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優先度の⾼い開発から最速でデリバリーしている状態
プロダクト開発の効果を最⼤化
フロー効率を数値化することで優先度の⾼い開発に着⼿できていることが定量的にわかる
イシューの優先
度
係数 アサイン数(エンジニアが3名の場合)
100 33.3 3名 1名 0名
50 16.7 0名 1名 1名
10 3.3 0名 1名 1名
1 0.3 0名 0名 1名
フロー効率 33.3 * 3 = 99.9 33.3 * 1 +
16.7 * 1 +
3.3 * 1 = 53.3
16.7 * 1 +
3.3 * 1 +
0.3 * 1 = 20.3
優先度最⼤のイシューに全員が着⼿したら100にな
るように調整
それ他は優先度の割合に合わせて減算