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この領域をワークショップします ①:テレビ時代の“企画“と、SNS時代の”企画”の違い ②:参加者・巻き込み型“・企画”の5W1Hとは? ③:その“企画”、伝えられますか?(プレゼンテーション) ④: “良い文章を書く”にも通じる “企画”のはじまりは「視点」と「おもしろい」とは? (景色) (おもしろがる) ゼ ロ か ら イ チ を 生 む “ 企 画 ス キ ル

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①:テレビ時代の“企画“と、SNS時代の”企画”の違い 1対nの関係 n対n

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1対nの関係 n対n 企画 放送作家 企画プランナー ! ! ! ! ! ! 参加者と一緒に作る 仮説 制作 収録 編集 放送 立案 UP 参加 拡散 フィード バック

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②:参加者・巻き込み型“ 企画”の5W1Hとは? いつ 誰が 何を どうする 背景 想い 期間:いつから、いつまで 主催・共催・協力 noteの場合多いのは「#お題テーマ」 表彰・読む・フィードバック 価値の循環 (交換) 参加・インセンティブの設計 (繋がる・読んでもらうetc) 理念ドライブ(共感の素) 情 報 ア ウ ト プ ッ ト

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③:3つのポイント 掴み ゴール イメージ 主観的 アイデア 客観的 事実 事例 オチ ひとことで言うと「●●●」です こんな「イメージ」が“カタチ”になります アイデア(きっかけ)は「●●」です 数字やデータだと「●●」です 他のケースでは「●●」(みたいな感じ)です 魅力(今までに無かった・凄いところなど) 勝負は ココ! 妄想 独創 模倣 独創

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④: “良い文章を書く”にも通じる “企画”のはじまりは「視点」と「おもしろい」とは? (景色) (おもしろがる) 参加者と一緒に作る 立案 UP 参加 拡散 フィード バック 参加者の視点 主催者の視点 協力者 共催 傍観 これから 参加 企画 最初にキックするのは主催者

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そもそも「企画」とは? アイデア 視点(切り口) 視座(立ち位置) 視点と視座をもつ。と言う点で 「文章を書くこと」と「企画」は似ている 空から見た海 陸から見た海 水面から見た海 水中から見た海 海底から見た海

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企画をカタチにする“プロセス“を分解してみる 導入 (イントロ) 中味 (本題) 〆 (結び) 背景 構造 アイデア ゴールまでの プロセス ユニーク オリジナル 未来イメージ 方向性 ベクトルの明示 声掛け 企画の方向ずけをする いま何がおきているのか 本当の原因とか本質は何か? 複数の視点・視座で見つめる 希望する未来を描く 段取りを構想してみる あたらしさ・他にはない・希少な 最初に共感してくれるひと

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経験 (企画する) 実践 (アイデアをカタチにする) 状況を認識する (メタ認知) ディスカッション (壁打ちする) 企画のケースメソッド 答えは 自分の中 にある ハックより 実践を 同じ価値感 ・ 仲間づくりが 大事

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【タイムスケジュール】 12:00 開場 12:30 本日の概要・注意点など 12:35 ワークショップ開始 共有画面 13:35 質疑応答 14:00 交流会 ブレイクアウトルーム・部屋替えあり 各部屋へ池松がお伺いします 14:30 閉会・終了 完全チップ制です ▼paypay▼ ▼Paypal▼ paypal.me/outputlab よろしくおねがいします Zoom 録画

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■Biography 池松潤(いけまつ じゅん) 福岡移住⇔東京・大阪・多拠点 出身・東京都 情報発信学/ 講演家/ アウトプットLAB主催/ サイボウズ式第二編集部所属。 慶応義塾大学卒業後、大手広告会社員時代に雑誌コラム連載・ビジネス書を執筆、 国内5万部・海外版等。 関西大学 梅田キャンパス・スタートアップカフェ大阪にて、 社会人向けワークショップ講座・4回開催 ・2013‐2020 セミリタイヤ後、自転車ロードレースなど世界を旅する。 福岡移住。 ・2004-2012 ネット系ベンチャー ・1990‐2003 大手広告代理店

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アウトプットを楽しくする 「企画」の立て方 個別に相談タイムあります