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Heptabase読書法
①本を読み、
「面白い」と感じた部分に付箋を貼っていく
栞型のココフセンがオススメ
「役立ちそうだから」では貼らない。知識コレクターになってしまう可能性があるため
②通読したら付箋の部分を見返す
一度本をそのまま楽しむことを目的とする。シンプル読書は楽しい
③付箋の貼った箇所の内容を抜き出しつつ、自分の経験と
結びつけたメモをHeptabaseに蓄積する
抜き出すだけだと頭に残らない。経験だけだと、後で引用したいときに困る。
なので引用しつつ、そこに対しての自分の経験を内省しつつ、メモに含める
④HeptabaseのMap内でメモ同士の関係性をマッピングする
どのメモがどのメモと関係しているのかを明示的にすることで、より頭の中に繋がりを
自分で作っていく