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その開発、必要ですか? ゆるOPS部 #1

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@OkrandJ 通信系商社を経て、 2012年からリブセンスに ジョイン。 組織立ち上げ~ 1-10のフェーズを中心に、人 材紹介営業から事業企画 /PjM/PdM/バックオ フィス責任者など 10年間で計 8回の異動・兼務 を経験。コアスキルは人材紹介とカスタマーサ クセス。 「何もないところからとりあえず畑を耕して次の 人に渡す」のが得意。 ここ6年はエンジニアキャリア /採用のドメインで 事業責任者をやっています。 2

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はじめに 3 業務改善を行うにあたってフロー設計や自動化は重要 な選択肢になります。 本セッションでは、あるストーリーをもとにリスクと注意す べきポイントについてお話しします。

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はじめに 4 ※このお話はフィクションです。 架空の出来事と、ほんの少しの実話で構成されています。

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事前準備 5 これからお話しする内容に誤りがいくつかあります。 どこが間違っていたか、みんなで探してみましょう!

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紙芝居 6 中略

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さて問題です 7 このお話の誤ちは どこだったでしょう?

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振り返り① 8 自分たちの業務の理想像だけ を追い求めすぎない 。 いまは体系的な理論もあるので、汎用的な課題とドメイン由来の 課題を切り分けて考える。

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振り返り② 9 小さく初めて、大きく育てる。 プロセスを分解して、出来そうなところからやる。 ツールで代替して、出来なければ開発。

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振り返り③ 10 長期運用を前提に。 業務改善は、実施してから定着し運用が一般化するまでが本番。 いじれないマクロ、知らぬ間に回っている RPA、サブクエリだらけの SQL。”秘伝のタレ ”を如何に作らないかも重要です。

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まとめ 11 ここでお伝えしたいのは、 業務の改善は重要なことですが、 必ずしも現在フローの延長線上が最適ではなく、 内製化が素晴らしいわけでもないという事です。

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まとめ 12 いま、世の中には便利な業務改善ツールがごま んとあります。 プロジェクト管理の backlog や CRM の Salesforce、MAツールなど SaaS で解決できる事 が沢山あります。 業務改善に向き合う諸氏は、この失敗を踏まえ て「本当に開発で解決すべき問題か?」を見極 めていただけたら幸いです。

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おわり 13 ご清聴ありがとうございました!