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2023/9 更新 従業員の健康増進プロダクトの紹介

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会社概要とミッション

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会社情報
 社名 株式会社JMDC 設立 2002年1月31日 代表者 代表取締役社長兼CEO 野口 亮 上場市場 東京証券取引所 プライム上場 本社所在地 東京都港区芝大門2丁目5番5号住友芝大門ビル12階 従業員数 348名(2023年3月現在)

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JMDCのミッション
 健康で豊かな人生をすべての人に データとICTの力で、 持続可能なヘルスケアシステムを実現する

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JMDCが解決したい課題
 医療現場に起きている課題 日本の医療現場では現在進行形で様々な問題が発生していますが、2025年には国家予算の80兆円が 医療費と介護に消えるという、日本の骨格をも揺るがす大きな問題が待ち受けています。 高齢化社会と共に増え続ける国民医療費 ※1 前年比で約6,000億円の医療費が増加 ※2 前年より医療費が増えた 医療費が増えた人の 増えた医療費総額(1年間) 5,630億円 5,770,000人 ※1 出典:厚生労働省「平成 30年度 国民医療費の概況」 ※2 JMDCが保有するデータを基に母集団を 1000万人として試算

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ミッションの実現に向けて

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課題に対するアプローチ
 患者と直接つながり、医師との接点を押さえる。 集めたデータを活用し、医師だけではなく患者のリテラシーを向上させる。 というアプローチで「持続可能なヘルスケアシステムの実現」を目指しています。

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事業全体の中での本プロジェクトの位置づけ
 人々を「健康にする」というミッションをもったプレーヤーの中で、 「事業主(企業)」を重要なプレーヤーと捉え、 日本最大級のPHRサービス「Pep Up」の強みを活かした「Pep Up for WORK」を提供していきます ココロとカラダ 会社を元気に。

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サービス概要

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のミッション データ と ICT の力で 「からだの健康」と「こころの健康」の両方をケアする事で 従業員と会社の持続可能な「働く」をサポートします。

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企業 ブランディング 生産性向上 人材獲得 業績 アップ 法令遵守 ハイリスク者 救済 Pep Up for WORKがアプローチしている領域
 産業保健の領域 健康経営とは 「健康経営」とは、従業員等の健康管理を 経営的な視点で考え、戦略的に実践すること です。 産業保健とは 産業保健は、産業医学を基礎とし、働く人々の 生き甲斐と労働の生産性の向上に寄与することを目的とした 活動です。 健康経営の領域 【出典】現行の産業医制度の概要等/厚生労働省 【出典】健康経営優良法人認定制度/経産省

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人事・保健スタッフ向け管理画面 従業員向け画面 ココロとカラダ 会社を元気に。 Pep Up for WORKのサービス概要

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ストレスチェック スマホで受検ができて、 回答結果もわかりやすく 従業員サーベイ 過重労働管理 健診予約 健診管理 産業医面談管理 オンラインカウセリング 自分のパフォーマンスを 振り返ることができる 働き方を意識できる 面倒な連絡なしに、 簡単に申込ができる 毎年の健診結果が 比較できる 気軽に産業医に 面談を申込できる 24時間365日 いつでも相談できる Pep Up for WORKのサービス概要

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企業担当者 産業保健業務DXを促進業務効率化を実現し、より積極的な産業保健活動を実施 望まない離職・求職の抑制 各種機能を利用することで、健康意識と行動変容を促進 健康維持増進 社員 健保担当者 Pep Up利用促進により保健事業の効率的、かつ効果的な運営を実現 医療費の抑制 Pep Up for WORKの提供価値

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サービスは急成長中
 β版リリース(2022年3月)時点から1年間で社数・ユーザー数共に約10倍となり、 サービスは急成長しています ×10

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データビジネスにつながる新たなデータ
 今までJMDCが持っていなかった新たなデータが溜まりつつあります 組織改善の議論のために使われ、 
 継続的にデータが蓄積される
 データ同士の関連性を発見し
 サービス進化へ
 例)仕事のやりがいは、上長が部下の話に
 耳を傾けるかどうかに大きく関連している!


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開発

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プロダクトチーム
 室長兼プロダクト オーナー チームメンバー デザイナー シニア エンジニア プロダクト マネージャー 現状はJMDCのメンバー6名と外部の開発パートナーと開発、サービス運営しています シニア エンジニア プロダクト マネージャー

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Pep Up for WORKのシステム構成 従業員画面、テナント管理画面、管理 者画面ごとに独立したシステム構成 React、Ruby on Rails、GraphQLに よるSPA構成 インフラはAWSに構築しており、 Terraformで管理しています。

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従業員へのアンケートなど一斉送信メールでは、負荷によるオートスケールでは間に合わないため、メール送信とECSの オートスケールをワークフロー化し、ピークの時間帯に対応できるようにしている。 大規模トラフィックの対策

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少人数でも効率よく開発を進めるための取り組みを始めています ● 複数の機能改修が平行で走っていていても、それぞれ の改修毎に確認環境を立ち上げることができる ● エンジニアでなくても簡単に確認環境を立ち上げられる GitHub PR上からの動作確認環境立ち上げにより 開発〜動作確認の効率を圧倒的に向上 詳しくは弊社ブログ記事を参照ください。 ● 機能リリース時に自動でe2eテストを実行&結果をBotで通 知 ● 毎日定期的に基本メニューに対して e2eテストを 実行&結果をBotで通知 e2eテストサービスAutifyを活用し 品質を維持しつつ開発速度を向上 開発効率の向上

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Appendix

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JMDCでの働き方
 成果重視の自由な働き方を尊重しています ワーケーション 部活 自社サービス使った 健康増進施策 シャッフルランチ ▲ボルダリング部の活動の様子

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持続可能なヘルスケアシステムの実現という目標を目指して、 一緒に働けることを楽しみにしています! @jmdc_tech 採用情報 JMDC Tech Blog https://techblog.jmdc.co.jp/ リードエンジニア https://hrmos.co/pag es/jmdc https://hrmos.co/pages /jmdc/jobs/we-00005 デザインエンジニア https://hrmos.co/pages /jmdc/jobs/we-00011 他のエンジニア求人 SNS