Slide 18
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• プロダクト横断組織のデメリットとして、各プロダクトへの迅速なキャッチアップが困難
• ⼀⽅でマトリックス組織等、メンバーをプロダクトに固定して派遣すると
⼯数の柔軟性やナレッジの共有に問題が出る
• この問題を解決するため、メンバーにそれぞれに⾃分の担当するプロダクトを持ってもらう
• 現在どんな⽬的(OKR)で、どんな動きをしているのか?
• 現在のプロダクトのKPIの把握
• 案件の担当⾃体は必ずしもそのプロダクト担当者になるとは限らず、
各メンバーの⼯数を考慮しアサインされる
現在の取り組み
プロダクト担当制