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プロジェクト体制 -> スクラム体制への移行の手応え
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難易度が高いチャレンジではあるものの、一定の手応えはある
● 開発プロセスとして意思疎通のコストは間違いなく下がっている
● PRレビューなどチーム間の合意はまだ必要な部分はあるものの、一部ではチーム内で完結して
開発を進められている
● フィーチャーチームとして独立しているチームもいくつか存在しており、チームに閉じて施策
を実行できている
プロジェクト体制 / スクラム体制ともにメリット・デメリットが存在しており、組織規模や目指す開
発体制によって最適な形は異なるはず