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  いいチームでいるためにやっていること 2024.06.25

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  2 ● freee 会計/請求書 Web Developer ○ 最近EM業も増えた ● Osaka RubyKaigi 04 、kyobashi.rb 主 催 ● Kaigi on Rails Organizer ● 関⻄との関わり ○ ⼤阪在住3年⽬ ○ 結婚を機に東京から⼤阪へ ○ ⼤学と妻の実家が京都 hachi @hachiblog ⽊村駿⽣/ Kimura Hayao

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今⽇伝えたいこと 4

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うちのチームはいいぞ 5

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6 01 いいチームとは? 02 前提となぜやるのか 03 なにをしているか 04 課題 05 まとめ ⽬次

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7 いいチームとは? ● 成果を出している ● ⼼理的安全性が⾼い ● 他者、他チームに積極的に関わる ● ⾃律的である ● メンバーの成⻑意欲が⾼い

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8 成果を出す ● 社内の1チームなのでもちろん成果を要求される ● 今Qはメインのプロジェクトを遅延無く完了 ● ボトムアップの施策も実⾏し、追加のプロジェクトも実⾏中 ● (念の為)プロジェクト進⾏だけでは成果を語れないが重要な要素ではある

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9 ⼼理的安全性が⾼い ● 全員が忌憚なく意⾒を⾔い合える ● アイデアが出やすい ● 1年のゴールを議論する場でもしっかり意⾒をぶつけ合っていいものを作れた

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10 他者、他チームに積極的に関わる ● チーム外とのコミュニケーションを活発にしている ● 困っている⼈、チームがあれば助ける ● 全員なにかしらの委員会活動をしている

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11 ⾃律的である ● マネージャとプロジェクトオーナーは別にしている ● オーナーは責任もってプロジェクトを完遂する ● オーナーでなくても⾃ら考え⾃ら動いている

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12 成⻑意欲が⾼い ● 仕事で今後やりたいことが明確にあったり ● 給料上げたかったり ● それぞれ⽅向は違えど仕事へのモチベーションが⾼い ● EMになってそれに応えるのも⼤事だし⼤変だと気付いた ○ 嬉しい悲鳴

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13 01 いいチームとは? 02 前提となぜやるのか 03 なにをしているか 04 課題 05 まとめ ⽬次

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14 なんでやるのか ● いい仕事をするにはいいチームから ● いいチームはお互いの理解から ○ ⼼理的安全性 ○ チームメンバーの理解‧⾃⾝の理解 ■ 志向 ■ 興味関⼼を知る‧広げる ● オンライン ○ 相⼿の情報量が減る ○ 量で補う

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15 前提 ● 全員がそれぞれ良いメンバーであろうと努めている ● チームとして仕事しやすい環境を作る ○ 今⽇はこれを話す ● チームの規模と開発のやりかた ○ 10⼈ぐらい ○ 関⻄と東京どちらのメンバーもいる ○ 週次でスプリントを回している

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16 前提 ● 全員がそれぞれ良いメンバーであろうと努めている ● チームとして仕事しやすい環境を作る ○ 今⽇はこれを話す ● チームの規模と開発のやりかた ○ 10⼈ぐらい ○ 関⻄と東京どちらのメンバーもいる ○ 週次でスプリントを回している ※最近⾃分が⼀⼈のメンバーからEM になった

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17 前提 ● 全員がそれぞれ良いメンバーであろうと努めている ● チームとして仕事しやすい環境を作る ○ 今⽇はこれを話す ● チームの規模と開発のやりかた ○ 10⼈ぐらい ○ 関⻄と東京どちらのメンバーもいる ○ 週次でスプリントを回している ⼤体の施策は⾃分がメンバーのときからあるもの

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18 前提 ● 全員がそれぞれ良いメンバーであろうと努めている ● チームとして仕事しやすい環境を作る ○ 今⽇はこれを話す ● チームの規模と開発のやりかた ○ 10⼈ぐらい ○ 関⻄と東京どちらのメンバーもいる ○ 週次でスプリントを回している 気兼ねなく⾃慢できる!🎉

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19 01 いいチームとは? 02 前提となぜやるのか 03 なにをしているか 04 課題 05 まとめ ⽬次

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20 やっていること ● チームの Slack channel に何でも書く ● 積極的に相談する、相談に乗る ● 週次で振り返りをする ● ドメインキャッチアップ会 ● Qに1回はオフラインで顔を合わせる ● なんでもLT会 ● プチ開発合宿

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21 チームの Slack channel に何でも書く ● (ほぼ)何でも ○ デバッグ過程、PJ懸念、問い合わせ対応過程、体調、休⽇やったこと etc… ● 書けないこと ○ 評価、⾯接情報、顧客情報 etc… ● times は使わない(使ってるメンバーも居る) ● 相⼿に⾃分が考えていることをできるだけ伝える ○ やりとりがほぼオンラインなので⽂字情報は重要

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22 チームの Slack channel に何でも書く ● (ほぼ)何でも ○ デバッグ過程、PJ懸念、問い合わせ対応過程、体調、休⽇やったこと etc… ● 書けないこと ○ 評価、⾯接情報、顧客情報 etc… ● times は使わない(使ってるメンバーも居る) ● 相⼿に⾃分が考えていることをできるだけ伝える

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23 チームの Slack channel に何でも書く ● (ほぼ)何でも ○ デバッグ過程、PJ懸念、問い合わせ対応過程、体調、休⽇やったこと etc… ● 書けないこと ○ 評価、⾯接情報、顧客情報 etc… ● times は使わない(使ってるメンバーも居る) ● 相⼿に⾃分が考えていることをできるだけ伝える

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24 積極的に相談する、相談に乗る ● Slack channel に何でも書く ● ⾒たら返信かスタンプを⼤体つける ● 相談に発展 ○ そのままスレッドか huddle へ ● 便利な合⾔葉があるので覚えて帰ってください

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25 積極的に相談する、相談に乗る ● Slack channel に何でも書く ● ⾒たら返信かスタンプを⼤体つける ● 相談に発展 ○ そのままスレッドか huddle へ ● 便利な合⾔葉があるので覚えて帰ってください ○ 合⾔葉は「〇〇を考えるスレ」 「〇〇を考えるスレ」

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26 週次で振り返りをする ● スプリント振り返りを1時間取る ○ ストーリーポイントの消化量の確認 ○ KPT ■ これはチームのことを書いても⾃分のことを書いてもOK

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27 週次で振り返りをする ● スプリント振り返りを1時間取る ○ ストーリーポイントの消化量の確認 ○ KPT ■ これはチームのことを書いても⾃分のことを書いてもOK

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28 週次で振り返りをする ● スプリント振り返りを1時間取る ○ ストーリーポイントの消化量の確認 ○ KPT ■ これはチームのことを書いても⾃分のことを書いてもOK

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29 ドメインキャッチアップ会 ● 週次で30分、⾃分が知ってることや、知りたいことをみんなに共有する会 ● 例えば ○ freee会計の取引について話す ○ OpenSearchを最近使ったので OpenSearch に付いて共有する ○ 新しく考えているアーキテクチャについて説明する ○ 来週発表があるのでそのレビューをしてほしい ○ などなど ● 知ってることを共有することで属⼈化を防いだり、より深く知れたりする

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30 Qに1回はオフラインで顔を合わせる ● 東京と⼤阪で仕事しているため、どうしても繋がりが薄くなりがち ● Qに⼀回は⼤阪に来てもらったり東京に⾏ったりする ● これはこの前⼤阪に来てもらったときの写真

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31 なんでもLT会 ● Qに⼀回なんでもいいからLTをする会をしている ● テーマはほんとうになんでもいい ○ コードを書くときの⼼構え ○ マネージャとして⼤切にしていること ○ 古着の話 ○ クトゥルフの話 ● メンバー同⼠がお互いのことを深く知る

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32 ⽉⼀プチ開発合宿 ● 普段気になっていることを1⽇でガッとやる⽇を作ってみた ● 6⽉にあるエンドポイントの⾼速化を全員で取り組んでみたところ、結構良かった ● 全員のモチベーションも上がるし、成果もでる ● 今後に期待

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33 やっていることまとめ ● チームの Slack channel に何でも書く ● 積極的に相談する、相談に乗る ● 週次で振り返りをする ● ドメインキャッチアップ会 ● Qに1回はオフラインで顔を合わせる ● なんでもLT会 ● プチ開発合宿

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34 01 いいチームとは? 02 前提となぜやるのか 03 なにをしているか 04 課題 05 まとめ ⽬次

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35 課題 ● 規模が拡⼤したときにいいチームを維持できるか ○ 新しいメンバーにも考え⽅に共感してもらえるか ■ 新しいメンバーを尊重する ● 出張予算が減ったときに維持できるか ○ オフラインで会えない

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36 01 いいチームとは? 02 前提となぜやるのか 03 なにをしているか 04 課題 05 まとめ ⽬次

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37 まとめ ● いい仕事はいいチームから ● いいチームはお互いの理解から ● 互いを理解するためにいろいろやってます ● 詳しく聞きたいひとは話しかけてください

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最後にお知らせ 38

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おわり 41