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(補足)
● 意図的にポーカーを表に出さずに進行する流れにしてみました
○ 最初からポーカーを意識すると、自己紹介用の付箋を5枚でやめちゃう
人がいるかもしれません
○ ポーカーのルールを提供すると、意図的にXX色の付箋を持った人に声
をかけるきっかけになる可能性が発生します(これもアリ)
● テーブル内共有のタイミングで、会話で共通点を成立→付箋の交換
をして良いことを練習・学習できるようにします
● 参加者の立ち上がる・歩く・話す、を促します
● テーブルを移動しての共有は、複数名でシェアが始まると盛り上がり
ます
● ポーカーの役ができたかどうかはオマケですが、自分でたくさんの人
と話せたなとか、ファシリテーター側としても一人ひとりが多くの人と
交流できていることが確認できます