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インフラ構築の効率化
標準化により効率的にインフラ構築が行える
▪ インフラ構築の依頼数
▪ 毎月平均1,2マイクロサービスの新規構築
▪ 毎週数回既存サービスの構成変更
負担はあるが対応可能なレベルに収まっている
▪ 最短リードタイム1日程度で新規構築可能
▪ 既存サービスの構成変更は数十分程度で終わるものが大半
▪ インフラ構築工数を厳密に計画せずに、オンデマンドの対応で吸収できている状態
インフラ構成と構築手順の標準化によって高い効率で構築作業が行えている