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#RAKUSMeetup
©2021 RAKUS Co., Ltd.
きっかけ
リリースから順調にビジネスとして成長を遂げてきた楽
楽精算。
開発規模をスケールするために徐々に開発エンジニア
が増えていく。
開発量とスピード、もちろん品質も求められる中、シニ
アエンジニアを中心とし、個人開発からチーム開発へ
の転換が軌道にのる。
2チーム体制
シニアエンジニアチーム
若手エンジニアチーム
※詳しくは、「開発グループが開発チームになるまでの歩み」をご覧ください。ロ
グミーにも掲載しております。
https://speakerdeck.com/misatokii/rakus-meetup-tokyo-5-
from-dev-group-to-dev-team
https://logmi.jp/tech/articles/323097 6