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- Next.jsでのviewの提供によって、これまでよりリッチな体験を提供しつつ、
GraphQLを使った、より効率的なデータの取得によって、ユーザー体験を向上
させる
- また、開発者体験としても、フロントエンドとバックエンドが疎結合になったことで
開発の複雑性を下げ、より速く価値のデリバリーができるように
- viewだけの変更でビジネスロジックのCIを回さなくて良くなる
- 型という基本要素を再利用することで開発の速度が上がる
- フロントエンドのエンジニアにとってもRailsの知識が不要になって主戦場で開発
できる
などなど
BFF(Backend For Frontend)としてのRails