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新卒プロダクト職向け 会社説明資料

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Index ● Visionalグループについて ● 株式会社ビズリーチについて ● モノづくりについて ● プロダクト職について ● 新卒社員紹介 ● エントリーについて 2

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Visionalグループについて About Visional Group

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グループミッション 4

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Visionalグループが取り組む社会の課題 5

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グループ・事業体制 6 6

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売上⾼推移 約 560億 成⻑実績 約 100億 2017年 ※2016年8月〜2017年7月 1 ※2022年8月〜2023年7月 2023年 2023年 2009年 サービス数推移 10以上 7 2009年の創業から従業員数、売上⾼ともに成⻑を続け、2021年に東証マザーズ(現グロース)市場に上場しました。

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バリュー 8

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株式会社ビズリーチについて About BizReach.inc

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⾃社でインターネットサービスを開発・運営 10 10

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株式会社ビズリーチの取り組む社会の課題 11

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株式会社ビズリーチ ビジョン 「キャリアインフラ」になる ⾃分の可能性を信じ、 ⾃分の意志ではたらき⽅を選択することができたら、 覚悟をもった主体的な「はたらく」を実現できる。 ⽣産性も向上し、企業にも活⼒が⽣まれる。 そのために、⾃分らしく「はたらく」をあたりまえにする 「キャリアインフラ」になりたい。 ⼀⼈ひとりが活き活きとはたらくことができる社会のために。 12

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株式会社ビズリーチ ミッション キャリアに、選択肢と可能性を 時代の変化により、市場の構造が複雑化し、 価値観も多様化している。 キャリア形成において重要なのは、 ⾃分の未来に⾃信を持てる「はたらく」を選択し、 挑戦し続ける企業と繋がり、新たな活⼒を⽣み出すこと。 私たちは世の中にたくさんの「選択肢と可能性」を提供し、 「はたらく」を変⾰していく。 13

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「キャリアインフラ」が必要な背景 14

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「キャリアインフラ」が必要な背景 15

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⽇本のHR領域の課題 16

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私たちの考える「キャリアインフラ」とは 17

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⽇本の「キャリアインフラ」になる 18 18

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従来の採⽤⼿法 20 20

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ダイレクトリクルーティングの誕⽣ 21

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ビズリーチが採⽤市場にもたらした変⾰ 22

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モノづくりについて About Product

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ビズリーチのモノづくり 24

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ビズリーチのモノづくり 25

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1.お客様に向き合い、課題解決を⾏う 26

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2.モノづくりの⼯程で必要なことは領域問わず⾏う 27

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3.⾃ら学び続け、変化を楽しむ 28

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モノづくりの環境 29

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経営チーム内のプロダクト職出⾝者 30 HRMOSプロダクトCTO 萩原 崇 IT企業にてアプリケーションエンジニア、 データベースエンジニア、コンサルタン トなどを経験した後、2002年に株式会社 ワークスアプリケーションズに⼊社し、 ⼤企業向けERPパッケージの開発責任者 として既存プロダクトの拡販や新規プロ ダクトの⽴ち上げ、開発組織マネジメン ト、⼤規模顧客へのパッケージ導⼊に従 事。その後、株式会社DONUTSでのジョ ブカン開発責任者を経て、2021年4⽉、 株式会社ビズリーチに⼊社。2021年8⽉ よりHRMOSプロダクト本部本部⻑を務 める。2023年2⽉、現職に就任。 リクルーティングプロダクトCTO 外⼭ 英幸 執⾏役員 安河内 崇 CDO ⽥中 裕⼀ 2005年よりWeb制作会社でフルスタック エンジニアとして開発を担う。その後、 フリーランスとしてNTTデータなどで開 発・運⽤・保守を経験。2011年より株式 会社BookLiveで、エンジニアマネージャ ーやアーキテクトとして、創業期から売 り上げ100億円規模に⾄るまでのシステ ム開発を主導。 2017年より株式会社ビズリーチで、ビズ リーチ事業部のプロダクト開発部⻑を務 め、2023年2⽉、現職に就任。 ヤフー株式会社や株式会社オデッセイで、 プロジェクトマネージャーやエンジニア リングマネージャーを務めた後、2007年、 弥⽣株式会社に⼊社し、弥⽣シリーズの 再編、IT基盤の変⾰を推進し、2017年に 取締役開発本部本部⻑兼顧客サービス本 部本部⻑に就任。2018年からは株式会社 Misocaの代表取締役社⻑も務める。 2020年7⽉、株式会社ビズリーチに⼊社 し、HRMOS事業部プロダクト統括部⻑ を経て、2023年2⽉、現職に就任。 通信販売会社でのEコマース事業⽴ち 上げ、インターリンク株式会社での複 数企業のプロジェクト推進を経て、 2012年、株式会社ディー・エヌ・エー (DeNA)に⼊社。Eコマース事業の デザイン統括、新規事業のプロダクト マネジメント、デザイン⼈事に従事。 2017年、株式会社ビズリーチに⼊社。 2018年、デザイン本部を組成し、デザ イン本部⻑兼CDOに就任。2020年2⽉ より現職。 30

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プロダクト職について About Products Positions

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なぜプロダクト職として採⽤するのか 価値あるモノづくりを⾏うためには、限定された領域だけではなく、 プロダクト全体を統合した⽬線で捉える必要があるため 変化が激しい市場で答えのない課題をプロダクトの⼒で解決するためには、 課題解決の⼿段として技術があるという考えや、プロダクトをつくりあげるた めに⾃分の役割に囚われず、必要なことであれば領域を問わず⾏うという姿勢 を⼤事にしています。 そのためVisionalでは、モノづくりの過程で様々なことを⾏いながら視点を広げ、 モノづくり全体を統合した⽬線で捉え未来を描いていくことを期待し、 「エンジニア」「デザイナー」という職種ではなく、「プロダクト職」として 募集しています。 32

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プロダクト職の新卒社員への期待 33

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プロダクト職の新卒社員の成⻑環境 34 能動的に学び、変化が求め続けられる環境 当社はHR領域の⼈的資本の重要性の⾼まりと共に変化の⼤きい市場の中で、⼤きな成⻑を続けており、だから こそ、働く仲間の成⻑機会も多く⽣まれます。その中で答えがないものに価値を描いていくためには、能動的 に学び変化をし続けていくことが求められ、成⻑し続ける⼒をつけていく環境があります。 ソフトウェア開発の基礎を習得した上で、限定された範囲や得意領域だけではないモノづくり⼀連の⼯程で の様々な業務に関わっていきます。また、事業フェーズの違いを経験し本質的な⼒をつけていけるように、 担当プロダクトのローテーションも今後活性化させていく予定です。 ビジネス観点をもってモノづくりができる環境 お客様の本質的な課題を解決するプロダクトをつくるためには、現在だけではなく、中⻑期を⾒据えた モノづくりの思考が求められます。そのために、世の中や市場の変化を学び、ビジネス職と密に連携をしながら 顧客の課題を抽出し、プロダクトの価値を提供し続けられる仕組みも整えています。 モノづくりの視点が広がる環境

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35 プロダクト組織⻑からのメッセージ Visionalグループ 株式会社ビズリーチ リクルーティングプロダクト本部 本部⻑ 当社は創業以来、HR Tech領域という世の中からの期待が⼤きく、変化が激しい市場の中で、急成⻑をし てきました。 そのような環境で正解のない課題に向き合い続けるのはとても難しいことですが、新しい採⽤⼿法を根付 かせることでビジネスパーソンの選択肢と可能性を広げることができたり、成し遂げた際の世の中に与え る影響はとても⼤きなものとなっています。 それを実現できているのは当社の強みの⼀つである「課題解決⼒」があるからです。 当社のプロダクトに関わる社員は、技術を⼿段として捉えることや、課題解決のためのコトに向き合う⼈ が多いです。課題が何かを捉え、関係者を巻き込み合意形成をとって実⾏する。そして挑戦を繰り返すこ とで、その先にはじめてお客様へ価値を提供できる。それら全てを含めて「課題解決⼒」だと私は考えて います。 チームには様々な役割をもっている⼈が集まっており、どんな価値を提供するかの意思決定を⾃律的に⾏ っています。 新卒で⼊社したあとはその環境を活⽤して⾃らの可能性を最⼤化することで、⾃らが提供する価値を⼤き くしていき、社会の本質的な課題解決をしていってほしい。そんな想いで、当社は新卒採⽤と育成に投資 を続けています。 プロダクトを通して本質的な課題解決に向き合いたい⽅と、⼀緒に働けることを楽しみにしています。

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新卒社員紹介 Member

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37 2022年 新卒⼊社 内⽥ ⼤暉 Taiki Uchida リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部 筑波⼤学 情報学群 情報学科卒業 ・より多くの業界で⼈材の流動性が⾼まると考えている中、「キャリアインフラ」に共感したから ・インターンに参加したうえで、⾃分が⼀員として携わるイメージが湧いたから ・BtoBのWebサービスも運営している事業会社 ・事業が描く未来に共感できるか(≒⾃分の⼈⽣の時間をかけて携わりたいか) ⼊社後は「ビズリーチ」の業務プロダクト開発に携わり、初期はシステム設計や開発/実⾏基盤の 構築、現在は機能開発に注⼒しています。その他、各種ミーティングのファシリテーションを通し て、チケット管理をはじめとした開発プロセスの改善を図っています。 ⾃⾝の強みも活かしつつ、⼊社1年⽬から、価値あることに⽬がけて新しいことや知らないことに ⾃発的に挑戦できるところに⾯⽩みを感じています。

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38 2019年 新卒⼊社 野村 洸太 Kota Nomura リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部 リーダー ⾦沢⼯業⼤学 メディア情報学科卒業 ⼊社時は本格的な開発経験がゼロからのスタートだったのですが、研修を経て個⼈での学びを続け、 「ビズリーチ」配属後は業務でも様々な経験を通し知識やスキルを⾝に付けていきました。 現在はプロダクト全体の構造をより良くするシステム横断グループで、未来を⾒据えてどうすれば キャリアインフラとして機能できるプラットフォームになっていけるのかという視点を持ち、 チームで課題に取り組んでいます。 ・多様なバックグラウンドをもつ社員が集まっていて可能性の広がりを感じられた ・社員がユーザー思考でモノづくりをしていることに共感した ・エンジニアリングの技術を⽤いながら、⾃分の可能性を広げられる会社であるか

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39 2019年 新卒⼊社 天間 遼太郎 Ryotaro Temma HRMOSプロダクト本部 タレントマネジメントプロダクト部 ⼋⼾⾼専卒業後 東北⼤学⼤学院卒業 ⼊社後は「HRMOS」のプロダクトで設計から実装・運⽤まで幅広く携わり、HCI(Human Computer Interaction)の研究をしていたことやグラフィック・UIデザインを学んでいた背景から、 UIデザインにも関わりました。2年ほどエンジニアとして業務した後、新規プロダクトを⽴ち上げ、 現在はプロダクトオーナーとしてプロダクトの⽅向性を決めながら、エンジニアとしても設計や実 装を⾏っています。 お客様に最⼤限の価値を提供するために、様々な情報を加味しながら、何を、どの順番で、いつ、 どのスコープで作るかなどを考えています。これはとても複雑で難しいことですが、お客様に使っ ていただき喜んでいただけることが何よりもやりがいを実感できます。 ・⽴ち上げから事業拡⼤まで、様々な事業フェーズを学べること ・会う⼈すべてが⾯⽩く技術的にも⾼いレベルを持っていると感じ、⾃分も吸収して成⻑できると思った ・「価値あることを、正しくやろう」というバリューに共感した ・ユーザーファーストにモノづくりをしている ・新規事業の⽴ち上げを積極的に⾏っている

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40 2017年 新卒⼊社 澤 なつみ Natsumi Sawa HRMOSプロダクト本部 採⽤プロダクト部 / 組織開発部 プロダクト新卒採⽤ 早稲⽥⼤学 教育学部卒業 ・業界の仕組みから変えるほどの課題解決をプロダクトを通して実現しようとしていて、 そのインパクトの⼤きさに魅⼒に感じたから ・プロダクトの⽬指している世界観や解決したい課題に対して熱量を持って話してくれるエンジニアの 仕事観に共感したから ・誰かの⼈⽣をちょっとでもよくできるようなプロダクトづくり/事業づくりに関われること ・ユーザー視点 /ビジネス視点を持ったエンジニアとして成⻑できる環境であること ⼊社後は事業を⽴ち上げて間もなかった「HRMOS」の開発に従事しました。開発経験がゼロから のスタートの中、周りの先輩に多くを学ばせていただき、3年⽬には新規プロダクトの⽴ち上げメ ンバーとして挑戦させていただきました。 さまざまな職種を交えたチームでプロダクトに関する意思決定をしていくのは難しさもありますが、 実際にお客様から感謝の声をいただくと、「⾃分たちがつくったものが誰かの役に⽴ったんだ」と いう実感を持つことができ、やりがいになっています。 2022年からはリクルーターとしてプロダクト職の新卒採⽤に関わっていて、「HRMOS」を使う⽴ 場として、今後、実際に⼈事を務めた経験をプロダクトに活かしていきたいです。

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41 2016年 新卒⼊社 ⼭本 凌平 Ryohei Yamamoto リクルーティングプロダクト本部 プラットフォーム開発部 マネージャー 中央⼤学 ⼤学院 理⼯学研究科 修了 ⼊社後は「ビズリーチ」のバックエンド開発からスタートし、フロントエンド、モバイルアプリな ど幅広く開発を経験しました。その後、共通認証基盤を構築することをきっかけにプロダクト全体 の基盤を構築するチームで開発を⾏うようになりました。 現在はビズリーチのコアである「マッチング」をプラットフォーム化するための⾜がかりとして検 索改善に取り組むチームでマネージャーをしています。 技術的な難易度が⾼いこと、そしていかにその状況下でメンバーに活躍してもらうかを考えること にやりがいを感じています。 ・技術⼒が⾼いだけでなく、⼈に向き合ってくれるエンジニアがいると感じたから ・エンジニアとして成⻑できること ・⼀緒に働きたいと思える⼈がいること

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42 2015年 新卒⼊社 ⽥所 駿佑 Shunsuke Tadokoro HRMOSプロダクト本部 タレントマネジメントプロダクト部 ⽴教⼤学 社会学部卒業 ⼊社後は新規事業でのバックエンド開発からスタートし、経験を積んだ後にプロダクトオーナーに も挑戦することができました。その後、「HRMOS」ではお客様の課題解決に真正⾯から取り組む ことができる BtoB SaaS の⾯⽩さと難しさを感じながらマネジメントの経験もしました。 現在もエンジニアとして技術に軸⾜を置きつつも、ビジネス領域に「越境」しながら、事業を成⻑ させるためのスキルや知識を⾝に付け続けています。 ・社員が職種を問わず共通して「事業づくり」について語る姿に惹かれた ・エンジニアリングとビジネスの仕組みを学べる環境であること ・成⻑中の会社であること

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43 2022年 新卒⼊社 古⾕ 祐貴 Yuki Furutani リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部 同志社⼤学 グローバル地域⽂化学部 グローバル地域⽂化学科学科卒業 学⽣時代はデザインを独学で学び、⻑期インターンをしながらプロダクトづくりをしていました。 現在は「ビズリーチ」のプロダクトデザインを⾏なっており、プロダクトのグロースに関与しつつ、 将来的なサービスの拡張を前提としたデザインシステムの設計に取り組んでいます。 ⻑期的にプロダクトの価値を届け続けるために、エンジニアリングとデザインの接点でコミュニケ ーションを取り持ちながら、両領域のシナジーを追求しています。 ・⾃分の役割を限定せずに、サービスの利⽤者と事業に⽬を向けてモノづくりに向き合う⼈が集まって いると感じたから ・ビジネスやプロダクト作りに活⽤するデザインを学べる環境であること

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44 2021年 新卒⼊社 德﨑 理沙 Risa Tokuzaki HRMOS事業部 企画・マーケティング統括部 ビジネスマーケティング部 多摩美術⼤学 統合デザイン学科卒業 ⼊社してからLPやバナー制作に始まり、お客様に送るギフトボックスや展⽰会でのブースデザイン、 屋外広告などさまざまな媒体の制作を経験しました。 現在は「HRMOS」のサービスを知っていただき、利⽤してもらうため、マーケティング施策から コミュニケーションの設計、デザイン制作までを担当しています。施策は基本的に仮説を⽴て、 クリエイティブ制作、結果検証、改善までを⼀貫して⾏います。多様な職種の⽅と協働するプロジ ェクトであり、様々な観点からお客様の⼼を動かすためのクリエイティブを作り上げています。 ・モノづくり全体の統合的な視点をもち、必要なことは領域を問わず⾏う、という思想に共感したから ・新しい価値を⽣み出すために、様々な職種の⼈と協業し、物事の本質的な部分を深掘れる動きができること

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45 2020年 新卒⼊社 三⽥ 枝⾒ Emi Mita HRMOSプロダクト本部 プロダクトデザイン室 早稲⽥⼤学 ⽂化構想学部⽂化構想学科卒業 学⽣時代はインターンをしながら独学でデザインを学んでいました。 ⼊社後は「HRMOS」のプロダクトデザインに少しずつ関わりながら、デザインシステムの拡⼤・ 拡充や改善を担当。4年⽬の現在は、既存シリーズのUI改善や新機能のデザイン、シリーズ新領域 の⽴ち上げなどをする傍ら、デザインシステムのプロダクトオーナーも担当しています。 今後も、組織やヒトがよりいきいきと働けるような世界を⽬指して、仲間と⼀緒に事業をつくって いきたいです。 ・就活時に接した社員の⼀⼈⼀⼈の学⽣に対しての向き合い⽅に感銘を受け、ここで成⻑したいと思った ・お客様の本質的な課題解決に向き合うモノづくりができると感じた ・デザイナー同⼠で学び合える環境や、モノづくりの組織がしっかりしている会社

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46 2018年 新卒⼊社 福⽥ 佳世⼦ Kayoko Fukuda ・単に作るだけでなく、作る以外の領域にもデザイナーが積極的に関与をしていることに 魅⼒を感じた ・⾃分にとって新しいこと、まだ知らないことに挑戦できること リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部 マネージャー 武蔵野美術⼤学 ⼯芸⼯業デザイン学科卒業 ITデザインが未経験で⼊社をしましたが、⼊社後は研修を経て個⼈での学びを続けながら業務を 通し少しずつ必要な知識やスキルを⾝に付けていきました。 3年⽬には、「ビズリーチ」の新規サービスを任せていただき、6年⽬の現在はマネージャーと してメンバーのマネジメントとプロダクトの中⻑期を⾒据えたデザインシステム設計に取り組 んでいます。 今後も⼤きな価値を世の中に届けるために、⼀⼈のデザイナーとしてのスキルアップも⽬指しつ つ、各職種の仲間たちとの協働しながら事業づくりを推進できるような存在を⽬指しています。

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エントリーについて About Entry

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選考フロー 48 エントリー受付中! https://public.n-ats.hrmos.co/rookie/jobs/1905847342785015808

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Appendix

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これまでの従業員データの活⽤ 52

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「HRMOS」シリーズで可視化される⼈事データ 53

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キャリアインフラ実現に向けたビズリーチとのデータ連携 54

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「ビズリーチ・キャンパス」が⽣まれた背景 56

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「ビズリーチ・キャンパス」の仕組み 57

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利⽤できる⼤学を徐々に拡⼤し、公認化する⼤学も増加中 58