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自分のためから 誰かのためへ 2024/03/09 エンジニアがこの先生きのこるためのカンファレンス2025 by しまぶ@shimabox

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自己紹介 { "NAME": "しまぶ", "SNS": "@shimabox", "TAMASHII": "沖縄", "COMPANY": "カオナビ", "JOB": "バックエンドエンジニア", "派閥": "たけのこ" } whoami.json 2 #きのこ2025 #きのこ2025_b はいさい とつぶやこう

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なぜきのこで話そうと思ったのか 3 ここに 自分 のアイコンが あるじゃろ

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なぜきのこで話そうと思ったのか 4 ここに きのこ のアイコンが あるじゃろ

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なぜきのこで話そうと思ったのか 5 完全に一致

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なぜきのこで話そうと思ったのか 6 むしろきのこからきた

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なぜきのこで話そうと思ったのか 7 ● 文系高卒 ○ 母校、最近調べたら偏差値50以下になっていた ● 25歳くらいまでITとは無縁 ○ コールセンターや革靴の販売員 ● はじめてのパソコンも20歳を過ぎたとき ○ 時代はWinny全盛期 わたしのバックボーン

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● 文系高卒 ○ 母校、最近調べたら偏差値50以下になっていた ● 25歳くらいまでITとは無縁 ○ コールセンターや革靴の販売員 ● はじめてのパソコンも20歳を過ぎたとき ○ 時代はWinny全盛期 なぜきのこで話そうと思ったのか 8 わたしのバックボーン   こんなわたしでも 生きのこっている

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なぜきのこで話そうと思ったのか 9   戦闘力 530,000 の男の話ではなく

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なぜきのこで話そうと思ったのか 10   戦闘力 5 の男の話

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誰かのためにすることは 巡って自分のためになる 11 本日、いちばん伝えたいこと

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1. 主語を「自分」から「チーム」へ 2. 一番のピエロになり、一番マジメにもなる 3. 他職種との協働で得た学び 4. 自分が生きのこれた理由 アジェンダ 12

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1. 主語を「自分」から「チーム」へ 2. 一番のピエロになり、一番マジメにもなる 3. 他職種との協働で得た学び 4. 自分が生きのこれた理由 1. 主語を「自分」から「チーム」へ 13

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完全に個人主義 14 エンジニアになって数年経った頃のわたし 1. 主語を「自分」から「チーム」へ

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15 完全に個人主義 ● 覚えたてのデザインパターンや取り入れたい技術 を周囲の状況を考えずに導入(怒られ発生) ● 人の話を最後まで聞かず、自分と合わない意見は 受け入れない、自分に合わせろ派 ● 調整ごとはお任せ 1. 主語を「自分」から「チーム」へ

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  16 1. 主語を「自分」から「チーム」へ まぁまぁのオラオラ系 完全に個人主義

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チームの成果よりも 「自分がどれだけ貢献したか」 を重視 17 1. 主語を「自分」から「チーム」へ 完全に個人主義

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チームの成果よりも 「自分がどれだけ貢献したか」 18 1. 主語を「自分」から「チーム」へ 完全に個人主義 今思えば 井の中の蛙

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転機 19 1. 主語を「自分」から「チーム」へ

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リーダーへ転生 20 1. 主語を「自分」から「チーム」へ

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21 リーダーになりたての頃のわたし ● いままでどおり自分がなんとかすればいいやろ ● 小さいプロジェクトではなんとかなった 1. 主語を「自分」から「チーム」へ

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22 ところがどっこい ● 大規模なプロジェクトだと自分のキャパを超える ○ 謎の調整ごとも増えるし ● 自分がボトルネックになっていた ● メンバーに頼らざるを得ない状況に 1. 主語を「自分」から「チーム」へ

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23 追い打ちをかけるように ● おぼえたてのアーキテクチャを導入したい! ● 話が合わない人とはやりたくない! ● 自分がやりたくないことに対して明らかに不満! 1. 主語を「自分」から「チーム」へ という人も少なからずいた 

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24 追い打ちをかけるように ● おぼえたてのアーキテクチャを導入したい! ● 話が合わない人とはやりたくない! ● 自分がやりたくないことに対して明らかに不満! 1. 主語を「自分」から「チーム」へ   何か見覚えがある 🙂

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25 追い打ちをかけるように ● おぼえたてのアーキテクチャを導入したい! ● 話が合わない人とはやりたくない! ● 自分がやりたくないことに対して明らかに不満! 1. 主語を「自分」から「チーム」へ   むかしの自分に完全一致 😀

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26 追い打ちをかけるように ● おぼえたてのアーキテクチャを導入したい! ● 話が合わない人とはやりたくない! ● 自分がやりたくないことに対して明らかに不満! 1. 主語を「自分」から「チーム」へ   当時のリーダーは? 🤔

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27 そこでリーダーがやってくれていたことを思い出す 1. 主語を「自分」から「チーム」へ 調整 信頼 傾聴

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● 傾聴 ○ とにかくメンバーみんなの話をよく聞いていた ● 信頼 ○ メリットがあるのならと、信頼してくれて任せてもらっていた ● 調整 ○ チームの状況、メンバーの意見を加味して調整してくれていた 28 そこでリーダーがやってくれていたことを思い出す 1. 主語を「自分」から「チーム」へ

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● 傾聴 ○ とにかくメンバーみんなの話をよく聞いていた ● 信頼 ○ メリットがあるのならと、信頼してくれて任せてもらっていた ● 調整 ○ チームの状況、メンバーの意見を加味して調整してくれていた 29 そこでリーダーがやってくれていたことを思い出す 1. 主語を「自分」から「チーム」へ   当時の自分が、 なんとも思っていな かったこと

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💡 自分が目立つことじゃなくチームを支える 💡 個人で戦うのではなくチームで成果を出す 💡 チームを信頼する 💡 まず面倒な仕事を引き受ける、自分から動く 30 リーダーの仕事 1. 主語を「自分」から「チーム」へ

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💡 自分が目立つことじゃなくチームを支える 💡 個人で戦うのではなくチームで成果を出す 💡 チームを信頼する 💡 まず面倒な仕事を引き受ける、自分から動く 31 リーダーの仕事 1. 主語を「自分」から「チーム」へ   自分はこれを真似て なんとかなっています

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💡 自分が目立つことじゃなくチームを支える 💡 個人で戦うのではなくチームで成果を出す 💡 チームを信頼する 💡 まず面倒な仕事を引き受ける、自分から動く 32 リーダーの仕事 1. 主語を「自分」から「チーム」へ   誰でもできる仕事 (リーダーの真の仕事は責任を持つこと)

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💡 自分が目立つことじゃなくチームを支える 💡 個人で戦うのではなくチームで成果を出す 💡 チームを信頼する 💡 まず面倒な仕事を引き受ける、自分から動く 33 1. 主語を「自分」から「チーム」へ   チームファースト リーダーの仕事

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✅ 自分の成果ではなく、チームの成果を第一に ✅ チームのために動くことで、自分も楽になる ✅ (人のために動いたほうが評価される) 34 主語を「チーム」へ 1. 主語を「自分」から「チーム」へ

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1. 主語を「自分」から「チーム」へ 2. 一番のピエロになり、一番マジメにもなる 3. 他職種との協働で得た学び 4. 自分が生きのこれた理由 2. 一番のピエロになり、一番マジメにもなる 35

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2. 一番のピエロになり、一番マジメにもなる 36 仕事は雰囲気づくりも大事 ● 「チームの雰囲気を作ること」が、仕事の パフォーマンスに大きく影響する ● ユーモアとマジメさ(要所での責任感)のバランス が大事

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2. 一番のピエロになり、一番マジメにもなる 37 ユーモアの役割 ● チームの空気を和らげる ○ 忙しいときでも、冗談や軽い雑談で気持ちをリセットできる ○ 失敗したことも笑いに変える ● 心理的安全性?を生み出す ○ 笑いがあるチームは、意見を出しやすくなる(自分調べ) ○ 「うまくいくかわからないけど、やってみようぜ!」とみんなで 言い合える

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2. 一番のピエロになり、一番マジメにもなる 38 マジメさの役割 ● チームの進む方向を示す ○ ふざけるだけではなく、やるべきときにやるべきことをする ○ チームが困ったときに「自分が責任を持つ」と腹をくくる ● 要所では軸を持つ ○ 問題が発生したときに、明確な指示や決断を下す ○ やると言ったことは守る、ブレない

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2. 一番のピエロになり、一番マジメにもなる 39 ユーモアとマジメさのバランス ● 「ふざける」と「頼れる」は両立する ● このバランスを取れるリーダーが、一番チームを 動かせる

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2. 一番のピエロになり、一番マジメにもなる 40 自分が意識していること ✅ ミーティングなどでの会話中にスベリ芸を入れる ✅ 失敗も隠さず話しチームで笑いに変える ✅ でも締めるべきときは締める

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2. 一番のピエロになり、一番マジメにもなる 41 自分が意識していること 💡 一番のピエロになり、一番マジメにもなる 💡 自分が一番ヘタだと思い込む 💡 これがチームをうまく動かすためのコツ

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1. 主語を「自分」から「チーム」へ 2. 一番のピエロになり、一番マジメにもなる 3. 他職種との協働で得た学び 4. 自分が生きのこれた理由 42 3. 他職種との協働で得た学び

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43 他職種との協働 ● 主語をチームへ、ピエロになりマジメにもなる ● それだけでは足りない ● 足りないと気づけたのは他職種との協働から ○ 営業、カスタマーサポート(CS)などのビジネス側 3. 他職種との協働で得た学び

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44 他職種との協働 営業 CS わいら こういうフローだった(CSで吸収されていた) 3. 他職種との協働で得た学び

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45 他職種との協働 営業 わいら 今は主にこういうフロー(要求がダイレクト) 3. 他職種との協働で得た学び

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46 「エンジニアの正しさ」VS「ビジネスの正しさ」 ● エンジニアの正しさ と ビジネスの正しさ は違う ● リファクタリングをしたい! ○ 戦略的に新機能開発が優先される場面もある ● バグを根本から直したい! ○ とりあえず動くものが必要なこともある 3. 他職種との協働で得た学び

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47 営業からの要望(フィクションです) ● 「この機能を実装しないと、顧客が解約するかも しれません...!」 ● 「(...個社対応になっちゃうんじゃ...) 本当に必要 なのでしょうか?」 ● 「必要とのことです...!」 3. 他職種との協働で得た学び

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💡 営業 →「顧客の要望を叶えること」 💡 エンジニア →「プロダクトを健全に保つこと」 お互いに必要なことを考えている 48 無茶ぶりについて 立場の違いを考えてみる 3. 他職種との協働で得た学び

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49 無茶ぶりについて 立場の違いを考えてみる ● (ここの実装は今後の学びになるかもしれない し、もしかしたら、他のお客様も使えるかもしれ ない...) 「やりましょう」 ● 「ありがとうございます」 3. 他職種との協働で得た学び

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50 無茶ぶりについて 立場の違いを考えてみる ● こういうことがまれによくある ● 逆にとんでもなく進捗が遅れている案件で、 営業が顧客に頭を下げてくれていることもある 3. 他職種との協働で得た学び

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💡 営業がいなければエンジニアはご飯が食べれない 💡 エンジニアがいなければ営業は売るものがない 営業とエンジニアの関係だけではない いろいろな職種の人たちがつながっている 51 そもそも... 3. 他職種との協働で得た学び

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👉 最初から「できない」とは言わない、できるだけ 応える姿勢でいる 👉 営業とエンジニアが同じ方向を向くように 👉 対話を重ねることで互いの視点、立場を理解して 共通の目標を見つけ出す(対話大事) 52 いまでは... 3. 他職種との協働で得た学び

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53 他職種と協働して得たもの ✅ 要望は表面だけを見ず背景も考える ✅ お互いの視点、立場を理解し合う ✅ 違う正しさを認め合うことで、同じ未来が描ける 3. 他職種との協働で得た学び

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1. 主語を「自分」から「チーム」へ 2. 一番のピエロになり、一番マジメにもなる 3. 他職種との協働で得た学び 4. 自分が生きのこれた理由 54 4. 自分が生きのこれた理由

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55 運 4. 自分が生きのこれた理由

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56 運 4. 自分が生きのこれた理由

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57 ● 当時のリーダーがくれた指針を守る ● 最後までやりきる ● 必ず誰かがいることを意識する 4. 自分が生きのこれた理由

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58 4. 自分が生きのこれた理由 調整 信頼 傾聴 指針を守る

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59 4. 自分が生きのこれた理由 ✅ 傾聴 ○ みんなの話をよく聞く、自分の話も伝える ✅ 信頼 ○ ひとりではやれない、みんなを信頼する、自分のことも信じる ✅ 調整 ○ いちばんめんどくさい、でも、大事なことってめんどくさい 指針を守る

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60 やりきる 4. 自分が生きのこれた理由

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61 ● 途中であきらめない ● 100%の成果じゃなくてもいい ● 自分の中でやりきったと思えること 4. 自分が生きのこれた理由 やりきる

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62 ● 高卒の自分がメンバーからリーダーになれたのも ○ 与えられたタスクはやりきっていた ○ 途中から少し背伸びするようなタスクもやる ← 📌 ポイント1 ○ 途中から少し文句口出ししていく ← 📌 ポイント2 ● リーダーとしてやれたのも ○ 与えられたプロジェクトはやりきっていた ○ 傾聴・信頼・調整 を心がけてきた 4. 自分が生きのこれた理由 やりきる

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63 必ず誰かがいる 4. 自分が生きのこれた理由

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64 ● 主語を「自分」から「チーム」へ ○ 好き放題やらせてくれた当時のリーダー ○ 挑戦と失敗を許容してくれて、指針を与えてくれた ○ ここでの経験がいちばん自分を支えている 4. 自分が生きのこれた理由 必ず誰かがいる

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65 ● 一番のピエロになり、一番マジメにもなる ○ チームのために、場を和ませた ○ チームのために、要所では締めることを意識した ○ チームも応えてくれるようになった 4. 自分が生きのこれた理由 必ず誰かがいる

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66 ● 他職種との協働で得た学び ○ 「エンジニアの正しさ」と「ビジネスとしての正しさ」の両立 ○ お互いの視点、立場を理解する ○ 必ず誰かと支え合っている 4. 自分が生きのこれた理由 必ず誰かがいる

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67 ● 主語を「自分」から「チーム」へ ○ リーダーが自分にしてくれたこと ↔ 自分がチームにしてること ● 一番のピエロになり、一番マジメにもなる ○ 自分がメンバーにしたこと ↔ メンバーが自分にしてくれること ● 他職種との協働で得た学び ○ 他職種の人がしてくれていること ↔ 自分たちがしていること 4. 自分が生きのこれた理由 必ず誰かがいる

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68 ● 主語を「自分」から「チーム」へ ○ リーダーが自分にしてくれたこと、自分がチームにしたこと ● 一番のピエロになり、一番マジメにもなる ○ 自分がメンバーにしたこと、メンバーが自分にしてくれたこと ● 他職種との協働で得た学び ○ 他職種の人がしてくれていること、自分たちがしていること 4. 自分が生きのこれた理由 必ず誰かがいる   誰かのためにすることは 誰かを辿って誰かを巡って 自分のところへかえる

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69 ● 主語を「自分」から「チーム」へ ○ リーダーが自分にしてくれたこと、自分がチームにしたこと ● 一番のピエロになり、一番マジメにもなる ○ 自分がメンバーにしたこと、メンバーが自分にしてくれたこと ● 他職種との協働で得た学び ○ 他職種の人がしてくれていること、自分たちがしていること 4. 自分が生きのこれた理由 必ず誰かがいる   誰かのためにすることは 巡って自分のためになる

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70 何か特別なことをしたわけじゃない。 ただ自分のためにしてくれた人がいたことを忘 れずに、自分も誰かのためになろうと思った。 それが、巡り巡って、自分が生きのこる力に なった。 4. 自分が生きのこれた理由

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71 若手へ はじめは自分のためでもいい。 でも、そのとき必ず背中を押してくれたりとか、 きちんとあなたを見てくれていた人はいるはず。 時々でいいからふりかえって、その人があなたに やってくれたことを誰かのためにやってみよう。 4. 自分が生きのこれた理由

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72 若手以外へ 若手の背中をそっと押してあげよう。 4. 自分が生きのこれた理由

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73 なんやかんやいいましたが 4. 自分が生きのこれた理由

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74 文系高卒の自分でも 生きのこっているのだから みんなも生きのこれるよ 4. 自分が生きのこれた理由

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75 がんばって生きのこって いきましょう 4. 自分が生きのこれた理由

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ご清聴ありがとうございました 76