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モブプログラミング


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モブとは


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モブプログラミングとは?
 ﹡ モブ = 群集
 
 ﹡ 「3人以上」の人々が1台のコンピューターの 前に座って協力しながら問題を解決してい くこと
 
 ﹡ リソース効率とフロー効率


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リソース効率とフロー効率
 リソース効率が良い
 稼働率100%、リソースに遊びがない
 
 フロー効率が良い
 機能リリースまでのリードタイムが短い
 
 渋滞する道路のイメージ


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モブプロの利点
 ﹡ モブプロはフロー効率を重視
 
 ﹡ フロー重視「機能を安く作るのではなく、早く 完成させること」を目標とする
 
 ﹡ キーパーソンへの依存度が下がる
 
 ﹡ 仕事の品質が上がる=集団の方がいい判 断を下せる


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モブプロの効果を測定・・?
 ﹡ チームの短期的な「ベロシティ」には現れな い(むしろ短期的には下がる)
 
 ﹡ チームがチームとして固まってくるまである 程度の時間が必要
 
 ﹡ モブプロが解決する問題は複雑
 
 ○ エラー率の減少
 ○ 経験の浅いメンバーの学習度上昇


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成長記録の管理
 モビングによって得られた成功を文書化して記 録しておく(特に導入当初は効果的)
 
 ﹡ 成功を実感した日のできごと
 
 ﹡ 知識共有の機会が生まれた時
 
 ﹡ 品質上の問題が見つかったこと
 
 参加者全員で記録をメンテナンスすると良い


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モブプログラミングのはじめ方


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最初のモビング ﹡ モビングは「実験」
 ○ 導入は一時的
 ○ 形態はモビングセッション を数回行う
 ○ 5回以上を目指す
 
 ﹡ オプトイン
 ○ 参加を強制しない
 ﹡ 参加者を決める
 
 ﹡ 場所を見つける
 
 ﹡ 解きたい問題を見つける
 
 ﹡ マシンの準備
 
 ﹡ タイマーの準備

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ちょっとした秩序
 効果を生むために


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参加者
 ﹡ 初期は 3〜4人 が良い
 
 ﹡ コードを書ける人だけ
 
 ﹡ 全員にキーボードの前に座る機会を作る
 
 ﹡ 役割
 ○ タイピスト(1人)
 ○ モブ


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タイピスト
 その他のモブがしてくれと言ったことを取り入れて 実装するスマートアシスタント
 1. モブがしてくれと頼んだことを「理解する」
 
 2. 要請の意味がはっきりしないときには「質問をする」
 
 3. してくれと頼まれたことをコードの形に「実装する」
 
 4. その他のモブを「信頼する」
 
 5. 新しいことを「学ぶ」(他の人のツールの活用法など)


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モブ
 問題解決チームの一員になる
 1. 問題解決につながる次の論理的 ステップを見つけるために力にな る
 
 2. 理解できるまで質問をする
 
 3. モブ全体の理解の水準を上げる ために貢献する 4. 眼の前の問題に集中する
 
 5. ほかのメンバーの意見を聞く
 
 6. 必要な情報を予測する
 
 7. システムのなかの改善すべき部 分を探す

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場所
 ﹡ 全員が窮屈にならず、快適な場所
 
 ﹡ 同時にコードを見れるようなところ
 
 ﹡ 必要な備品
 ○ 大画面
 ○ ホワイトボード


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解きたい問題を選ぶ
 ﹡ 納期が迫っていないもの
 
 ﹡ 全員が同じ立場で向き合える問題
 
 ﹡ カタ(おすすめ)
 ○ モブ全員が良いと思うもの
 ○ 解決にセッション1つ分必要になるものが 適切


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モビングセッション
 ﹡ 2時間程度
 
 ﹡ 準備(30分程度)
 
 ﹡ 本体(1時間30分程度)
 ○ 各インターバル(10分)
 
 ﹡ しめくくり(20分程度)


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準備
 30分

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準備0
 モブプロについて説明
 
 ﹡ 役割や心構えなど
 
 ﹡ このスライドで説明している内容


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準備1
 1セッションで解ける適切な問題を選ぶ
 


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準備2
 問題の概要を説明
 
 ﹡ 取り組むためのおおよそのプランを一致させる
 
 ﹡ ホワイトボードでブレスト
 
 ﹡ 15分程度で終わらせる
 
 ﹡ ホワイトボードにおおよその手順を書き出す
 


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準備3
 タイピストの順番を決める
 
 ﹡ ホワイトボードに順番を書き出す


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セッション本体
 1時間30分

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本体
 ﹡ インターバル 10分
 
 ﹡ タイマーが切れたら
 ○ 次のタイピストへ
 ○ Gitにマイクロコミット(コミットメッセージを 書かないコミット)
 
 ﹡ モブの中でのその時の自分の役割を意識
 
 ﹡ セッション冒頭でホワイトボードに書いた手 順に絶えず立ち返る


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ふりかえり
 20分

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ふりかえり手法:シンキングハット
 
 ステップ
 帽子
 時間
 1
 仕組みと説明
 ー
 4分
 2
 事実と数字
 白
 2分
 3
 肯定的感想
 黄色
 3分
 4
 批判的感想
 黒
 3分
 5
 建設的な問題解決法 
 緑
 5分
 6
 軌道修正すべきことの決定、合意形成 
 ー
 5分


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黄色
 肯定的感想
 
 - 一番うまくいった ことは何か? - 予想外に簡単 だったのは何 か? - セッションでいい と思ったことは何 か? 黒
 批判的感想
 
 - うまくいかなかっ たのは何か - どこに不満を感じ たか 
 
 
 正当な感想かどうかに ついて意見の一致は不 要
 緑
 建設的な問題解 決法
 
 
 
 
 
 
 この段階では、アイデ アを提案するだけであ り、どんな提案も却下 されない
 白
 事実と数字
 
 例 : - タイピストを10分 ごとに交代させた - エディタのフォント サイズは16ptだっ た 評価になっていないか 注意 全員が同時に同じ帽子をかぶる


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軌道修正すべきこと・合意形成 ﹡ 3分のタイマーをかける
 
 ﹡ 次のセッションで変えることを「ひとつ」決める
 
 ﹡ 全員の賛同を得る
 
 ﹡ Try
 
 ﹡ 全員の賛同を得られない場合何も変えない


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初めてのモブプロはこんな感じ


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2019/2/23 発売
 おすすめ!


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Shall we?