Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved.株式会社オプティム採用会社紹介資料2023/5
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Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 2 会社概要 事業紹介 ○○ x IT 業績サマリー&積極投資 開発体制 利用技術 働く環境コンテンツ
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 3会社概要サブタイトルの補足
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 4基本情報東京本社佐賀本店神戸
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 5オプティムのミッション
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 6経営理念世界の人々に大きく良い影響を与える普遍的なテクノロジー・サービス・ビジネスモデルを創り出すことを目的として事業に取り組む。また、存続を目的とせず、たえず身の丈に合わない大きな志を持ち、楽しみながら挑戦する。社内外を問わず、あらゆる属性を意識せず、互いが互いの立場を思いやり人間力の向上をおこなう。
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 7オプティムの強みの一つ:知財戦略
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 8事業紹介サブタイトルの補足
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 9自動セットアップツール
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 10リモートサポートサービス
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 11Optimal Biz
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 12Optimal Biz• 12年連続市場シェア第1位の評価を獲得• 業界別全20部門でもシェアNo.1• 累計18万社の企業にご利用いただいている導入実績• 平均解約率0.5%
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 13PC・モバイル管理からAI・IoTプラットフォーマーまでの経緯予測値第4次産業革命の中心的な企業へあらゆる産業のリーディングカンパニーとの提携、合弁戦略AIパッケージサービスの提供AI/IoTプラットフォームへの拡大IoTプラットフォームへの拡大パソコン・スマホ・タブレット向け管理サービスの提供2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021447.9200億台400億台170.7 205.1 241.0274.9 307.1348.7 394.0オフィスのほかの機器も管理してほしいIoTから上がるデータの急速な増加さまざまな企業で使う共通のキラーAIサービスを開発産業界のリーディングカンパニーとの業界ごとAI/IoTサービスの展開IoTデバイス出荷台数出典 総務省令和元年版 情報通信白書 第1部 第2節 デジタル経済を支えるICTの動向、(2)IoTデバイスの急速な普及、図表1-2-1-3 世界のIoTデバイス数の推移及び予測より。: https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/html/nd112120.html
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 14AI・IoT の活用が不可欠な時代にIoT(モノのインターネット)の普及に伴う爆発的なデータ量の増加416億台のIoTデバイスが約80ZBのデータを生成、IDCが2025年を予測(ZB=1GBの約1兆倍)出典 IDC 2019 年 国内データエコシステム/ Data as a Service に関わるプレイヤー分析: IoT 関連事業者を中心に https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ4537121979.4兆GB有益な情報を導くためにAI利用が不可欠に
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 15AIのパッケージサービス提供
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 16OPTiM AI Cameraぐるなびの「飲食店LIVEカメラ」に、 新型コロナウイルスの感染抑止サービスとして 「OPTiM AICamera」のWithコロナソリューションを提供上野動物園混雑マップに「OPTiM AI Camera」を提供園内の混雑状況をリアルタイムでお知らせし、快適な観覧を実現
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 17OPTiM Cloud IoT OSプラットフォーマーのためのプラットフォームAI・IoTプラットフォームとしてエコシステムを形成するための一連の機能を具備
18Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved.各産業とIT(AI・IoTなど)を組み合わせる「○○×IT」により全ての産業を第4次産業革命型産業へと再発明してまいります
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 19農業 x IT
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 20農業 x IT
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 21農業 x ITAIによる画像解析を行い、不必要な農薬(肥料)を散布せず減農薬栽培(施肥)を実現ピンポイント農薬散布テクノロジーの特許、九州地方発明表彰の「文部科学大臣賞」を受賞2019.11.08プレスリリース
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 22農業 x IT
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 23 AIやドローンを使い、農薬使用量を抑えたあんしん・安全なお米「スマート米2022」、2021年度産新米の販売を開始農業 x IT
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 24NTT e-Drone Technology各産業における国産ドローンサービスの利用を推進すべく、NTT e-Drone Technologyを設立農業向け機体 産業向け機体・農業分野を起点に、点検、測量、公共などへの他分野に展開を行う・国産、軽量、省電力を強みとした、機体開発に加え、オプティムがもつAI、IoTのソフトウェアサービスを融合させた事業展開を図る※出典:インプレス総合研究所「ドローンビジネス調査報告書2020」国内のドローンビジネス市場規模の予測より
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 25建設 x IT
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 26あらゆる建設生産プロセス全体をつなぐオープンプラットフォーム「LANDLOG」出典:コマツ様中期経営計画(2019年度~2021年度) 2017.07.19 プレスリリース
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 27OPTiM Geo Scan2021.05.12プレスリリースiPhone Pro、iPad Proを使って誰でも簡単に高精度3次元測量ができるアプリ、「OPTiM Geo Scan」を正式提供開始~測量時間の短縮や人件費の削減、技術者不足問題を解決~「OPTiM Geo Scan」の特長1. 一人で手軽に測量が可能2. 測量業務の短縮が可能3. 誰でも高精度な測量が可能4. ICT土工の実現(※特許出願中)iPhoneおよびiPadによる点群プレビュー
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 28医療 x IT
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 29株式会社メディカロイド様 国産初手術支援ロボットシステム「hinotori™ サージカルロボットシステム」2020年8月製造販売承認取得2020年12月14日 hinotori™ 初の手術に成功神戸大学医学部附属病院国際がん医療・研究センターにて前立腺がんを全摘出■神戸大学 お知らせ国産初の手術支援ロボット「hinotori ™ 」1例目の手術が無事終了しましたhttps://www.kobe-u.ac.jp/NEWS/info/2020_12_17_02.html提供元:株式会社メディカロイド様※株式会社メディカロイド様:川崎重工業株式会社様とシスメックス株式会社様 共同出資の合弁会社
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 30
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 31オンライン診療プラットフォーム
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 32農 業エネルギー小 売医 療建設・土木金 融製造・ロボット
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 33業績サマリー&積極投資サブタイトルの補足
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 34売上実績の推移創業来23期連続となる過去最高売上高を達成「モバイルマネジメントサービス」の堅調な売上成長に加え、「X-Techサービス」の大幅な売上成長により、2023年3月期も過去最高売上高を達成いたしました。その結果、期初計画を上回り92.8億円(前年比111.6%)となっております。単位:億円75.283.160.070.080.090.0100.02021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 35強固なライセンス収益をベースに積極投資日本経済新聞2020.01.27付記事にて、売上高100億円以下の中堅上場企業「NEXT1000」で売上高研究開発比率過去3年間平均が首位だった、と紹介されています。■ 「オプティム、デジタル変革・AIが成長の糧に」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54898470X20C20A1TJP000/
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 36〇〇×IT戦略の推進により、オプティムのAI/IoTプラットフォームへの接続デバイス、産業向けキラーサービスが飛躍的に増加今後も、更なる〇〇×ITの推進によるデバイスカバレッジ、産業用キラーサービス開発を推進全世界450億台のデバイスへの接続と産業用キラーサービス提供を目指すPC・スマホ・タブレットカメラ 建機・ダンプ・トラック手術ロボット ドローン・センサー等各種検査ロボ産業向けサービスIndustrial DX更なる〇〇×ITを推進ロボット農業・IoT医 療建 設産業共通ID管理・デバイス管理・遠隔制御・クラウド管理・セキュリティ・エコシステム運用・課金管理AIサービスOPTiMIoTOPTiMAI CameraロボットDXサービス農業DXサービスMINSOPTiMGeo Scan450億台になるさまざまな業界・ハードウェアへ展開…次々に新サービスを投入予定
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 372021年度~:第二弾のさらなる積極的な投資を遂行
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 38開発体制サブタイトルの補足
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 39 新サービスの企画・立ち上げから運用・成長まで一貫して携われる機会• 新サービスをスピード感を持って次々ローンチ(企画~ローンチ:半年目標)• 2021/5 7つの新サービスを発表 幅広い自社サービスを展開、その組み合わせとビジネスデベロップメント力による挑戦機会• 実証実験ではなく、AI・IoT ・Roboticsを活用した産業変革にビジネスとして取り組み• 特定業務に特化したサービスを提供してる企業とは異なり、様々な産業に総力戦で挑戦 技術を楽しみ切磋琢磨する環境• モダンな技術スタックでの開発、(良くも悪くも)自由度の高い開発• 経営層から現場まで一貫した技術に対するコミュニケーションの活発さ、実世界適用のモチベーションの高さと実績• サービスを安定して提供しながら成長させ続ける(泥臭さを含めた)一連の経験、開発しているサービスへの想いの強さ• → 当社テックブログでは、その雰囲気を感じていただけると自負しております。オプティムで提供できる機会
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 40総スタッフ数におけるサービス・製品開発人員比率および正スタッフ比率
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 41エンジニアのキャリアエンジニアLv1 Lv2 Lv3エンジニアスキル認定制度リーダーサブマネージャマネージャスタッフシニアエンジニアゼネラルマネージャエグゼクティブエンジニア
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 42 テックリード• 数名以上の開発チームをリードして新規プロダクトや新機能開発を推進し、社内外に向けて仕様面/技術面の窓口となるとともに、チームやメンバーの技術面の育成にも携わる スペシャリスト• 専門の技術領域に精通し、プロダクトの技術観点での競争優位性確立/難易度の高い技術課題解決をリードするとともに、社内外に技術情報を発信する エンジニアリングマネージャ• 5-10名~のチームのエンジニアリングマネージャとして、チーム/メンバーを育成しながら、プロダクト開発・運用をリードする 大規模案件プロジェクトマネージャ• 顧客の現場やその先の顧客に向き合い、OPTiMの技術やプロダクトを活用しながらプロジェクトを推進して、○○ x IT戦略を実現していく プロダクトマネージャ• エンジニアのバックボーンを生かしながら、ユーザーを深く理解して、プロダクト戦略・ロードマップの策定や推進をリード、ビジネスサイドと協業してプロダクトの成長にもコミットするエンジニアのキャリア(ロールモデルの一例)
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 43Optimal Biz / リモートサポート農業 / OPTiM Geo Scanなど組織体制OPTiM Cloud IoT OS / OPTiM Store医療 /AIパッケージサービスなどセールス/企画バックオフィス開発/運用ビジネス統括本部 社長室サービス開発統括本部 技術統括本部経営企画本部 経営管理本部企画:マーケティング、アライアンス、契約書/利用規約整備、販売代理店網整備など開発/運用:各チームは5-10名で構成1チーム複数プロダクト、逆に複数チーム1プロダクトのケースも開発ロードマップ/要求定義R&Dロボティクス事業部
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 44組織体制(一例です)SmartFieldOPTiMAI CameraOPTiMContractOPTiM IoT ・・・①プロダクト軸・プロダクトOKR・顧客理解の解像度を上げる・セールス/企画/開発/運用がお互いの顔が見える開発/運用セールス企画②人/チームが育ち情報を発信する組織・プロダクト/チームを超えてお互いの顔が見える、それぞれのチャレンジが見える・部全体で、オンライン/非同期でも、よりオープンに、和気藹々と仕事する・価値ある情報をチーム内外で流通させる
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 45 スクラム開発を導入するチームが多くなってきている• OPTiM Cloud IoT OS開発チームは、3チーム / 20名程度でLarge Scale Scrum (LeSS)を導入• 一方で、チケット駆動的な開発スタイルのチームも Optimal Biz開発チーム スクラム導入イメージ開発プロセスSMPO開発T Dev QADevPla nスプリ ントテストリ リ ーススプリントプランニング スプリントレビューふりかえり朝会カンバンバーンダウンスクラムチームGood / Bad / Fact / EmoFun / Done / LearnOptimal Bizの開発マネージャーが 開発チームに起こした変化と 起こった変化https://speakerdeck.com/optim/optimal-biz-agile-journey
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 46とあるエンジニアの1日(一例です)09:30 10:00-10:15 11:30-11:45 13:00-14:00 18:00-18:15 19:00出勤朝会リリース責任者デイリー月次のリリースについて4チームがリリースする内容を共有します。チームのルールとして木曜日は全員出社それ以外は2日間どこかで出社して、基本週3出社です。お昼休み出社は基本バラバラなので、対面とTeamsを併用今日チームに貢献することなど進捗を報告します。基本私はお弁当派ですが、浜松町オフィス街なのでランチやっているところは結構あります!もくもく会参加は自由のもくもく勉強会トレンド技術や、気になっている技術についてのインプットをして知見を増やすことが目的です。実務コーディング、レビュー、調査など基本的に一つのタスクをペアプロでサポートしながら進めます!テレワークの日はTeamsやバーチャルオフィスツールなどで通話を繋ぎながら。夕会夕会では主に困っていること詰まっている部分は無いか確認ここで何かあればその場でみんなで確認、すぐに解決できなければ明日の予定を作成します。退勤本日分の進捗状況をタスクに反映したり、日報を書いて、退勤します。お疲れ様でした!定時18:30
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 47利用技術サブタイトルの補足
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 48利用技術(主なものを抜粋)さくらインターネットクラウドインフラデータストアバックエンドWebフロントエンドAI学習AI推論 開発基盤監視Zabbix KubernetesDockerRustC++ C++PyTorchgin, echo Express, frourioPrometheus etc..その他
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 49社内の技術情報共有社内情報共有ツール stamp社内勉強会オライリー全巻購入
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 50OPTiMを支える技術情報をエンジニアたちが毎週更新中 ▶︎▶︎• プロダクトマネージャー• エンジニアリングマネージャー• プロジェクトマネージャー• UI/UXデザイナー• テックリード• 機械学習エンジニア• ロボティクス• バックエンドエンジニア• フロントエンドエンジニア• モバイルエンジニア• SRE• QAエンジニア• ・・・OPTiM テックブログOPTiM採用エンジニア募集中
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 51働く環境サブタイトルの補足
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 52
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 53 勤務時間:• 9:30~18:30(所定労働時間8時間、休憩60分) 場所:• オフィス出社と在宅勤務を併用し、各チーム毎に運用しています。 休暇:• 完全週休2日制(土・日)、祝日• GW・夏季・年末年始• 結婚休暇• 慶弔休暇• 入社半年間(試用期間)特別休暇3日間基本情報(勤務時間・場所・休暇)
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 54 考課実施頻度:• 上期と下期に対して実施(年2回)• 上長との定期的な1-on-1を実施(頻度は上長との相談にて決定) 考課の観点:• 期初に設定した目標に対しての達成度合い• オプティムが定める「求める行動」が出来ていたかどうか など Reward:• 昇給:昇減給 年2回 ※個人評価に応じて支給• 賞与:年2回(7月末日、1月末日) ※会社、個人業績に応じて支給 その他:• 若手エンジニア向けにエンジニアスキルの認定制度あり人事考課制度
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 55オフィス紹介エントランスリフレッシュルーム カウンタースペースコミュニケーションポータルリフレッシュルームコミュニケーションポータル
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 56全体ミーティングなどのイベントも月1の全体MTGはオンラインで開催全体MTGの後は恒例の懇親会★オンライン組とオフライン組に分けて開催経営層との距離も近い週1開催のおやつ会の様子
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 57OPTiM Day(創立記念日)にて
Copyright © OPTiM Corp. All Right Reserved. 58ぼくらの地球規模イノベーション戦略オプティムの創業期からのストーリーが記載されています!当社代表・オプティムメンバーのイノベーションに対する情熱や、オプティムの雰囲気を感じ取る事が出来ます。もしよろしければ、是非ご一読下さい。
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