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AWSでコンテンツモデレーションをするには 6
必ずしもAmazon Rekognitionのコンテンツモデレーションを使う必要はない
• 規制したいシチュエーションの画像・動画
• Rekognitionのコンテンツモデレーションで対応可能
• キャラクターやロゴなど著作権侵害の検出
• 特定の対象であればRekognitionのカスタムラベルで対応可能
• マルチモーダルなLLM
• 不適切なテキスト
• Amazon Comprehend toxicity detectionによる分析(英語のみ)
• Amazon Translate Masking profane機能による、翻訳対象中の不適切な単語のマスク
• LLMによる判定
Amazon Web Services ブログ『Amazon Rekognition のカスタムモデレーションを利用して独自のモデルで不適切なコンテンツを検出』を参考
• https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/amazon-rekognition-のカスタムモデレーションを利用して独自の/