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QGISプラグイン Meteo Pollen JP 2026.4.29 CC BY 表示4.0

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MeteoPollenJPとは  MeteoPollenJPは、無料で全世界の気象データを取得できるAPIサービス「 Open-Meteo 」の気温・風速・風向・降水量のデータと、ウェザー ニューズ社ポールンロボの花粉飛散数APIデータを市区町村・時系列で整理し、GeoPackageで出力できるプラグインです。UI上で知りたい市 町村と期間(年月日)を設定して出力することができます。  なお、本ツールの気象データは、欧州中期予報センター(ECMWF)の再解析データ等の数値気象モデルに基づく推定値であり、日本の気象 庁の観測値と異なることに留意が必要です(実測値よりも、API連携UXを優先しました)。  Open-Meteo  ウェザーニューズ バラバラにAPIをたたくと、、、 ・場所を合わせる ・datetimeの型を合わせる などの手作業が発生してしまう 本プラグインのPoint 時系列解析・表示ができる datetime付きで、 市町村ごとにデータを整形

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プラグインの使用方法  サンプルスタイル(QML)の解説 気温:ラベルの大きさ 風速・風向:矢印の大きさと向き 降水量:三本線(|||)の大きさ 花粉量:円の大きさ  UIの操作方法 1. 全国あるいは都道府県名にチェックを入れる 2. 1.の選択に合致する市区町村が下に表示 3. クリック(&ドラッグ)で、データ取得したい市区町村を選択 4. データ取得したい期間をカレンダーで設定 5. 開発者側で用意したQGISのスタイルを適用したgpkgとする 場合は、「サンプルスタイル(QML)を適用する」にチェック 6. 実行 17.1℃、西風、花粉飛散あり 11.4℃、南西風、降雨あり

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出力結果(サンプルスタイル適用)  北東から花粉飛散あり  北西の風で降雨 出典)ウェザーニュース社・ポールンロボ花粉飛散数データ(2026.4.1-3)、背景に国土地理院・地理院タイル、林野庁・全国森林資源メッシュを使用