重要なのかを語ります。 皆さんへ 一言 僕自身が実践してきたこと・実践していることを伝えます。 自身のキャリアと向き合う機会にしてくれたら幸いです。 当研修の全体像 【毎回共通のスライド】 (再掲)
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    キャリア研修  自分のキャリアを豊かにする『思考法』   第23回:学校教育で学んだ自立力と自律力(全容の説明編) 実施日時:2022年6月8日(水)、19時00分~20時00分 実施者:野村尚史 株式会社グッド・クルー 執行役員 ヒューマンリソースコンサルティング事業部    リクルート担当兼セカンドキャリアエージェント担当 国家資格キャリアコンサルタント 米国CCE,Inc.認定GCDF-Japanキャリアカウンセラー アンガーマネジメントファシリテーター® アンガーマネジメントキッズインストラクター® EOF