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衛星データとAIで 山林相続をナビゲート

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日本の国土の 約3分の2

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約6割

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平均年齢 70歳以上

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放置状態

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• 目が届きにくい • どこが自分の土地なのか分からない • 相続で、活用するか、手放すか決めれない • これを決める情報や方法も分からない • この状態で何から考えていいか分からない

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都市部に居住

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衛星データ

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地図上で保有している山林情報を入力 ・地図上でエリアを選択する方法 ・固定資産税や登記簿情報からの自動入力

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衛星データにより 樹木の種類や年数、面積などを自動で表示

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時系列な衛星データを活用 ・定期的なレポートを自動発行 ・急な対応の必要箇所のアラーム通知

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見える 見守る 山林に意識が向く

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自治体との連携も実施 ・地域のリスク軽減や利活用の推進 ・必要な行政申請などのDX化

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(出典) 林野庁 令和4年度事業の成果等について

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山林資源を活かす フィールドアスレチック ・森林バイオマスや木材資源価値の自動算出 ・立地環境・周囲の景観・生物の多様性から 具体的な活用事例を提案 例)森林浴やエコツーリズムなどを自動設計

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・現地への調査を、人が行います ・活用方法や提案を、人が行います ・売却・購入などの調整を、人が行います 従来の山林管理サービス

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山林を保有している方 地域に住む方 地域を管理する行政の方

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平均年齢 70歳以上

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(出典) 国土緑化推進機構 142兆円

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森林サービス事業 (健康・教育・観光) 都市部に住んでいて 相続で困っている人 サービス事業者 山の状態のレポート や有効活用の提案 ・初回登録 ・月額費用 ・オプション費用 地方の 不動産業者 その地域に住んでいな い土地保有者の紹介 ・紹介料 地方で 活用したい人 手続き代行や地 域活性化の連携 地方の行政 放置された 山林の情報

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脱炭素

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よく分からずに 個人の負の遺産となっていた山林 ▼ 衛星データとAIで山林の相続をナビゲート 地域の可能性を広げる森林資源へ