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Event Sourcingを構成する要素を、以下の5つに定義します。
● Command:Eventを登録する更新用API
● Query:現在のデータを参照するAPI
● EventListner:Eventを再生して現在のデータを作り出す処理。キューを
用いて非同期で実行することもある。
● EventStore:Eventを登録するデータベース
● ViewModel:Eventを再生して作成した参照用データベース
※色々呼び名はあります
本資料における用語の定義(参考)