Slide 22
Slide 22 text
Dynamic Instrumentationサポート言語と前提条件
サポート言語
● Java, Python, .NET in GA, Node.js and Ruby in Preview , Go/PHP は開発中...のステータス
● PreviewのNode.jsとRubyはDIの中でも使える機能に制限があるため注意です(e.g. Metrics, Spans, and Span Tagsは非対応)。
前提条件
● Datadog Agent 7.45.0 以降がサービスと一緒にインストールされていること。
● その Agent でリモート構成(RC)が有効になっていること。→ Default で有効化されている
● Azure App Services やAWS Lambdaなどのサーバーレス環境にはまだ対応していません。
● 言語ごとにTracer のVersionのCompatibilityがあるので、要確認。
● DIを設定できるメンバーには、Datadog Userの権限の付与を行う。
○ debugger_read(DIページの閲覧権限) , debugger_write(DIの設定書き込み権限), debugger_capture_variables(メソッドのパラ
メータやローカル変数のキャプチャする権限)のPermissionの3つが必要
推奨条件
● 統合サービスタグ付けの設定
● Autocomplete and Search (Preview機能)の有効化 →自動補完機能でかなり便利
● Source Code Integrationの設定 22