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© GO Inc. 40
分析対象となるポリゴンの設定
§ 施設周辺のアプリ利用を捕捉するためにGISポリゴンを設定する
Kepler.glで必要な範囲のポリゴンを
マウス操作で定義
SELECT
ST_GEOGFROMGEOJSON(
"""{
'type': 'Polygon’,
'coordinates': [
[
[139.76475767054816,35.68167989557063],
[139.76899624307535,35.68062531715443],
[139.76982359206661,35.681793623782255],
[139.76899624307535,35.68221751841838],
[139.76959448003805,35.68392341308572],
...
]
]
}"""
) AS polygon
設定したポリゴンのGeometry情報を
BigQueryで取り扱えるように変換
selectツールの機能を使って集計対象とし
たい範囲の頂点を選択しポリゴンを設定
© kepler.gl © Mapbox © OpenStreetMap cotributors
①データ
集計
②設置前
効果検証
③設置後
効果検証
※…実際の広告設置場所ではありません
緯度経度を調べてpolygonを作る必要がなく
geojsonを貼り付けるだけで作業が終わる
Google earthやgoogle mapなどでも
同様のことができるが、自社データとの
相性が良いためkeplerを利用する