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Company Deck 会社紹介 2022.12.8 Updated

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目次 WHY 創業当時 はじめに ミッション ビジョン PKSHA が創る3つの共進化 Layer� - 仲間との共進化 Layer� - 要素技術 Layer� - 研究実績 Layer� - クライアントとの共進化 Layer� - 事例 Layer� - 社会との共進化 Layer� - AI SaaS でフォーカスする市場 Layer� - 最近の事例 導入実績 WHAT 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 バリュー PKSHA で働く仲間 社員の声 � 社員の声 � 社内イベント 社内制度 会社概要 代表プロフィール 沿革 就労環境・福利厚生 オフィスの様子 今期 ��� 人採用 募集職種 採用プロセス メッセージ WHO INFO RECRUIT 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29

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Why WHY 越境し、共進化しながら社会を変えよう。

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2012- © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 1 WHY 創業当時

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2022 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 2 WHY 私たちは人と共進化する 未来のソフトウエアを社会に実装しています。 あなたの勇気ある越境が、社会に新たな価値を生む パークシャテクノロジーでは 分野の垣根を超え、協力し、ともに成長できる 未来の仲間との出会いを楽しみにしています。 はじめに

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Mission 「ソフトウエアはどうあるべきか」を問い、 自らの手で創造と実装をし続けることで、 人と社会の進化に価値をもたらします 未来のソフトウエアを 形にする MISSION © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 3 WHY

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Vision © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 4 WHY 私たちは 人が作る未来のソフトウエアの 可能性を信じています ソフトウエアは人の意思が形を決める “やわらかな” テクノロジーです 未来のソフトウエアは 悲しみではなく、喜びを、 分断ではなく、つながりを、 同調圧力ではなく、多様性を、 社会に増幅することができる PKSHA Technology は 人と共進化する未来のソフトウエアを 社会に実装していきます ਓ ͱ ι ϑ τ ΢ Τ Ξ ͷ ڞ ਐ Խ VISION

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What WHAT PKSHA の事業

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PKSHAが創る�つの共進化 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 5 WHAT Layer 2 社会との共進化 業界や経済活動の共通課題を解くソフトウエアを SaaS とし て社会全体に実装していきます。 Layer 1 クライアントとの共進化 日本を代表する企業との共創を通じ、業界全体の未来をデ ジタルバリューチェーンにアップデートします。 Layer 0 仲間との共進化 PKSHA には、自然言語処理分野、画像処理分野の先端情 報技術者を筆頭に、様々な才能が集い、異なる専門分野(Δ) が交わり、未来思考で挑戦しています。

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根 幹 実 Layer 0 Layer 1 Layer 2 仲間との共進化 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 6 WHAT 大学の研究室とは異なる研究アプローチを採用しています。 一人で部屋に篭るのではなく、各分野をリードする研究室・ 企業との共同プロジェクトを通じて、知を深めます。 「現実は人の脳よりも複雑である」という考えのもと、考え るだけでなく、作って動かしてみること ( プロトタイピング・ デモ ) を大切にします。 各研究分野で、複数の分野を紡ぎ合わせる重要性は高まり 続けています。私たちは、異分野の「境界」に潜む「新た な知の発見」を大切にしています。 共創型 - 研究 一人でやらない 異分野 - 境界 実践型 - 研究 試して深める 分野をまたぐ

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根 幹 実 Layer 0 Layer 1 Layer 2 要素技術 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 7 WHAT PKSHA Algorithm Modules 音声認識・音声合成モジュール 自然言語処理モジュール 動画像認識・動画像合成モジュール 予測 / 推論 / 最適化モジュール 人が発話した音声を正しく言語化し理解した上 で、自然なアクセントの合成音声による伝達を 通じて、 人とソフトウエアの高度なインター フェー スを実現します。 言葉(自然言語)で表現され、伝達される情報 を理解し、 必要な情報の抽出 ・ 整理 ・ 解釈 ・ 検索・ 変換・応答・生成等の様々な処理を通じて、人々 のコミュニケーションや意思決定を支援します。 現実世界の多種多様なデータから人が認知しづ らいパターンを抽出する「予測・推論」技術と、 抽出されたパターンに基づいた最適な意思決定 をフィードバックする「最適化」技術とを組み合 わせる事で、様々な分野・業界の知能化を実現 します。 画像や動画から人や物体や背景などあらゆる情 報を抽出、撮影状況の推定も含めて、解釈や合 成を行います。動画像は監視カメラやモバイル デバイスあるいは業務用機器など、様々な機器 から得ることができ、それらに対して定期的な 一括処理もしくはリアルタイムで認識および解析 結果を提示し、業務負荷軽減はもとより業務フ ロー全体の知能化を推進します。

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研究実績 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 8 WHAT 多数の話者が同時に話す環境下での音源分離技術 SinkPIT を開発。 最先端音声合成技術を活用した AI 音声合成サービスを開始。 ・ ・ 音声認識・音声合成モジュール 自然言語処理ライブラリ「Camphr」 (カンファー)をオープンソースとして公開。 日本語音声合成向けに東京式アクセントを自動推定する自然言語処理ソフト「tdmelodic」が オープンソース化。 ・ ・ 自然言語処理モジュール ・オーダーメイドブランド「KASHIYAMA」に画像不要のサイズ推定技術を提供。 動画像認識・動画像合成モジュール ・進研ゼミ高校講座の学習アプリ “AI StLike” をベネッセコーポレーションと共同開発。 予測 / 推論 / 最適化モジュール 根 幹 実 Layer 0 Layer 1 Layer 2

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多様な領域で、アルゴリズムの研究開発や実装を行っています。 クライアントとの共進化 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 9 WHAT 根 幹 実 Layer 0 Layer 1 Layer 2 小売 需要予測 / 在庫最適化 / 棚割 り最適化 広告 / マーケ 販促効果予測 / 広告配信最適 化 / 顧客セグメンテーション 医療 / 製薬 オンライン診療相談(医師回 答の候補自動提示)/ 副作用 情報抽出 製造 目視検査の自動化 / 装置の異 常検知 / 装置のパラメタ最適化 / 保全知識データベース構築 航空/物流/モビリティ 遅延発生予測 / 配送ルート最 適化 /ドラレコ映像解析 / ナン バープレート認識 教育 アダプティブラーニング 警備 / 見守り 施設内の不審行動検知 / ブ ラックリスト検知 / 顔認証(マ スク顔対応)/ マスク着用判定 不動産 物件価格予測 / 設備点検の自 動化 金融 不正検知(クレカ等)/ 与信審 査の高度化 / ニュース・IR 資 料からの重要情報抽出

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トヨタ / 東京海上 / ベネッセ / ソニー / 三井不動産 etc. ナショナルクライアント ��� 社程の事例があります。ここではその中の一部をご紹介します。 事例 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 10 WHAT 根 幹 実 Layer 0 Layer 1 Layer 2 保険金不正検知アルゴリズムを提供、構築期間数ヶ月で高い 精度検知を達成し年間数千万円以上のインパクトを短期間で 創出。 イーデザイン損保様 クレジットカードの不正使用検知システムに 「PREDICO for Financial Intelligence」を導入。導入から約 � 年が経過し た ���� 年 �-� 月には、カード不正使用被害額が業界全体の 平均値よりもかなり低い前年比 ��.�%を記録されました。 クレディセゾン様 全請求 不正検知 AI 専任 担当者 不正請求可能性を スクリーニング

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Layer �、 � で行った各アルゴリズムの研究開発を、 各企業の課題や目的に合わせて、 AI SaaS※ 化し、提供しています。 ※ AI SaaS とは、通常の SaaS に学習するアルゴリズムを搭載したソフトウエアのことです。 社会との共進化 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 11 WHAT 根 幹 実 Layer 0 Layer 1 Layer 2 AI SaaS はバーチャルアシスタントとして社会をエンパワーする データ 活用 アルゴリズム 活用 入力 / 対話 共進化 共進化 クライアント / ユーザー PKSHA Research (研究開発部門) Coming Soon... AI SaaS (データ蓄積) Robo (動作:手 / 足) Intelligence (思考 / 知能) Knowledge Base (知識 / 知恵)

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AI SaaSでフォーカスする市場 生活者向けの カスタマー・サクセス市場と、働く人向けのエンプロイー・サクセス 市場の2つの領域に特化した体制でビジネスを推進しています。 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 12 WHAT エンプロイー・サクセス市場 カスタマー・サクセス市場 PKSHA AI SaaS で企業と働く人の繋がりを増やす PKSHA AI SaaS で企業と顧客の繋がりを増やす 根 幹 実 Layer 0 Layer 1 Layer 2

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最近の事例 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 13 WHAT 根 幹 実 Layer 0 Layer 1 Layer 2 地銀 FAQプラットフォームを提供 地方銀行の業務 DX をサポートし、未来の企業と顧客の関係 性を実現する取り組みの一環として、社内外の問い合わせ業 務ナレッジ (FAQ のフレームワーク及びデータ ) を地方銀行間 で相互に共有する「地銀 FAQ プラット フォーム」を ���� 年 � 月より提供開始しました。 株式会社 NTTドコモ様 カスタマーサポート向けの FAQ の精度向上、運用コスト削減 を目的に、 「PKSHA Chatbot」 (旧製品名 BEDORE Conversation) を導入。キーワードマッチング型チャットボットからリプレイ スし、�,��� 件を超える FAQ に対応、自己解決率が ��% 向 上しました。

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© PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 14 WHAT 研究開発したアルゴリズムを、 多くの企業のソフトウエア・オ ペレーション導入 研究開発された多数のアルゴリ ズムが様々なソフトウエア・オ ペレーションの内部で稼働 多くのユーザーと企業との「接 点」で、人と共進化するソフト ウエアが稼働 導入 実績 2354社 165個 930万人 大手企業を中心に幅広い 業種のパートナー企業とア ルゴリズム/知能化技術 の共同研究を推進。研究 開発された多くのアルゴリ ズムが多様な接点で利用 され日々進化しています。

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Who WHO PKSHA のチーム V

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Value © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 15 WHO VALUE 未来に先回りし、 ポジティブな 業界進化を仕掛ける 未来 志向 Value 01 Value 02 信頼のうねりの中心となり、 ネットワーク効果を 立ち上げる 信頼の うねり Value 05 専門性を繋ぎ、 " ならでは " の 価値を創る 専門性の 連鎖 Value 04 自らの個性を 社会の価値に 繋げる 個の 才能発現 Value 03 社会実装を通じて 自らをアップデート し続ける 外界との 共進化

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© PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 16 WHO PKSHAで働く仲間たち

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PKSHA のバリューのひとつには「Be Proactive」という言葉があって、自 分で考えて動くことに対して、誰から も責められたり制約されたりすること のないカルチャーがあります。 自ら判断して動くカルチャーは自分に フィットしているし、かつての起業で 得た学びを活かせるとも感じました。 また、一緒に働くメンバーは、建設的 な議論をしたがる人が多く、居心地の 良さを感じています。ロジックを重ね て説明した上で納得して進め、パワー や権力で進めることはありません。 PKSHA は上場企業ではあるものの、 中身はベンチャー精神にあふれた会社 です。チャレンジし続けたいと感じて いる方なら、きっと楽しんで働けるの ではないかと思います。 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 17 WHO PKSHA の強みは 「最初の一歩」 を 大きく踏み出せること PKSHA Workplace 技術責任者 山本 健介 テックリードとして SaaS や機械学習プロダクトの開発を経験後、CTO と してサンフランシスコを拠点としたスタートアップの立ち上げに参画。世界 向けに対話アプリケーションを展開。その経験を活かし、PKSHA では対 話エンジン PKSHA Chatbot の開発に従事。

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© PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 18 WHO PKSHA は複数の事業を連続的に生み出していくことを大事にしているのですが、 新規事業を創り上げることはテクノロジーへの深い理解やビジネスを形にする力な ど様々な要素が必要になる総合格闘技のようなものです。 その点 PKSHA では、真摯に顧客と向き合って業界課題を解決しているマーケティ ング・セールスや CX のメンバーと、顧客への貢献意識が非常に強い優秀な開発メ ンバーが、当たり前のようにお互いリスペクトしながら協業し事業を力強く推進して おり、手前味噌ですがこのような所が PKSHA の魅力であり素晴らしいところだと 感じています。 株式会社 PKSHA Communication 執行役員 新規ビジネス開発室長 大野 紗和子 BCG、Google を経て、決済・ブロックチェーンサービスを提供するフィン テックベンチャー AnyPay の立ち上げに参画し、 COO、 共同 CEO を務める。 その後、アート来歴管理のブロックチェーンソリューションで日本をリード する Startbahn に COO として参画し、事業開発・推進に従事。ファンド 投資先企業の経営を経て、���� 年 PKSHA Technology に参画。経営企 画としてグループ横断施策に携わった後、���� 年 � 月 � 日より現職。 複数の事業を掛け合わせて シナジーを創出する。 それもおもしろい挑戦だと思えた。

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© PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 19 WHO 社内イベント 全社員総会(毎年 �� 月、� 月) 全社忘年会(毎年 �� 月) 全社員合宿(毎年 � 月) 新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえて実施します。

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社内 制度 共進化を促進する © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 20 WHO 能 力 開 発 コミュニケーション 活性化 ❶ 部活制度(¥�,��� / Q)数学部、 サウナ部など多ジャンル �� 以上 ❷ TGIF フリードリンク & 食べ物 ❸ オンラインシャッフルランチ ❹ 新入社員と社長とのランチコース ❺ 社長によるラジオ ❻ 活発的な雑談 Slack ❶ PKSHA Scheme / �(エンジニア勉強会) ❷ PKSHA University(Algorithm 理解 / Software 理解 / Biz 理解) ❸ 書籍購入制度 ❹ 開発合宿(不定期開催) 新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえて実施します。

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Info INFO 基本情報

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株式会社 PKSHA Technology (英文名 PKSHA Technology Inc.) 社名 東京都文京区本郷 �-��-�� 本郷瀬川ビル 所在地 代表取締役 上野山 勝也 代表者 ���� 年 �� 月 創業 アルゴリズムライセンス事業 事業内容 ��� 人 ( 連結 ) ���� 年 � 月現在 社員数 ・株式会社 PKSHA Workplace ・株式会社 PKSHA Communication ・株式会社 PKSHA xOps ・合同会社 PKSHA Technology Capital ・株式会社 Sapeet ・株式会社アイテック ・株式会社アシリレラ グループ会社 会 社 概 要 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 21 INFO

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代表取締役 上野山 勝也 新卒でボストン コンサルティング グループの東京/ソウル オフィスで主にネット業界 / ソフトウエア業界の仕事に従事 した後、米国にてグリー・インターナショナルのシリコン バレーオフィス立上げに参画、ウェブプロダクトの大規模 ログ解析業務に従事。松尾研究室にて博士(機械学習) 取 得 後、研 究 室 助 教 に 就 任。並 行 して ���� 年、 PKSHATechnology 創業。内閣官房デジタル市場競争会 議 WG 構成員、経済産業省 AI 原則の実践の在り方に関す る検討会委員等に従事。���� 年、 世界経済フォーラム(ダ ボ ス 会 議)の「ヤ ン グ・グ ロ ー バ ル・リ ー ダ ーズ YGL����」の一人に選出。 代 表 プ ロ フ ィ ー ル © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 22 INFO

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1期 � 期 � 期 � 期 � 期 � 期 � 期 � 期 � 期 1� 期 1� 期 1� 期 沿 革 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 23 INFO 初正社員 子会社設立 2017年 2021年 東証マザーズ上場 第 � 回 日本ベン チャー大賞「審査委 員会特別賞」を受賞 2018年 2014年 2016年 2019年 ��� 億調達 株式会社アイテックを 子会社化 社員数 ��� 人 2020年 株式会社アシリレラ、 株式会社 PRAZNA を子会社化 社員数 ��� 人

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就 労 環 境 ・ 福 利 厚 生 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 24 INFO 専門型裁量労働制 / フレックス制 / リモートワーク支援制度 選べる働き方 水、お茶、炭酸水、レッドブル、コーヒーなど フリードリンク @ オフィス オフィスのモニター / 椅子の貸し出し テレワークの環境整備 フリードリンク&食べ物用意の交流イベント マジカルフライデー @ オフィス月 � 新入社員と社長のランチ会 社長ランチ 数学部 / 競技プログラミング部 / サウナ部 など計 �� 以上 部活動支援 ワーケーション合宿やランチ付き勉強会など 合宿・勉強会 完全週休 � 日制 / 夏季休暇 慶弔休暇など 育児・介護休暇や有給休暇 インフルエンザ、コロナ職域摂取など 予防接種手当 雇用保険 / 健康保険(IT 健保)/ 厚生年金保険 / 労災保険 各種社会保険完備 新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえて実施します。

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オ フ ィ ス の 様 子 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 25 INFO

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RECRUIT Recruit 採用

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© PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 26 RECRUIT ���人採用計画 この�年で社員を���人から���人増やす 既存の事業も含めて投資を加速する。 今期の採用計画は���人だ。 �� 年 � 月末に社員数は ��� 人程度だったが、マーケティングや 営業、PR の人材はほとんどいなかった。こうした体制が整って いない中でも事業が伸びていたが、今後は体制構築に投資する。 代表 上野山 @日本経済新聞 取材 人工知能のパークシャ、SaaS に投資  「今期 ��� 人採用」 日本経済新聞( ���� 年 �� 月 �� 日)

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募集職種 エンジニア系、ビジネス系、 コーポレート 系、全職種で 積極的に募集しています。 https://hrmos.co/pages/pkshatech 自らの専門領域を越え、 技術研磨したいメンバーを募集しています。 スペシャリティを存分に発揮し、 価値創造できる場に加わってみませんか。 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 27 RECRUIT

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採用プロセス 書類選考 (コーディングテスト) 内定・ オファー面談 カジュアル 面談 選考を受ける前に社員と直接 会話ができるカジュアル面談 を実施しています。スキルの 見 極 め な ど は 実 施 せ ず、 PKSHA について気になること にお応えする場となります。 エンジニアの一部職種では、 コーディングテストを行う場 合があります。 各部門の複数メンバーとオン ライン面接(各 �� 分程度) を実施します。 代表もしくは役員との面接を 実施します。 ※結果につきましては、合否 に関らず � 週間程度でご連 絡をいたします。 内定後、 人事 ・ 役員とオファー 面談を実施します。給与制度 の詳細からオファー条件、入 社後の期待役割などを改めて ご説明する場となります。 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 28 RECRUIT STEP1 STEP2 STEP3 STEP4 STEP5 最終面接 面接 (� 回 程度) 選考フローについては候補者様の状況に応じてオーダーメイドで設計しており、 必要に応じて現場メンバーとの面談や会食を実施するなど、候補者様と相談しな がら期間と内容を決定しています。

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© PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 29 RECRUIT 本郷の巨木の下に、 知と創造の梁山泊を 人が成長するとき、そこでは、一体何が起こっているのでしょうか? その場所にはきっと、あなたと呼応する、誰かがいます。 目の前にいるクライアントとの議論、仲間やパートナーへの共感、 そこに共鳴が起きたとき、自分と他者との関係は、一方通行ではなく、 双方向な「共進化」の関係が立ち上がっていると思うのです。 PKSHA Technology は、���� 年に研究室のあった本郷で創業以来、 アカデミアや、クライアント、社会と向き合いながら、 社員一人ひとりの違いを価値につなげ、成長してきました。 そして、これから新たに出会う仲間とも、共に学び合い、共に進化する 「共進化」の関係でありたいと思っています。 本郷の巨木の下で 才能を発揮し、新しい個性を発現させる 未来の仲間をお待ちしております。

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