使ってみよう!Oracle Cloud Infrastructure - Database

使ってみよう!Oracle Cloud Infrastructure - Database

Oracle Cloud Infrastructure - Database Cloud Service を初めて使用する方にむけたスタートアップガイドです。

#Oracle Cloud Infrastructure #OCI #DBCS #DBaaS

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July 23, 2019
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    | 使ってみよう! Oracle Cloud Infrastructure - Database 2019/07/23 日本オラクル株式会社 山田恭平
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    | このドキュメントについて • 本ドキュメントは、Oracle Cloud Infrastructure - Database Cloud Service を初めて使用する方にむけたス タートアップガイドです。 • 本ドキュメントは Oracle Cloud Infrastructure の Database Systems に作成するデータベース・サービスで あるOracle Cloud Infrastructure - Database Cloud Serviceのみを扱っています。Oracle Exadata Cloud Serviceおよび 従来のOracle Cloud Infrastructure Classic上の Database Service については対象外です。 • 本ドキュメントは Oracle Cloud Infrastructure – Database Cloud Serviceのサービス管理者を対象としてお り、Oracle Cloud Infrastructureにログインできる状態から開始します。 その前のステップについてはチュートリアル : Oracle Cloud Infrastructure を使ってみようをご参照くださ い。 • 本ドキュメントは執筆時点のサービス内容に基づいて記載しているため、現在のサービス内容や価格と 異なる場合があります。画面ショットについては Oracle Cloud Infrastructure の現在のコンソール画面と 異なっている場合があります。 最新の情報については、Oracle Cloud の公式ウェブサイト (http://cloud.oracle.com) および公式マニュ アル (https://docs.us-phoenix-1.oraclecloud.com/Content/home.htm) にてご確認ください。
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    | 使ってみよう!Oracle Cloud Infrastructure - Database サービス概要の理解 DB Systemの管理 DB Systemへの接続 Bare Metal DB SystemへのDatabaseの追加/削除 その他の情報 1 2 3 4 5
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    | 使ってみよう!Oracle Cloud Infrastructure - Database 1. サービス概要の理解
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    | PaaS IaaS SaaS Oracle Cloud – 3つのカテゴリ 全てのレイヤーで多様なサービスを提供
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    | Oracle Cloud Infrastructure : Databaseサービス OCI Exadata 2-368 OCPUs OCI Database Bare Metal 2-52 OCPUs ローカルNVMe搭載 OCI Database Virtual Machines 1-24 OCPUs OCI Database Virtual Machines RAC 4-48 OCPUs Exadata ベアメタル 仮想マシン Autonomous Autonomous Transaction Processing 1-128 OCPUs Autonomous Data Warehouse 1-128 OCPUs 1コアからスタート可能 RAC対応* コア数を柔軟に設定 物理専有環境 大規模CPUやIO性能 が必要な場合に最適 あらゆるワークロードで 高性能を実現する Exadataの専有環境 AI/機械学習を活用し た自律型データベース *Public Cloud上でRACを組めるのはOracle Cloud のみ
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    | Oracle Cloud Infrastructure - Database : エディション Extreme Performance High Performance Enterprise Edition Adds… Adds… Adds… Multitenant Partitioning Advanced Compression Advanced Security, Label Security, Database Vault Real Application Clusters DB In-Memory Active Data Guard • 完全なデータベース・ インスタンス • 表領域暗号化 Standard Edition • 全てのEE 標準機能 - Data Guard - Hybrid Columnar Compression(HCC) - パラレル処理 etc Real Application Testing Advanced Analytics, Spatial and Graph, OLAP Management Packs (Data Masking and Subsetting Pack, Diagnostics and Tuning Packs) 全てのデータベース・オプション機能 が利用可能 Oracle Database Cloud では、全て のエディションで表領域暗号化機 能を提供 主要なデータベース・オプション機能 が利用可能 Management Packs (Database Lifecycle Management Pack, Cloud Management Pack for Oracle Database)
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    | 使ってみよう!Oracle Cloud Infrastructure - Database 2. DB Systemの管理:コンソールでできること 2-0. DB Systemの準備 2-1. DB Systemの起動 2-2. DB Systemのステータス確認 2-3. DB Systemの起動、停止、リブート 2-4. ベアメタルDB SystemのCPUコアの拡張 2-5. 仮想マシンDB Systemのストレージの拡張 2-6. DB Systemの終了
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    | 2-0. DB Systemの準備 以下のアクセス・リンクのいずれかを使用して、 ブラウザでOracle Cloud Infrastructureのサイトにアクセスします Phoenixリージョン - https://console.us-phoenix-1.oraclecloud.com/ Ashburnリージョン - https://console.us-ashburn-1.oraclecloud.com/ Frankfurtリージョン - https://console.eu-frankfurt-1.oraclecloud.com/ Torontoリージョン - https://console.ca-toronto-1.oraclecloud.com/ Tokyoリージョン - https://console.ap-tokyo-1.oraclecloud.com/ Seoulリージョン - https://console.ap-seoul-1.oraclecloud.com/ 1. コンパートメントの作成 DB System の作成先となる コンパートメント を確認します。 存在しない場合は [ コンパートメント] をクリックして 作成します。
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    | 2-0. DB Systemの準備(続き) 2. VCN(Virtual Cloud Network)の作成 DB System の作成時にはネットワークの指定が必要です。 VCN およびサブネットが存在しない場合は作成します。 事前に作成したコンパートメントを指定後、作成ボタンを クリックしてください。
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    | 2-0. DB Systemの準備(続き) 2. VCN (Virtual Cloud Network)の作成 以下の項目を入力 • VCN名 • 作成先のコンパートメント (デフォルト:前のスライドのスコープで選択したコンパートメント) • 関連リソースの作成 ラジオボタンを選択 VCNと同時にInternet Gateway、Route Table、Subnetを作成できます • CIDRブロック • DNS解決 VCN DNSまたはサードパーティDNSを使用することを計画している場合、イ ンスタンスのホスト名割当てに必要です。この選択は、VCNの作成後は変 更できません
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    | 2-0. DB Systemの準備(続き) 内容を確認して、[仮想クラウド・ネットワークの作成] をクリックします ※本番環境の場合はインスタンスへの通信を制限するために、セキュリティ・リストや Route Table ルールを厳密に設定してください。 2. VCN (Virtual Cloud Network)の作成
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    | 2-1. DB Systemの起動 1. コンソールを開き、[ベア・メタル、VMおよび Exadata] をクリックし、コンパートメント を選択して、 [Create DB System] をクリックします。 ① ② ③
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    | 2-1. DB Systemの起動(続き) 2. [Create DB System] ダイアログで、各種パラメータを入力します。 Select a compartment:任意のコンパートメント Name your DB system:任意のDBシステム名 (クラウド画面上に表示される表示名) AVAILABILITY DOMAIN:DB Systemの作成先 となるアベイラビリティ・ドメインを選択
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    | 2-1. DB Systemの起動(続き) 2. [Create DB System] ダイアログで、各種パラメータを入力します。 Select a shape:任意のシェイプタイプを指定 Select a shape:作成するDB Systemの シェイプを指定 ※SHAPEの指定は使用環境の サービス・リミットに影響を受けます。 サービス・リミットとは:各アベイラビリティ・ドメインごとに使用可能なリソースに制限があります。 ご参考:チュートリアル : Oracle Cloud Infrastructure を使ってみよう - 第1章 コンソールへのアクセスとサービ の理解
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    | 2-1. DB Systemの起動(続き) 2. [Create DB System] ダイアログで、各種パラメータを入力します。 Total node count:ノード数(VIRTUAL MACHINEで RACを構成する場合は2を選択) Available storage:ストレージ・サイズを選択
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    | 2-1. DB Systemの起動(続き) 2. [Create DB System] ダイアログで、各種パラメータを入力します。 Add public SSH keys:SSH接続用の公開鍵を指定 Choose a license type:LICENSE INCLUDED もしくはBRING YOUR OWN LICENSEを選択
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    | 2-1. DB Systemの起動(続き) 2. [Create DB System] ダイアログで、各種パラメータを入力します。 VIRTUAL CLOUD NETWORK:仮想クラウド・ネットワー クを選択 SUBNET :サブネットを選択 HOSTNAME PREFIX:DB Systemの任意のホスト名
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    | 2-1. DB Systemの起動(続き) 2. [Create DB System] ダイアログで、各種パラメータを入力します。(2ページ目) DATABASE NAME:データベース名を指定 DATABASE VERSION: データベース・バージョンを指定 PDB NAME:(オプション)PDB名を指定 DATABASE ADMIN PASSWORD : データベース管理者のパスワード パスワードは9-30文字で大文字を2文字以上、小文字を2文字以上、特殊文字(_,#,-)を2文 字以上、数字を2文字以上、含む必要があります。
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    | 2-1. DB Systemの起動(続き) 2. [Create DB System] ダイアログで、各種パラメータを入力します。(2ページ目) DATABASE WORKLOAD: ワークロード・タイプを選択 この選択によってSGA/PGA比率が変化します・ https://docs.cloud.oracle.com/iaas/Content/Database /References/sizingtemplates.htm AUTOMATIC BACKUP:自動バックアップを 使用するかどうかを選択 [Show Advanced Options] CHARACTER SET:このデータベースの文字セット NATIONAL CHARACTER SET:このデータベース の各国文字セット
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    | 2-1. DB Systemの起動(続き) 3. [Create DB System] をクリックします。 DB System がリストに表示され、Provisioning のステータスが表示されます。 DB System のアイコンが黄色から緑色(またはエラーを示す赤色)に変わります。
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    | 2-1. DB Systemの起動(続き) 4. DB System のアイコンが緑色になり、ステータスが AVAILABLE になる のを待ってから、強調表示されている DB System 名をクリックします。 DB System の詳細が表示されます。
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    | 2-1. DB Systemの起動(続き) 5. IP アドレスを控えておいてください。 ネットワーク構成に応じて、 DB System に接続するために、プライベート IP アドレスまたはパブリック IP アドレスが必要になります。
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    | コンソールを開き、[ベア・メタル、VMおよびExadata] をクリックし、コンパートメント を選択します。 1. DB System のリストで、確認したいシステムを見つけ、そのアイコンを確認します。 アイコンの色とテキストは、システムのステータスを示します。 • プロビジョニング(Provisioning):黄色のアイコン。リソースは DB System 用に予約され、システムは起動しており初期データベースが作成されてい ます。プロビジョニングには数分かかることがあります。システムはまだ使用する準備ができていません。 • 使用可能(Available):緑色のアイコン。 DB System が正常にプロビジョニングされました。システムがこの状態になってから数分後に、SSHで接続 しシステムを使用することができます。 • 開始(Starting):黄色のアイコン。 DB System は、コンソールまたは API の起動アクションまたは再起動アクションによって電源が投入されています。 • 停止中(Stopping) :黄色のアイコン。コンソールまたは API の停止または再起動アクションによって、DB System の電源がオフになっています。 • 停止(Stopped):黄色のアイコン。コンソールまたは API の停止アクションによって、DB System の電源がオフになりました。 • 終了中(Terminating):灰色のアイコン。 DB System は、コンソールまたは API の終了アクションによって削除されています。 • 終了(Terminated):灰色のアイコン。 DB System が削除され、もう使用できなくなりました。 • 失敗(Failed):赤いアイコン。エラー状態により、DB System のプロビジョニングまたは継続的な操作が妨げられました。 lifecycleState 属性を返す ListDbSystems または ListDbNodes API 操作を使用して、DB System とデータベース・ノードの状態を確認することもできます。 2-2. DB Systemのステータス確認
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    | 2-2. DB Systemのステータス確認(続き) 確認例: 使用可能(Available):緑色のアイコン。 DB System が正常にプロビジョニングされました。シス テムがこの状態になってから数分後に、SSHで接続し システムを使用することができます。
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    | 2-3 DB Systemの起動、停止、リブート 1. コンソールを開き、[ベア・メタル、VMおよびExadata] をクリックして コン パートメント を選択します。 2. DB System のリストで、停止または開始する DB System を見つけて、その 名前をクリックして、詳細を表示します。 3. Nodeのリストで、ノードの「アクション」アイコンをクリックし、次のいずれか のアクションをクリックします。 – 開始(Start):停止したノードを再起動します。ノードが再始動されると、 停止アクションが使用可能になります。 – 停止(Stop):ノードをシャットダウンします。ノードの電源がオフになると、 開始アクションが有効になります。 – 再起動(Reboot):ノードをシャットダウンして再起動します。 ※課金について 仮想マシンの場合:停止 (Stop) で課金が停止します ベアメタルの場合:DB System を終了 (Terminate) するまで課金が継続します ※ 再起動時にシステム・クロックを安定させるために NTP (Network Time Protocol) デーモンを実行することをお薦めします。 ③ ③ ② ①
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    | 2-4 ベアメタルDB SystemのCPUコアの拡張 マルチノード DB System で Compute ノードの処理能力がさらに必要な場 合は、システムで有効になっている CPU コアの数を拡張(バースト)するこ とができます。 注意: 仮想マシン DB システムの CPU コア数は変更できません。 1. コンソールを開き、[ベア・メタル、VMおよびExadata] をクリックし、 コンパートメントを選択します。 2. DB System のリストで、拡大/縮小したいシステムを見つけ、名前 をクリックします。システムの詳細が表示されます。 3. Scale Up/Down をクリックしてから、Total CPU Core Count の数値 を変更します。 表示されるテキストは、DB System の起動時に使 用されたシェイプに基づいて許容可能な値を示します。 4. Scale Up/Down DB System をクリックします。 ② ③ ④
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    | 2-5 仮想マシンDB Systemのストレージの拡張 仮想マシンのDB Systemにブロックストレージが必要な場合は、システムに影響を 与えることなく、いつでもストレージを増やすことができます。 注意:この手順は、ベアメタルDB Systemには適用されません。 1. コンソールを開き、[ベア・メタル、VMおよびExadata] をクリックし、コン パートメントを選択します。 2. DB System のリストで、スケールアップするシステムを見つけ、その強調 表示された名前をクリックします。システムの詳細が表示されます。 3. [Scale Storage Up] をクリックします。 4. ドロップダウンリストから新しいストレージサイズを選択します。 5. [Scale Storage Up] をクリックします。 ② ③ ⑤ ④
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    | 2-6. DB Systemの終了 DB System を終了すると、DB System とその上で実行されているすべてのデータベースが永久に削除されます。 注意:データベース・データは DB System に対してローカルであり、システムが終了すると失われます。 DB System を終了する前に、DB System 内のデータをバックアップすることをお薦めします。 ① 1. コンソールを開き、[ベア・メタル、VMおよびExadata] をクリックし、コンパートメント を 選択します。DB System のリストが表示されます。 2. 終了したいDB System の[アクション]アイコン をクリックし、[Terminate] をクリック します。 3. プロンプトが表示されたら確認します。DB System のアイコンは Terminating を示しま す。 この時点でシステムに接続することはできず、開いている接続はすべて終了します。 ②
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    | 使ってみよう!Oracle Cloud Infrastructure - Database 3. DB Systemへの接続 3-1. SSHを使用したDB Systemへの接続 3-2. SQL Developer を使用したDB Systemへの接続
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    | 3-1. SSHを使用したDB Systemへの接続 前提条件 DB System への SSH アクセスには、次のものが必要です。 • DB System の起動時に使用された公開鍵に関連付けられた秘密鍵を含むファイルへのフルパス。 • DB System のパブリックIPアドレスまたはプライベートIPアドレス。 – プライベートIPアドレスにより、社内 VPN または VCN (Virtual Cloud Network)から DB System に接続。 (オンプレミスで VPN 経由で接続しているホストから、VCN または同じ VCN 内の別のホストへの接続も含む。) – DB System のパブリックIPアドレスを使用して、クラウド外(VPNなし)からシステムに接続。 – IPアドレスは、Oracle Cloud Infrastructure コンソールの [Database] ページで確認可能。
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    | 3-1. SSHを使用したDB Systemへの接続(続き) UNIX 系システムからの接続 DB System のOSにアクセスするには、次の SSH コマンドを使用します。 $ ssh –i <秘密鍵> opc@<DB System IP address> ※<秘密鍵>は、アクセスする DB System に関連付けられた秘密鍵を含むファ イルの絶対パスと名前です。ネットワーク構成に応じて、DB System のプライ ベートIPアドレスまたはパブリックIPアドレスを使用します。詳細については、前 ページの前提条件を参照してください。 秘密鍵ファイルです。秘密鍵ファ イルには他の人がアクセスでき ないようにする必要があります。 パブリックIPアドレスです プライベートIPアドレスです
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    | 3-1. SSHを使用したDB Systemへの接続(続き) Windows システムからの接続 1. putty.exe を開きます。 2. Category で、[Session] を選択し、次のフィールドを入力します。 • Host Name (or IP address): opc@<DB System IP address> ネットワーク構成に応じて、DB System のプライベートIPアドレスまたは パブリックIPアドレスを使用します。 詳細については、前提条件を参照し てください。 • Connection type: SSH • Port: 22 3. [Category] ウィンドウで、[Connection]、[SSH] の順に展開し、[Auth] をク リックしてプライベートキーを選択します。 4. 必要に応じて、セッションカテゴリ画面に戻り、後で再利用できるようにこ のセッション情報を保存します。 5. セッションを開始するには、[Open] をクリックします。 opcユーザとして ログインします。 ② ③ ⑤
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    | 3-1. SSHを使用したDB Systemへの接続(続き) DB SystemへのSSH接続後にデータベースへのアクセス 1. opc としてログインし、root ユーザーに sudo します。 2. ASMインスタンスの環境設定を行います。どのノードに接続 し ているかによって、ASMインスタンスの SID は異なります (たと えば、+ ASM1、+ ASM2など) 3. システム上のすべてのデータベースを一覧表示します。 login as: opc [opc@ed1db01 ~]$ sudo su - [root@ed1db01 ]# . oraenv ORACLE_SID = [root] ? +ASM1 The Oracle base has been set to /u01/app/grid root@ed1db01 ]# srvctl config database -v cdbm01 /u02/app/oracle/product/12.1.0/dbhome_2 12.1.0.2.0 exadb /u02/app/oracle/product/11.2.0/dbhome_2 11.2.0.4.0 mmdb /u02/app/oracle/product/12.1.0/dbhome_3 12.1.0.2.0 [root@ed1db01 ~]# su - oracle [oracle@ed1db01 ~]$ . oraenv ORACLE_SID = [oracle] ? cdbm01 The Oracle base has been set to /u02/app/oracle [oracle@ed1db01 ~]$ srvctl config database -d cdbm01 Database unique name: cdbm01 <<== DB unique name Database name: Oracle home: /u02/app/oracle/product/12.1.0/dbhome_2 Oracle user: oracle Spfile: +DATAC1/cdbm01/spfilecdbm01.ora Password file: +DATAC1/cdbm01/PASSWORD/passwd Domain: data.customer1.oraclevcn.com Start options: open Stop options: immediate Database role: PRIMARY Management policy: AUTOMATIC Server pools: Disk Groups: DATAC1,RECOC1 Mount point paths: Services: Type: RAC Start concurrency: Stop concurrency: OSDBA group: dba OSOPER group: racoper Database instances: cdbm011,cdbm012 <<== SID Configured nodes: ed1db01,ed1db02 Database is administrator managed 4. oracle ユーザーとして接続し、srvctl コマンドを使用してデータ ベースの詳細を取得します。
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    | 3-1. SSHを使用したDB Systemへの接続(続き) DB SystemへのSSH接続後にデータベースへのアクセス(続き) 5. 前の手順の値を使用して、ORACLE_SID および ORACLE_UNIQUE_NAME を設定します。 [oracle@ed1db01 ~]$ export ORACLE_UNIQUE_NAME=cdbm01 [oracle@ed1db01 ~]$ export ORACLE_SID=cdbm011 [oracle@ed1db01 ~]$ sqlplus / as sysdba SQL*Plus: Release 12.1.0.2.0 Production on Wed Apr 19 04:10:12 2017 Copyright (c) 1982, 2014, Oracle. All rights reserved. Connected to: Oracle Database 12c EE Extreme Perf Release 12.1.0.2.0 - 64bit Production With the Partitioning, Real Application Clusters, Automatic Storage Management, Oracle Label Security, OLAP, Advanced Analytics and Real Application Testing options
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    | 3-2. SQL Developerを使用したDB Systemへの接続(続き) SQL Developer を使用してデータベースに接続するには、次のいずれかの方法を使用します。 – コンピュータからデータベースへの一時的な SSH トンネルを作成。 データベースの使用終了後、SSH セッションを終了してSSH トンネルを閉じる。 – DB System で使用するVCN (Virtual Cloud Network)のセキュリティ・リストを更新して、Oracle のリスナー用のポート(1521)を開放。 1ノードのDB System上のデータベースへの接続 SSH トンネルまたはポート 1521 の開放を設定したら、SQL Developer を起動し、次のように接続を作成します。 例:管理者ユーザー用の接続の作成 • ユーザー名:sys as sysdba • パスワード:コンソールの [DB Systemの起動] ダイアログで指定したデータベース管理パスワード。 • ホスト名:SSH トンネルを使用する場合は localhost、トンネルを使用しない場合は DB System のパブリックIPアドレス。 • ポート:SSH トンネルを使用している場合は 9999 または選択したポート、トンネルを使用しない場合は 1521 • サービス名:連結されたデータベース固有名とホストドメイン(例: db1_phx1tv.mycompany.com)。 これらは、[Database] をクリックしてから DB System 名をクリックすると、コンソールで確認可能。
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    | 3-2. SQL Developerを使用したDB Systemへの接続(続き) ① ② ③ 1ノードのDB System上のデータベースへの接続 1. SQL Developerを起動し、Connectionsの追加ボタンをクリックし ます。 2. 任意のConnection名とUsername/Passwordを入力します。 3. DB SystemのPublic IPおよび作成されたDBのSIDを確認し、 Hostname、Port、SIDを入力します。 4. Connectをクリックして接続を開始します。 ④
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    | 3-2. SQL Developerを使用したDB Systemへの接続(続き) 複数ノードのDB System上のデータベースへの接続 前スライドのように SSH トンネルまたはオープンポート 1521 を作成すると、ネットワークの設定方法と接続先に応じて、SCAN IP アドレスまたはパブ リックIPアドレスを使用してマルチノード DB System に接続できます。IPアドレスは、コンソールの [データベースの詳細] ページで確認できます。 testdb= (DESCRIPTION = (ADDRESS_LIST= (ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = <scanIP1>)(PORT = 1521)) (ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = <scanIP2>)(PORT = 1521))) (CONNECT_DATA = (SERVER = DEDICATED) (SERVICE_NAME = <dbservice.subnetname.dbvcn.oraclevcn.com>) ) ) SCAN IP アドレスを使用して接続する クライアントがオンプレミスで、FastConnect または VPN 接続を使用し て接続している場合は、SCAN IP アドレスを使用してデータベースに 接続できます。 次の tnsnames.ora の例に示すように、プライベート SCAN IP アドレスを使用します。 オンプレミス DNS サーバーに外部 SCAN 名を定義します。 アプリケーション でこの外部 SCAN 名を DB System のプライベート SCAN IP アドレスに解決す ると、アプリケーションは外部 SCAN 名を含む接続文字列を使用できます。 次の tnsnames.ora の例では、extscanname.example.com はオンプレミス DNS サーバーで定義されています。 testdb = (DESCRIPTION = (ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = <extscanname.example.com>)(PORT = 1521)) (CONNECT_DATA = (SERVER = DEDICATED) (SERVICE_NAME = <dbservice.subnetname.dbvcn.oraclevcn.com>) ) )
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    | 3-2. SQL Developerを使用したDB Systemへの接続(続き) 複数ノードのDB System上のデータベースへの接続 パブリックIPアドレスを使用して接続する クライアントとデータベースが異なる VCN (Virtual Cloud Network)にある場合、またはデータベースがインターネットゲートウェイを持つ VCN に ある場合、ノードのパブリックIPアドレスを使用してデータベースに接続できます。しかし、以下のような考慮すべき重要な点があります。 – クライアントがパブリックIPアドレスを使用すると、クライアントは SCAN リスナーをバイパスし、ノード・リスナーに到達するため、サーバー 側のロード・バランシングは使用できません。 – クライアントがパブリックIPアドレスを使用する場合、VIP フェイルオーバー機能を利用できません。ノードが使用できなくなると、ノードへの 新しい接続試行は、TCP/IP タイムアウトが発生するまで停止します。クライアント側の sqlnet パラメータを設定して、TCP/IP タイムアウトを 制限することができます。 次の tnsnames.ora の例は、TCP/IP タイムアウトを回避するための CONNECT_TIMEOUT パラメータを含む接続文字列を示しています。 test= (DESCRIPTION = (CONNECT_TIMEOUT=60) (ADDRESS_LIST= (ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = <publicIP1>)(PORT = 1521)) (ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = <publicIP2>)(PORT = 1521)) ) (CONNECT_DATA = (SERVER = DEDICATED) (SERVICE_NAME = <dbservice.subnetname.dbvcn.oraclevcn.com>) ) )
  40. Copyright © 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.

    | 接続に関する問題のトラブルシューティング DB System またはデータベースに接続するときに、次の問題が発生する可能性があります。 • ORA-28365: wallet is not open. – OS 認証を使用してデータベースに接続(例:sqlplus / as sysdba)する前に、ORACLE_UNQNAME 変数を設定してください。でなければ、TDE Wallet を必要とするコマンドで ORA-28365: wallet is not open. が発生します。 – ORACLE_UNQNAME が自動的にデータベースの CRS リソースに設定されるため、TNS 接続を使用する場合はこれは問題にはなりません。 • SSHアクセスが動作しなくなる – DB Systemのルートボリュームがいっぱいになると、システムへのSSH機能が失われる可能性があります(SSHコマンドはパーミッション拒否 エラーで失敗) – 例:データベースを移行するために大量のデータをルートボリュームにコピーする前に、dbcli create-dbstorage コマンドを使用してシステ ムの NVMe ドライブにストレージを設定し、そのストレージにデータベースファイルをコピーします。
  41. Copyright © 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.

    | 使ってみよう!Oracle Cloud Infrastructure - Database 4. Bare Metal DB SystemへのDatabaseの追加 4-1. 既存のDB Systemへの新規データベース作成 4-2. データベースの終了
  42. Copyright © 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.

    | 4-1. 既存のDB Systemへの新規データベース作成 1. コンソールを開き、[ベア・メタル、VMおよびExadata] をクリックし、コン パートメント を選択します。 2. DB System のリストから、データベースを作成したい DB System を探し、 その名前をクリックして詳細を表示します。 3. [Create Database] をクリックします。 ※注意:作成するデータベースは、DB System の初期データベースと同じ エディションになります。 ① ③ ②
  43. Copyright © 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.

    | 4-1. 既存のDB Systemへの新規データベース作成(続き) 4. [Create Database] のダイアログから、次のように入力します。 • DATABASE NAME: データベースの名前です。データベース名はアルファベット文字で始 まり、最大8文字の英数字を含めることができます。特殊文字は使用できません。 • DATABASE VERSION: データベースのバージョンです。DB System でデータベースのバー ジョンを混在させることはできますが、エディションは混在させることはできません。 • ADMIN PASSWORD: SYS、SYSTEM、TDEウォレット、および PDB 管理者用のパスワードで す。パスワードは9〜30文字で、大文字2文字、小文字2文字、数字2文字、特殊文字 ( _ ,#, - )2文字以上を含む必要があります。 • CONFIRM ADMIN PASSWORD: データベース管理者パスワードを再入力します。 • DATABASE WORKLOAD: このDB Systemのワークロードタイプを選択します。  Online Transactional Processing (OLTP) :大量のランダム・データ・アクセスに偏ったトランザクショ ン・ワークロード用にデータベースを構成します。  Decision Support System (DSS) :意思決定支援またはデータウェアハウスのワークロード用の大規 模なデータスキャン操作に偏っているデータベースを構成します。 • AUTOMATIC BACKUP: このデータベースの自動増分バックアップを有効にするには、こ のチェックボックスをオンにします。
  44. Copyright © 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.

    | 4-1. 既存のDB Systemへの新規データベース作成(続き) 5. (オプション) [Show Advanced Options] をクリックし、このデータベースの文字セットまたは各国文字セットを指定します。デフォルトは それぞれ AL32UTF8 とAL16UTF16 です。データベースの作成をクリックします。 6. [Create Database] をクリックします。 データベースの作成が完了すると、ステータスは Provisioning から Available に変わります。
  45. Copyright © 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.

    | 4-2. データベースの終了 1. コンソールを開き、[ベア・メタル、VMおよびExadata] をク リックし、コンパートメント を選択します。 2. DB System のリストから、終了したいデータベースを含む DB System を探し、その名前をクリックし、詳細を表示しま す。 データベースを終了する前に、データベースをバックアップする機会があります。これにより、後でデータベースを作成するために使用できるスタンド アロンのバックアップが作成されます。本番用(テスト対象外)のデータベースに対してこの最終バックアップを作成することをお薦めします。
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    | 4-2. データベースの終了(続き) 3. データベースのリストから、データベースを選択し詳細画面を表示します 4. [Actions]をクリックし、[Terminate] をクリックします。 5. 確認ダイアログから、データベースを終了する前にデータベースをバックアップ するかどうかを指定し、データベースの名前を入力して終了を確認します。 6. [Terminate Database] をクリックします。 データベースのステータスは、Terminating となります。 ※注意: データベースを削除すると、Oracle Cloud Infrastructure Object Storage から データベースのすべての自動増分バックアップが削除されます。ただし、最終的な バックアップを含め、オンデマンドで作成された完全バックアップはすべてスタンドア ロンバックアップとして保持されます。 ※Data Guard 関連のプライマリ・ロールを想定しているデータベースを削除すること はできません。当該データベースを削除するには、スタンバイロールに切り替える必 要があります。 当該データベース名を入力して から、[Terminate Database]をク リックします。 ⑤ ④
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    | 使ってみよう!Oracle Cloud Infrastructure - Database 5. その他の情報
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    | マニュアル・ドキュメント • https://docs.us-phoenix-1.oraclecloud.com/Content/home.htm – Database:(https://docs.us-phoenix-1.oraclecloud.com/Content/Database/Concepts/databaseoverview.htm) • What’s New – https://docs.us-phoenix-1.oraclecloud.com/Content/home.htm :画面最下部左にWhat’s Newを表示 • Release Note – https://docs.us-phoenix-1.oraclecloud.com/releasenotes/ :画面右のフレームからDatabase を選択 • Known Issue – https://docs.us-phoenix-1.oraclecloud.com/Content/knownissues.htm:画面右のKnown IssuesからDatabase を参照 • Oracle Cloud Infrastructure Database Cloudサービス情報 – https://cloud.oracle.com/ja_JP/infrastructure/database – https://cloud.oracle.com/en_US/infrastructure/database ※最新情報は英語ページをご確認ください。
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    | 最新情報の入手方法 • Oracle Cloud Infrastructure - Databaseに関するサポート最新情報は My Oracle Support よりご確認ください • 情報更新を電子メール配信により通知可能です 1. My Oracle Support >上部タブメニュー > 設定 > 電子メールによるホット・トピック 2. ホットトピック > 選択した製品 3. ご利用のサービスを追加します (例:“Oracle Cloud Infrastructure”)
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    | Oracle Cloud Infrastructure - Database 最新情報サイト http://qiita.com/organizations/oracle http://www.slideshare.net/oracle4engineer/ Oracle Cloud Infrastructure Database サービス情報 • https://cloud.oracle.com/ja_JP/infrastructure/database (サービス詳細、価格、FAQ) Oracle Cloud 日本語版ブログ • https://community.oracle.com/groups/oracle-cloud-japan-blog • チュートリアル : Oracle Cloud Infrastructure を使ってみよう
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