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No content

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EMConf JP 2025を楽しむ EMConf JP 実行委員会 パウリ

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増幅 触媒

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本日の流れ 1. 概要を知って楽しむ a. EMConf とは b. EMConf JP および委員会結成の裏側 c. EM Fest!で期待と熱を高める 2. 内容を知って楽しむ a. 基調講演、トーク選定の裏側 b. カンファレンス内でのコンテンツ紹介

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自己紹介 パウリ @pauli_agile 2023. 05          に入社 - EM of EMs として組織開発 - 主なコミュニティ活動 - EM Oasis 立ち上げ & 運営 - XRelationsの会 立ち上げ & 運営 - Startup in Agile 立ち上げ & 運営 現在 EMConf JP 2025 立ち上げ & 実行委員会を務める and more …

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注意! 1. EMConf JP 実行委員会(以下:委員会)の総意と、パウリ個人の意見が 入り混じった発表となっております 2. 一部詳細が未確定な情報も含んでおります 3. ボケ少なめで、真面目な内容が多めとなっております

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𝕏 へ感想ポストをお願いします! #Forkwell_community #EMConfの見どころ

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概要を知って 楽しむ

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EMConf JP とは エンジニアリングマネジメントを実践する皆さんのためのカ ンファレンスです。 私たちの掲げるテーマは「増幅」と「触媒」。 Engineering Manager(EM)たちが生み出す熱が、より大 きく、より広がっていくようなイベントとなることを目指し ています。 EMを目指すエンジニアからベテランEM・経営者に至るまで が一同に会すこの場で、ともに学び、悩みを分かち合い、お 互いの心に火を灯しましょう!

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エンジニアリングマネジメントを実践する皆さんのためのカ ンファレンスです。 私たちの掲げるテーマは「増幅」と「触媒」。 Engineering Manager(EM)たちが生み出す熱が、より大 きく、より広がっていくようなイベントとなることを目指し ています。 EMを目指すエンジニアからベテランEM・経営者に至るまで が一同に会すこの場で、ともに学び、悩みを分かち合い、お 互いの心に火を灯しましょう! EMConf JP とは

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裏側 委員会結成の

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それは 2023/12/15(金)の EMゆるミートアップの二次会にて 秘密裏に(?)開催される趣深い会... EMConf JP 発足の流れ ~ゆるく話した編~

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EMConf JP 発足の流れ(朧げな記憶) 最近はEMゆるミートアップ、 EM Oasisと、EM界隈で知見共 有などの盛り上がりを感じるね

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そろそろEM系の カンファレンスやれると 思うんで、やりたい EMConf JP 発足の流れ(朧げな記憶)

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過去に EOF やったのが2019年 で期間も空いていて、コロナも あけたし良い頃合いだね EMConf JP 発足の流れ(朧げな記憶)

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emconfだ! EMConf JP 発足の流れ(朧げな記憶)

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EMConf JP 発足の流れ(明確な記録)

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いいね!やろう! EMConf JP 発足の流れ(朧げな記憶)

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(終電の都合で30分で解散) EMConf JP 発足の流れ(朧げな記憶)

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EMConf JP 発足の流れ ~ちゃんと話した編~ それは 2024/04/30(火)の ビットキーオフィスにて 秘密裏に(?)開催される怪しげな会 ...

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今日のゴールは EMConf(仮)のキックオフができる状態 募集したスタッフに対して、このカンファレンスのテーマ が語れるようになると良さそう EMConf JP 発足の流れ ~ちゃんと話した編~

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なぜテーマを最初に決める? 🤔

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インセプションデッキにおける 「われわれはなぜここにいるのか」 と同等の位置付け 今後のコンテンツやトレードオフなど、 全ての意思決定に関わる軸を決めたかった なぜテーマを最初に決める? https://relic.co.jp/battery/development/17858

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(侃侃諤諤) EMConf JP 発足の流れ(朧げな記憶)

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EMConf JP 発足の流れ(明確な記録) \ /

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EMConf JP 発足の流れ(明確な記録)

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EMConf JP 発足の流れ(明確な記録) まずは根幹となる 委員会である我々がこのコミュニティでどうなりたいかを言語化 話し合う方針を定める

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EMConf JP 発足の流れ(明確な記録) コミュニティ活動や個人の想いを交換し 1. コミュニティで繋がり・仲間作り 2. プラクティスやN=1の知見を交換 これらが実現できるカンファレンスに していきたいとわかった

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EMConf JP 発足の流れ(明確な記録) これらを抽象化しテーマ決定

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EMConf JP 発足の流れ(明確な記録) 想い ● 増幅 ○ 知識や熱がコミュニティを通し て増幅していく ● 触媒 ○ 参加者自身が触媒となり、コ ミュニティ内外へ発信 そして新たな循環へ...

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EMConf JP 発足の流れ(明確な記録) 因果ループ図(図示する必要性は不明)

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EMConf JP とは エンジニアリングマネジメントを実践する皆さんのためのカ ンファレンスです。 私たちの掲げるテーマは「増幅」と「触媒」。 Engineering Manager(EM)たちが生み出す熱が、より大 きく、より広がっていくようなイベントとなることを目指し ています。 EMを目指すエンジニアからベテランEM・経営者に至るまで が一同に会すこの場で、ともに学び、悩みを分かち合い、お 互いの心に火を灯しましょう!

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EMConf JP 発足の流れ(明確な記録) あとは941さんに協力してもらって進めていこう!

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EMConf JP 実行委員会結成!

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後日

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EM系の3コミュニティ合同でイベントを実施し、 EMConf JP の前に、EMたちの熱を高めたい またそこで EMConf JP の開催情報を初出として盛り上げたい EMConf JPまでに熱を上げたい

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EMConf JPまでに熱を上げたい やろう

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熱が高まる場といえば フェスだよな! EMConf JPまでに熱を上げたい

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EM Fest! 爆誕 \ /

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🙄   🙄   🙄 EM Fest! 爆誕

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EM Fest! 爆誕 アンケート回答率は脅威の 100% 満足度は平均 4.86 熱狂の渦の中、大成功で終了 🔥

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● そこに熱意があればコミュニティやカンファレンスは始まる ● EMConf JP 2025 は「増幅」と「触媒」をテーマに構築されている ● EMコミュニティの高い熱量を、 EMConf JP 2025 を触媒に増幅させたい まとめ

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内容を知って 楽しむ

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EMConf JP 2025 の全体構成 ● タイムテーブル ○ 基調講演 ○ トーク ■ Ask the Speaker ○ パネルディスカッション ○ 懇親会 ● コンテンツ ○ そろチェキ ○ アンカンファレンス ● スポンサーブース

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● タイムテーブル ○ 基調講演 ○ トーク ■ Ask the Speaker ○ パネルディスカッション ○ 懇親会 ● コンテンツ ○ そろチェキ ○ アンカンファレンス ● スポンサーブース EMConf JP 2025 の全体構成

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基調講演の 裏側

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基調講演の裏側 ● 基調講演を誰にしてもらったら参加者は興味をもってくれるか?をスタッフで話し合った ● スタッフ内で2名に是非ご講演いただきたいと声が上がる ○ 「 EM といえば」で想起される方として広木さん ○ 当時 EM 関連の書籍を2冊翻訳されていたばかりだった岩瀬さん ● この依頼に対し、ご快諾いただいた🙏

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● 広木さん ○ 「EM.FM」ではご自身が触媒となり世のEMた ちの知識や熱が継続的に増幅している ○ また私が EM として活動していく中で、自身の 活動の軸となるような「体系的な知識」が欲し いと思っている時に「エンジニアリング組織論 への招待」を読み、支えとしていた ○ 特に「情報の非対称性」についてが行動の指針 となり、実現したいことをベースに何が困難で 何が容易かを話すようになった ○ こういった活動の中で、自身が「触媒」となっ た経験から、是非ご登壇いただきたいと思った 基調講演の裏側(パウリの想い) https://gihyo.jp/book/2018/978-4-7741-9605-3

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● 岩瀬さん ○ 「fukabori.fm」ではご自身が触媒となり世の エンジニアたちの知識や熱が継続的に増幅して いる ○ また私がマネージャーとして活動していく中 で、定期的に他領域のエンジニアリングの知見 を得るきっかけとなっている ○ 他にも EM の高まりの中 「エレガントパズ ル」や「エンジニアリングマネジャー入門」を 翻訳し、更なる熱を増幅していたため、ご登壇 いただきたいと思った 基調講演の裏側(パウリの想い) https://fukabori.fm/

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基調講演

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基調講演

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EMConf JP 2025 の全体構成 ● タイムテーブル ○ 基調講演 ○ トーク ■ Ask the Speaker ○ パネルディスカッション ○ 懇親会 ● コンテンツ ○ そろチェキ ○ アンカンファレンス ● スポンサーブース

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トーク募集と採択の 裏側

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トーク募集に必要なアレコレの整理 ● トーク募集をするプラットフォーム ○ 無料かつ参加者として利用経験のあるforteeに決定 ● トーク応募をする際のカテゴリーやガイド ○ 何もない状態で「EMっぽいこと投稿して!」だと投稿する側も不安だろうというこ とで、ガイドを用意 ■ 1. Growth - 組織形成と成長 - ■ 2. Innovation - 組織変革と改善 - ■ 3. Philosophy - EMとしての生き方 - ■ 4. Boost - 事業を加速させるマネジメント - ■ 5. Challenge - EMの「次の挑戦」 - ■ 6. Resilience - 失敗と学び、試行錯誤 - ● トークの採択基準 ○ 後述

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トークの採択基準 「増幅」と「触媒」はテーマではあり、各種判断軸となっているものの トークの採択基準として認識が揃うかどうかでいうとブレそう また今回の熱量や期待からみて、多くのトークが投稿されることが 予想できる

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トークの採択基準 というわけで 採択基準を作るよ!

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トークの採択関連整理 ● 用語の整理 ○ 「トーク」という用語を1つとっても、「トーク」「セッション」「プロポーザル」 「CfP」と表現が統一されていなかった ○ 今後のコミュニケーションを考え、用語を整理した ● トークの採択基準の作成 ○ forteeには投票機能があり、各トークへ5段階で得点をつけることが可能 ○ 委員会の内 5名 で各トークへ5段階の数値をつけて投票 ○ この5段階をどう定めるのかの投票基準を策定 ● トークの採択 ○ 集計後、定められた採択基準に即した意思決定になっているか、各々の解釈を確認 ■ 例)Aさんは5点、Bさんは1点と投票された場合、解釈がずれている可能性あり

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「有効性」と「再現性」をトークの採択基準に設定 ● 有効性 ○ 登壇者個人が実践し有効性が認められている ● 再現性 ○ 聴講者が明日から実践できるような手順が読み 取れる、期待できる ● これら2つがあれば、明日から実践できることが期待 できる トークの採択基準言語化

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トークの採択基準言語化 「有効性」と「再現性」をトークの採択基準に設定 ● 有効性 ○ 登壇者個人が実践し有効性が認められている ● 再現性 ○ 聴講者が明日から実践できるような手順が読み 取れる、期待できる ● これら2つがあれば、明日から実践できることが期待 できる → 当該トークを聞いた人が知識も熱も「増幅」し 「触媒」となることが期待できる

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● またこの有効性と再現性が含まれた上で、さらにスタッフ個人として好き・学びになるこ とを加点材料として設定 ● これらを5段階の点数に整理することで、投稿されたトークの採択基準を揃えつつ、スタッ フ個人としてもトークへ期待を乗せることが可能に ● また逆に、スタッフ個人として好き・学びになると思っても、「有効性」と「再現性」の 判断がつかない場合は得点をつけにくい状態になることで、トーク採択結果に一貫性があ るよう担保される トークの採択基準言語化

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トークの採択基準 とっても投票しやすくなりました!

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トークの採択基準 これで一安心😌

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トーク募集開始!

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トーク募集開始! ~1ヶ月後~

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トーク募集開始! ~1ヶ月後~ 🙄 🙄 🙄 🙄 🙄

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結果

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1つ1つ丁寧に見ている図

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● こういった過程を経て、選び抜いた珠玉のトークです ● そのためどれもオススメです! ○ プレイングマネージャーについて ○ パラシュート人事でのEMについて ○ EMの事業貢献について ○ 高負荷の環境でのエンジニアリングについて ● 是非 Ask the Speaker で、理解を深めましょう! タイムテーブル完成!

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Ask the Speaker 質問者は待機する時間があ り、またその時間他の質問 を聞くことができない 登壇者は同じ質問を何度も されることがあるかもしれ ない 1列に並ぶ

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質問者は待機する時間があ り、またその時間他の質問 を聞くことができない 登壇者は同じ質問を何度も されることがあるかもしれ ない Ask the Speaker 1列に並ぶ 円形に並ぶ 質問者は待機する時間も他 の質問を聞くことができ、 また他者の質問に被せた質 問も可能になり、理解が深 まる 登壇者は同じ質問をされる こともなく、質問者たちの 興味関心に合わせて話を深 掘りすることができる

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● パネルディスカッションは、EMConf全体で得た学びをふりかえり、参加者が自分の現場 で熱量を拡散させる「増幅」と「触媒」として活躍することの後押しをする位置付け ● EMConf全体のふりかえりと、パネルディスカッション登壇者の個人的な学びや気づきを 共有します ● そして、その学びを現場に持ち帰り現場の熱量を高めていくためにどうすれば良いか、日 頃から積極的に発信を行っているパネリストからアドバイスをいただく予定です ● また、登壇者同士の対話の中から幅広いアイデアが生まれてくることで、「自分にもでき るかも…?」という勇気を生み出します! パネルディスカッション

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● パネルディスカッションは、EMConf全体で得た学びをふりかえり、参加者が自分の現場 で熱量を拡散させる「増幅」と「触媒」として活躍することの後押しをする位置付け ● EMConf全体のふりかえりと、パネルディスカッション登壇者の個人的な学びや気づきを 共有します ● そして、その学びを現場に持ち帰り現場の熱量を高めていくためにどうすれば良いか、日 頃から積極的に発信を行っているパネリストからアドバイスをいただく予定です ● また、登壇者同士の対話の中から幅広いアイデアが生まれてくることで、「自分にもでき るかも…?」という勇気を生み出します! 誰に登壇していただくかは...お楽しみに! パネルディスカッション

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EMConf JP 2025 の全体構成 ● タイムテーブル ○ 基調講演 ○ トーク ■ Ask the Speaker ○ パネルディスカッション ○ 懇親会 ● コンテンツ ○ そろチェキ ○ アンカンファレンス ● スポンサーブース

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EMConf JP 2025 の全体構成 ● タイムテーブル ○ 基調講演 ○ トーク ■ Ask the Speaker ○ パネルディスカッション ○ 懇親会 ● コンテンツ ○ そろチェキ ○ アンカンファレンス ● スポンサーブース ずーっと出ているこのロゴですが、 どんな想いがこめられているのでしょう

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ロゴにこめられた想い ● このロゴは、「e」と「m」の筆記体が点と点を繋ぐ線 になっています ● 個と個を繋ぐイベントであることをイメージしており、 参加いただいた方々が繋がりを得られる場にしたいとい う思いが込められています ● 「触媒」による「増幅」をより活性化させるには、「繋 がり」も必要(と考えます)

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ロゴにこめられた想い ● このロゴは、「e」と「m」の筆記体が点と点を繋ぐ線 になっています ● 個と個を繋ぐイベントであることをイメージしており、 参加いただいた方々が繋がりを得られる場にしたいとい う思いが込められています ● 「触媒」による「増幅」をより活性化させるには、「繋 がり」も必要(と考えます) さぁ!繋がりを得よう!

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EMConf JP 2025 の全体構成 ● タイムテーブル ○ 基調講演 ○ トーク ■ Ask the Speaker ○ パネルディスカッション ○ 懇親会 ● コンテンツ ○ そろチェキ ○ アンカンファレンス ● スポンサーブース

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※ 画像はイメージです そろチェキ \ピッタリ/ 参加者同士で「繋がる」ため、チェキを撮ろう! ● プレーリーカードを持っている人同士か、左図のよう な割り印がピッタリ合う人とチェキを撮影 ● 用意されているチェキボードへ写真を貼って、 EMConf JP 2025 で得た「繋がり」を形に残そう!

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一人ひとりの個性的な学びが「学び合い」によって交流し合い、それぞれの気づきや考え方を 客観視できる場におかれることで、個の学びに還っていく際の新たな視点を獲得する機会ともな る。学び合いはそれぞれの“個の学びを深めるために必要な学習過程ともいえる。 アンカンファレンス 参加者が好きにコンテンツを用意していただく、アンカファレンスルームを用意しました! ● (常識の範囲内で)何をやってもOK! ● 例えば「EM活動についてLTします!」や「初めましての人限定で集まれ!」など、登壇で も交流会でも、その幅は無限大! ● ぜひ個人の学びなどを元にして「繋がり」を広げ、対話の中で「増幅」しましょう👍 ※ ホワイトボードや小型プロジェクターは用意する予定です 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指して: https://www.kitaohji.com/book/b635158.html

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スポンサーブース & スタンプラリー 13の企業さまより、スポンサーブースをご用意いただきます! ● 各社 EM 関連のコンテンツを用意していただくかも? ● ぜひその目でどのようなコンテンツがあるのか、見に行ってみましょう! ● またスポンサーブース、そろチェキ、アンカンファレンス、Ask the Speaker にて、 スタンプラリーを用意しております! ● スタンプラリーで一定のスタンプが集まると景品がもらえます!

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懇親会 カンファレンス最後の締めくくり、懇親会! ● そろチェキやアンカンファレンス、廊下での偶発的な対話で繋がった人と話したり、 あの時話しかけられなかったあの人に話しかけてみたり... ● 当日のふりかえりでも、プライベートな話でもなんでもござれ! ● ただただ、盛り上がっちゃいましょう!

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まとめ ● 基調講演はもちろん、採択されたトークも全て見どころしかないです! ● 自身はどこを学び、循環させたいのと思うか...期待を持って参加してみましょう! ● トーク以外にも参加者同士で繋がれるコンテンツが盛りだくさん!

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さいごに https://levtech.jp/media/article/interview/detail_567/

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https://fukabori.fm/episode/122 さいごに

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さいごに 委員会のみんなは当日ウロウロしてるので、 見かけたら気軽に話しかけてね!

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EMConf JP 2025 に続く...