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● リポジトリへのプッシュ前に検知はしなくても、そのくらい早期に検知できるようにしたい
● 未知のサービスの秘匿値も検知したい
● 誤検知(false positive)を無視するルールの表現力がほしい
○ 未知のフォーマットの秘匿値も検知するので誤検知が大量に起きる
● 将来的なGitHub Advanced Security移行のつなぎなので既存のツールを使って構築したい
gitleaks/gitleaksを使ってPRに対してsecrets scanをかける方針に
ツールのその他の候補としてはtrivy, git-secrets, Yelp/detect-secrets, trufflehog
サービスのその他の候補としてはGitGuardian
内製する軽量なソリューションの方向性
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