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ビルド時の流れ
1. GitHub App が GitHub Actions の開始の webhook
を送信
2. API Gateway が webhook を受信し、 Lambda で処
理して仮想環境構築のメッセージを start の SQS に
送信
3. 各マシンで動いている worker は start の SQS のメ
ッセージを取得し、Parallels Desktop で動的に環境
を構築
4. 構築した環境で GitHub の self-hosted runner をイ
ンストールするスクリプトを実⾏
5. インストールされた self-hosted runner は⾃動でビ
ルドを実⾏
6. worker は環境を破棄するまで end の SQS を監視
作ったもの
①
②
③
④,⑤
⑥