Slide 11
Slide 11 text
項目 定義 1点 2点 3点 4点 5点
1) 開発工期 新規開発or既存フロー改造度合を考慮
した開発工期(トライ&エラー期間含む)
3か月以上
1か月以上~
3か月未満
2週間以上~
1か月未満
1週間以上~
2週間未満
1週間未満
2) 作業頻度 <月当たり>
作業回数×作業人数
1以下 2~3 4 5~20 21~
例)月1回×1人
例)都度(月2~3
回×1人)
例)週1回×1人 例)毎日×1人 例)毎日×2人以上
3) 業務工数 <月当たり>
2)×1回あたり作業時間(分)
~200 201~420 421~2,400 2,401~4,800 4,801~
例)年間10h 例)年間50h 例)年間100h 例)年間500h 例)年間1,000h
4) 業務内容
全体業務フローに対する人固有の判断
割合
(100%は開発不可)
80%~100% 60%~79% 40%~59% 20%~39% 0%~19%
5) 業務手順書
作成依頼してから業務手順書を提出で
きるまでの期間(※RPA開発部分の業
務手順書)
3か月以上
1か月以上~
3か月未満
2週間以上~
1か月未満
1週間以上~
2週間未満
すでにある or
1週間未満
6) システム横断 業務手順がExcelのみで完結しない
Excelのみで完結
(マクロで対応可)
Excelのみで完結
しない
7) 標準化
業務手順パターン数、分岐条件数をもと
に仕様確定までに要する準備期間
(例:作業者別に手順やフォームが異なる。
設備別に手順が異なる)
※業務ヒアリングによって顕在化する標
準化されていない業務手順や複雑な分
岐条件の潜在的リスク=推進部門の過
去の導入実績/経験をもとに算定
3か月以上
1か月以上~
3か月未満
2週間以上~
1か月未満
1週間以上~
2週間未満
1週間未満
らむだ式RPA適用業務選定
右にいくほど高得点・RPAに適している