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アセスメント
● プロダクトの仮説を4階層(Core, Why, What, How)に分けて定義する(※)
○ ビジョンは何か
○ 誰をどんな状態にしたいか
● 上記を明確にすることで、「なぜ作るのか」、「どんなインパクトがあるのか」などをチーム全体
で共有できる。アウトカムを意識し、最大化することが目標
○ ここの認識があっていないといいプロダクトが作れない
○ なぜ作るのかの認識があっていないのにどうやって作るか話してもうまくいかない
● 機械学習モデルを現場で実運用するのにあたって個人的にとても重要なことだと考えています
※参考: 2020年にしたプロダクト系図解まとめ|小城久美子 / ozyozyo
事業部PO AI PM AI PdM DS MLE DE
最初に全員の認識を合わせる!