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CONFIDENTIAL INFORMATION: Not for Public Distribution - Do Not Copy
2019年 第1次リアーキテクチャ
目的
目的 やりたかったこと
システム寿命の延命 ● ドメイン定義を実施
● テーブルの再設計
開発スピードの向上 ● マイクロサービス化の実施(影響範囲を特定を容易にするため)
● BFFの導入(マイクロサービスによるフロントエンドの複雑化に対応するため)
運用コストの削減 ● マネージドサービス主体のインフラ構成
セキュリティの向上 ● All in oneで権限の管理が曖昧な管理画面から、業務内容ごとに特化した管理画面にする
● 各種デプロイを管理できるようにする
結果
● プロダクトレベルのトラブルの発生により、 PJT自体が途中停止
● ただ、継続したとしても目的の達成は困難だったという評価