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ジモティーAdsに関して 2024年4月1日

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1. ジモティーAdsに関して 2. 広告プロダクト開発のこれまで 3. Q2以降の広告プロダクト開発 アジェンダ

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1.ジモティーAdsに関して

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配信、計測、学習、最適化の サイクルを繰り返す事で、 ・更に高い広告効果 ・更に高い収益効率 を実現する 4 ジモティー Ads 広告 効果 出稿 学習 (ML) 配信 最適化 計測 ジモティー固有データで学習 ・ユーザー属性 ・ユーザー行動 ・ユーザーインサイトetc.. 出稿 配信 3rdPartyAds + ジモティーAds ジモティーAdsに関して 第三者 配信事業者

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ジモティーAdsに関して

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ジモティーAdsに関して

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2.広告プロダクト開発のこれまで

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2023/Q4 2024/Q1 2024/Q2 ・配信ペーシングの機械的な制御 ・収益効率を向上させるロジックの実装 ・主要枠への展開 新機能開発 UI/UXに関わ る機能開発 広告配信に必要な基本的な 機能の提供と収益性の実現 広告効果を出すために必要な 運用レバーの提供と配信枠の拡大 ・計測による広告効果の可視化 ・必須ターゲティング機能の実装 ・MLモデルによる自動入札の開始 ・配信枠の拡大 広告プロダクト開発のこれまで クライアント様側で配信が可能な 管理画面機能の実装 広告効果を出すために 必要な管理画面機能の拡充 ・入稿作業の簡略化 ・最低限のレポート機能の提供 ・審査フローの構築 ・新機能に対応した操作画面の実装 ・管理画面/審査画面の利便性向上 ・配信設定項目の長期視点での整理 実装内容の全体イメージ

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3.Q2以降の広告プロダクト開発

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2023/Q4 2024/Q1 2024/Q2 新機能開発 UI/UXに関わ る機能開発 Q2以降の広告プロダクト開発 自動最適化機能による広告効果の最大化と 更なる配信枠の拡大 ・MLモデルによる入札やクリエイティブの自動最適化 ・配信ペーシングの自動制御 ・ターゲティング機能の更なる拡充 ・配信枠の更なる拡大 誰が扱っても広告効果が出せるシステムの提供と 運用設定の利便性向上 ・レポート機能の大幅な拡充 ・広告マネージャーの利便性向上 ・新機能開発への対応 4月以降の全体実装イメージ

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Q2以降の広告プロダクト開発 2024年の大きなチャレンジの達成を目指す