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- 共有ライブラリを実装する
- 今回は採用しませんでした
- 理由としては、メンテナンス工数をどれだけ確保できるか未知数であり、管理責任を負えないため
です
- Template Repositoryは、あくまで「新規開発の立ち上げを手助けする 」位置付けにしました
- 各プロジェクトで、Template Repositoryを使う or 使わないを意思決定してもらう
- 各プロジェクトメンバーごとで、 Template Repositoryのコードを含め責任を持つ
- Template Repositoryの改善点があれば、共有していただく
Go Template Repository以外の選択肢