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INDEX 1. 会社概要 2. 組織概要 3. 事業概要 4. ⼈事概要 5. カルチャー 6. For Engineers 7. なぜ今フルカイテンか 8. 募集職種

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会社概要

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社 名:フルカイテン株式会社 代表者:瀬川 直寛 設 ⽴:2012年5⽉7⽇ 社員数:49名 役員数:3名 2024年10⽉1⽇時点

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経営陣 5 代表取締役CEO 瀬川 直寛 取締役CAO(管理部⾨管掌) 加藤 卓 <経歴> シナジーマーケティング株式会社 <経歴> シナジーマーケティング株式会社 取締役CBDO(ビジネス開発部⾨管掌) 宇津⽊ 貴晴 <経歴> freee株式会社 執⾏役員CPO(プロダクト部⾨管掌) ⽥中 ⼤介 <経歴> アクセンチュア株式会社 執⾏役員CMO(マーケティング & セールス部⾨管掌) 岸良 腕 <経歴> 株式会社リブセンス

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● 慶應義塾⼤学 理⼯学部 卒業 (研究テーマ:天然ガスの熱⼒学性質に関する予測モデル) ● IT企業数社を経て、2012年5⽉にベビー服 ECで起業 ● 在庫が原因の3回の倒産危機から『FULL KAITEN』を着想 ● 在庫回転率が17回転を超えるなどEC事業が成⻑ ● EC事業を売却し、クラウドサービス『FULL KAITEN』を提供中 FULL KAITEN開発ストーリー https://note.com/fullkaiten_re/n/n5d34cddbea09 フルカイテン株式会社 代表取締役 瀬川 直寛 @FkSegawa 代表紹介 6 動画を⾒る

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2012/5 2017/2   2017/5 2018/6 2018/9 2019/12 2017/11 2019/4 2021/4 2021/6 ハモンズ株式会社を起業、ベビー服EC参⼊ FULL KAITEN事業化を決意 在庫が原因で3度の倒産危機を経験、その過程でFULL KAITENの原型が完成 ベンチャーキャピタルから2000万円の資⾦調達(シード) ベンチャーキャピタルから1億2000万円の資⾦調達(シリーズA) ベビー服EC売却しFULL KAITENにピボット、社名をフルカイテンに変更 ベンチャーキャピタルから1億7000万円の資⾦調達(シリーズA’) FULL KAITEN Version1ローンチ FULL KAITEN Version2ローンチ FULL KAITEN Version3ローンチ ベンチャーキャピタルから5億円の資⾦調達(シリーズB) 2023/10 ベンチャーキャピタルから8億1000万円の資⾦調達(シリーズB’) 沿⾰ 7

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● 三菱UFJキャピタル株式会社 ● SMBCベンチャーキャピタル株式会社 ● ⼭⼝キャピタル株式会社 ● 宮銀ベンチャーキャピタル株式会社 ● 株式会社FFGベンチャービジネスパートナーズ ● Spiral Capital株式会社 ● ジャフコ グループ株式会社 ● ⼤和企業投資株式会社 ● 京都キャピタルパートナーズ株式会社 ● みずほキャピタル株式会社 ● ベンチャーユナイテッド株式会社 ● ユナイテッド株式会社 株主(ベンチャーキャピタル) 8

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組織概要

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社員数 52名 部⾨構成 10 社員数 52名

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社員数 52名 グループ構成 11

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平均年齢 37.9歳 性別 年齢∕性別構成 12

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居住地 所属地 居住地∕所属地構成 13

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Mission & Vision

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世界の⼤量廃棄問題を解決する MISSION ミッション ─ 登る⼭の⾼さ 15

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現在地とミッションのギャップを埋める具体的な⼿段 スーパーサプライチェーン構想の実現 VISION ビジョン ─ どのルートを登るか 16

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スーパーサプライチェーン構想を地球規模で推し進めることでミッションを達成 スーパーサプライチェーン構想 17 売上、在庫、商品マスタなど ⽣産量、出荷量、在庫、商品マスタなど 2024年:売上データ1兆5000億円突破 プロダクトをSaaS提供 卸/商社/メーカー プロダクトをSaaS提供 2 1 消費者 商品 データ 必要な商品が必要な量だけ流通する社会の実現をデータの⼒で実現する 3 4 サプライチェーン最適化のための 情報をサービス提供 MRRコホート1 ⼩売/SPA 未定 プロダクトをバンドル提供 MRRコホート2 プラットフォーマー MRRコホート3 統合データベース

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事業としての価値 社会的な価値 少ない在庫で 多くの粗利を創出する ⼤量⽣産‧⼤量廃棄の抑制により 地球の有限な資源を守る 存在意義 18

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事業概要

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在庫を増やす 売上は増える 売れ残りが増え 値引きで粗利が悪化 売上と在庫の バランス 在庫を減らす 売上も減る 機会損失が増え 粗利が悪化 粗利への 影響が⼤ 在庫課題とは 20

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全SKUのたった20%で 粗利の8割を⽣み出している 残りの80%の滞留SKUは 本当に利益を⽣み出せないのか? 全SKU 20% 80% FULL KAITEN導⼊企業の導⼊当初のデータを使った分析で分かったこと この問いへの解決策を提供するのが フルカイテンの事業 在庫課題の実態 21

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在庫問題と粗利の関係 22 在庫問題は、 商売の後⼯程になればなるほど 多くの粗利を失うことになる 企画 ⽣産 初回 配分 倉庫 出荷 販売 強化 補充 発注 店間 移動 売価 変更

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粗利改善の⼿順 後⼯程から遡る形で改善するのが上策 ● 企画‧⽣産段階は、売れると思って企画⽣産しているのだから粗利毀損は少ない ● 本当の課題は、売れると思った商品をきちんと売っていないことにある ● 企画や⽣産にメスを⼊れる場合の粗利改善効果のリードタイムを考えても対策は最後で良い 粗利損失への影響度が⼤きく、粗利改善効果を早く体感できる 企画 ⽣産 初回 配分 倉庫 出荷 販売 強化 補充 発注 店間 移動 売価 変更 23

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FULL KAITENのプロダクトライン 現在開発中 現在開発中 1 売価変更フェーズ:もっと値引率を精緻に決めたい 時期ごとに売上‧粗利‧消化を最⼤化する売価を予測 FULL KAITEN〈売価変更〉 企画 ⽣産 初回 配分 倉庫 出荷 販売 強化 補充 発注 店間 移動 売価 変更 2 店間移動フェーズ:店舗での在庫滞留と⽋品が多い 売れる商品を売れる店舗に売れる数量だけ移動 FULL KAITEN〈店間移動〉 3 補充発注フェーズ:売れ筋商品の⽋品を防ぎたい 売れ筋商品の需要を予測し、追加の仕⼊れを適正化 FULL KAITEN〈補充発注〉 4 販売強化フェーズ:新店オープンよりECを強化したい 売上‧粗利最⼤化に繋がる商品をAIが抽出 FULL KAITEN〈販売強化 for EC〉 5 倉庫出荷フェーズ:倉庫出荷の精度問題で店間移動が多い 無駄な運送費を抑え、店舗ごとに適時‧適量を出荷 FULL KAITEN〈倉庫出荷〉 6 初回配分フェーズ:販売の初動が悪い 店舗ごとの初回配分量を適正化し、店舗ごとの売りムラを平準化 FULL KAITEN〈初回配分〉 7 混乱フェーズ:課題の⼤きいフェーズがわからない 粗利を毀損しているフェーズを可視化し、対応優先度の決定を⽀援 FULL KAITEN〈業績診断〉 24

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導⼊実績 <EC‧実店舗どちらも利⽤可能> 25 2024年9⽉現在 ※⼀部抜粋/順不同

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EC売上が昨対⽐11%増に対し粗利額は 16%増! 在庫分析 × 顧客分析で真のデータドリブ ン経営を実現 株式会社アーバンリサーチ レディースアパレル∕メンズアパレル 在庫移動で売上10%増!作業時間は1/3で 分析可能品番数は9倍に。 成功の秘訣は、⾃社システム×FULL KAITENの「得意」を掛け合わせること 株式会社TSI レディースアパレル∕メンズアパレル ⽋品率が5分の1に低下し、在庫回転率も 年1.5回転プラス! 株式会社ゴルフダイジェスト‧オンライ ン(GDO) ゴルフ⽤品∕スポーツアパレル 成果事例 26

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  ※一部抜粋/順不同 メディア掲載実績 27

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⼈事概要

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● 試⽤期間3ヶ⽉(試⽤期間中の条件変更なし) ● 平⽇9時〜18時勤務(休憩1時間) ● リモート勤務 ○ ビジネスサイド:チーム単位で設定。 (週1⽇、隔週1⽇など) ○ エンジニアサイド:フルリモート ○ コーポレート:チーム単位で設定。 ● ⽉40時間の固定残業制 ● 祝祭⽇、お盆、年末年始は休み ● 社会保険 & 労働保険は完備 ● 交通費全額⽀給 ● 昇給年2回 労働条件 29

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リモートワーク可能 ⼤阪は⾃由出社‧東京はリモートワーク勤務となりま す。定期的にオフラインでの全社‧チーム別会議も開 催。 ⼦育て応援!育児中社員が5割 急な休みや勤務形態の変更も、お互い様の精神で譲り合 い。 男性‧⼥性育休取得実績あり ワークスタイルに合わせて⻑く働ける環境を整えたいと 考えています。男⼥ともに育休取得可能です。 時短社員も在籍 在籍中に2⼈出産して復帰し、育児と仕事を両⽴して働き 続けている社員もいます。 勉強会・セミナー参加費⽤は会社負担 セミナーの参加も技術向上のため!参加費⽤は会社負 担。内容はチームメンバーなどへ共有を! Webサービス購⼊⽀援 社員から提案があったサービスで、業務の効率化に必要 と判断したものは積極的に導⼊してきた実績がたくさん あります。 転勤はありません リモート勤務可能ですので、転勤は基本ありません。年 に数回のオフライン会議にて東京または⼤阪に来て頂く 必要はあります。交通費はもちろん会社負担です。 健康診断実施 毎年必ず基本の健康診断を⾏っています。若い社員も対 象で、年齢制限はありません。 レクリエーション⼿当 チームの飲み会、歓送迎会などの費⽤を会社が⼀部負担 します。 福利厚⽣ 30

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東京オフィス 東宝⽇⽐⾕ビル9F ビジネスエアポート⽇⽐⾕内 伊那オフィス パノラマオフィス伊那A Central Alps 動画を⾒る 本社(⼤阪) ⼤阪市福島区 セントラル70 2F-B オフィス 31

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私たちは、優れたビジネスモデルさえあればミッションを達成できると は考えていません。 ミッションの達成は、ビジネスモデルとカルチャーモデルが両輪になる 必要があると考えています。 私たちは「お客様の成果に貢献する⼈を評価する」という⼈事理念を掲 げています。 全社員がこの⼈事理念のもと⾏動することで、お客様の成果の最⼤化と いうカルチャーが⽣まれると考えています。 ⼈事理念 32

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価値アンテナ 「⾔われたことをするだけ」の⼈になら ないようにしよう。 そういう⼈からは創意⼯夫も成⻑も⽣ま れない。 ⽬的達成の意欲を強く持ち、いつも創意 ⼯夫や改善のアンテナを張って、違いを ⽣み出せる⼈になろう! 「共通の⽬的」と「同レベルの意志⼒」を持つパーティーなら、 ⾼い⼭に登ることができる。 会社組織が⾼いアウトプットを出⼒できる条件も同じ。 全⼒トライ 「これぐらいはいいか」の妥協を⽌めよ う。 「こんなことで⼿を抜くのか」「こんな 程度で諦めるのか」と思われると、お客 様からも仲間からも信頼されない。 ⼿を抜かず、全⼒で、やり切る⼈になろ う! スクラム志向 ただ⼈数が集まっただけの集団にならな いようにしよう。 それはチームではない。 共通の⽬的と同レベルの意志⼒を持って いれば、称え合いぶつかり合いながら前 に進むことができる。 そんな本物のチームになろう! 個⼈バリュー 個⼈バリュー チームバリュー VALUE 33 バリュー ─ 誰と登るか

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成果より成⻑を重視する ● 成果は今の能⼒に対するものであり当然重要 ● ⼀⽅で成⻑は半年先/1年先の成果に対するもの ● 壮⼤なミッションを達成するには成⻑の⽅が重要 ● ただし、成果を求めないということではない 評価ポリシー 34

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カルチャー フィット スキル フィット ● 年2回(7⽉と1⽉)評価⾯談を実施し昇給を決定 ● 評価⾯談はカルチャーフィット及びスキルフィット度合いを具体的に評価 ● ⽬標設定も評価⾯談の結果を受けて実施し、⽇々フィードバックを⾏って成⻑を促す 評価制度 35

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ストイックさと 遊び⼼を併せ持つ メリハリのある会社 カルチャー 36

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● オープン社内報「回転ニュース」 ● 会社の動きが分かる「⽉刊フルカイテン」 ● 社員みんなの⼊社エントリー ニュースや社内の⽇常を配信中! https://note.com/fullkaiten_re/ ● ミッション‧ビジョン ● ボードメンバー紹介‧CEOってどんな⼈? ● 社員それぞれのSTORY ● 創⽴10周年イベントダイジェストmovie 「フルカイテン」が分かるコンテンツを配信中! 37 FULL KAITENの最新情報を網羅してお届けする公式LINEメンバー募集中! 事業や⼈が分かる動画を配信中! https://onl.sc/RzPAZWj

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For Engineers

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使い勝⼿の良い⾼品質な インターフェイスの追求 プロダクトの使い勝⼿の良さ、というの は⾮常に重要なテーマだと考えていま す。常にユーザーの⽬線に⽴って我々は ⾼品質なUX/UIを追求していきます。 ⼤規模データ処理の パフォーマンス お客様の在庫情報を扱うのでかなりデー タ規模が⼤きく、処理速度を考慮した設 計/開発をする必要があるため、極めて難 易度が⾼い開発ですが、我々はパフォー マンスを追求していきます。 ※取扱流通総額:2024年4⽉時点で1兆円を突破。 精度の⾼い 予測モデルの開発 顧客が抱える課題を統計学や機械学習の 考え⽅を応⽤して解決まで導くことは、 プロダクトの成否を左右する重要なもの と考えています。我々は常に顧客視点を 持ち、価値を届けるために各種指標や予 測モデルの開発を追求していきます。 issue 01 issue 02 issue 03 技術イシュー 39

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● リモート勤務 (⼤阪‧東京‧愛知メンバーが在籍中!) ● 育児中のメンバーも多数在籍 ● 年に2度のオフラインイベント実施 リモート体制 ● 開発に効率よく注⼒できるためのサービ ス導⼊については投資を惜しまない ● サービスはほとんどがメンバーからの案 によって決定している 開発に集中できる環境に投資 ● メンバーは技術選定から関わることがで きる。 導⼊したいと希望すればかなりの確率で 承認が得られる。 よって常に新しい技術をキャッチアップ することができる 技術スタックの選定が可能 社員STORY movie 環境と働き⽅ 40

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● エンジニアにも商談同席の機会がある ● ユーザーからのレビューや問い合わせを全員で 共有する会議orチャンネルがある ● 開発‧CSで連携して、課題解決の優先順位を決 める culture 01 プロダクトと顧客の 距離が近い ● Gatherにて気軽に話しかけられる環境。 他部署への質問もSlackで積極的に⾏われていま す。 ● Slack上で⾔語化が難しければ、気軽にGoogle Meetを投げて⼝頭ベースで認識齟齬をなくして 進められる culture 02 コミュニケーションが 丁寧で優しい ● なぜ「FULL KAITEN」が世の中に必要なのかを 理解していて、関⼼も⾼くて意⾒も⾔える環 境。役職やキャリアなどの⽴場関係なく、みん なで”良いもの”を作ろうとしている culture 03 ミッションへの共感度が チーム全体で⾼い 開発⽂化 41

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その他開発⽀援ツール AWS製品 ライブラリ‧フレームワーク フロントエンド バックエンド インフラ 検索エンジン API通信 DB 使⽤する技術‧ツール⼀覧 42

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01 ビッグデータを 使った開発 2024年、FULL KAITENのデータの流通総額は1兆円を突破。国内のアパレル業界について は最も⼤量のデータを保持していると⾃負しています。 02 社会問題の解決に 直結するプロダクト 導⼊して実際に成果を出している企業もあり、今後改善を重ねて成功すれば世界にインパ クトを与えるサービスになるでしょう。 ⼩売業の在庫が減り、利益が増えることはもちろん、無駄な⽣産が減り、廃棄が減り、環 境問題解決にも貢献できます。 私達が開発しているのは、世界を変えるプロダクトだと信じています。 03 AIは課題を解決する ための⼿段 AIを使⽤している製品は、「いかにすごいAIであるか」を強調しがちですが、フルカイテ ンでは、あくまでAIは解決するための⼿段であり、その⼿段をどう⽣かすかが⼤事だと考 えています。 フルカイテンの開発の⾯⽩さ 43

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なぜフルカイテンか

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● 今の会社である程度の経験を積んだが、もっとチャレンジがしたい ● でも、⾃分より上の⽴場の⼈が埋まっていて、今以上のチャレンジができない ● 培ったスキルを社会貢献に活かしたい ● 急成⻑直前の今なら全⽅位で腕を試すことができる ● やりがいと成⻑を共存させることができる ● 事業が社会の役に⽴っていく様⼦をライブで感じられる 腕を試すことができる環境 45

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社員に聞いた! フルカイテンの魅⼒ ✦ クライアントが⼤⼿⼩売業なので、ショッピングモールへ⾏くと導⼊企業ばかりでワクワクする‧ディスプレイなどを⾒てつい⼼の中で在庫分析をしてしまう∕お客さんの店舗やネットショッ プでの買い物が楽しくなってつい財布の紐が緩む∕⼦供に「このお店もあのお店もFULL KAITEN使ってるんだよ!」と⾔うと喜ばれるから、ここで働いてることを誇れる ✦ 在庫問題と聞くと地味に思えたが、意外と⾃分達に⾝近に感じられるのが嬉しい! 社員の会社肯定感が⾼い! ✦ ⼤⼿企業の⼤量の販売データ(流通総額は約600億円/⽉)×性能×コストコントロールを常に最適化するというとてもチャレンジングなことをしている∕そのため最新技術のキャッチアップや サーバレスを活⽤している ✦ 「ビッグデータを扱ってます」という企業はたくさんいるが、ここまで⼤量のデータの集計や予測を、⾊んな軸と切り⼝で毎⽇⾏えていることがすごい∕50名規模のベンチャーで、集計の分散 処理技術にGlueを導⼊している会社はフルカイテンぐらいしかいない ビッグデータ×⾼い技術⼒ ✦ ニックネームで呼び合うカルチャーのおかげで、年齢の垣根を越えて「仲間」という気持ちが⽣まれる ✦ リクエストされた以上の補助ツールを作ると、カスタマーサクセスとテクニカルサポートメンバ―がめっちゃ喜んでslackで神スタンプをいっぱいくれる! ✦ CEOとの1on1で「誰かの良い所」について話すと、「その⼈に直接伝えて」と⾔われる。そのおかげで⾃然と社員の中で「感謝を伝える‧褒め合う⽂化」が浸透している ✦ 学ぶ機会が多く、業務に活かせそうな勉強会を⾃ら開催する社員(現在6種類 / ⽉2ペース)が多数いる 社員全員が推す!⾃慢のカルチャー ✦ 在庫を持つ企業ならどこにとってもFULL KAITENのデータは貴重なもの。そのビッグデータを活かして市場を開拓していく楽しみ ✦ 現在は⼩売への提供がメインだが、卸売やメーカーにも範囲を広げてデータを活⽤し、川上から川下まで、サプライチェーン全体の在庫を適正化していく∕その先にミッションの実現があり、 世界の⼤量廃棄問題を解決することができる! 市場とビッグデータの将来性 ✦ ミッション「世界の⼤量廃棄問題を解決する」と事業(在庫や⽣産量の最適化)が直接つながっているため、形骸化していない∕ミッションと事業内容を聞いたら「どう考えても世の中にとっ て有益」と思える∕社内インタビューで何度も「ミッション実現のために」という⾔葉が出てくる ✦ 企業にとっても在庫問題のペインはとても深く、経営課題という重⼤な問題解決の意思決定に関われる∕企業がFULL KAITENで在庫課題に取り組むと、⼤量廃棄問題の抑制に繋がる仕組みが素 晴らしい "ミッションのために"が⼝癖 ✦ リモートワークだが、3か⽉に1度ペースでオフラインミーティングがあってみんなと会うのが楽しみ∕⻑野にあるパノラマオフィスにワーケーションで古⺠家に宿泊、花⾒やBBQ、産直での買 い物を楽しみながらメンバーでゆっくり話せたのが良かった∕ノーアジェンダで話す雑談時間を⼤事にしている ✦ 出産‧療養などライフステー ジに合わせた働き⽅の実績がある∕半分が⼦育て世帯の社員で、ママ社員も6名活躍している ✦ ベンチャーという成果が求められる環境だけれども、ロジカルな残業改⾰を実施するなど、持続可能な働き⽅ができる会社を⽬指している "⻑く働きたい"と思えるような環境作り ✦ 「それってお客様のためにならなくない?」と意⾒を⾔い合うのが普通∕何かを決定する時の指針が「お客様のためになるのか」  ✦ 顧客要望の反映が早く、細かいUI(ボタンや線の位置)まで顧客⽬線 ✦ 無理しないとできないことも、「お客様が必要なら今やろうぜ!」という⽂化 ✦ 指⽰されたわけででもないが、良いお客様ばかりなので⾃分も役に⽴ちたいという気持ちが強くなり、気づいたら皆と同じ「お客様第⼀」⽬線になっていた 顧客に深く関わり成果創出にコミット ✦ 各ポジションに数⼈しかいないため、何⼗⼈分の1ではなく、⾃⾝の存在意義が唯⼀無⼆ ✦ カスケード経営組織の運営により、チームをまたぐ仕事がスムーズ。社員には成果を出すために⼿段を選ぶ裁量があり、1⼈1⼈の意思決定がとても重要∕そのため、意思決定やレスポンスが早 く、予算や企画の承認は秒で降りることが多い ✦ 全社員にボードの意思決定の過程まで共有してくれる⾵通しの良さ、それを受けて1⼈1⼈が⾃分事として考えることのできる環境とチームワーク フルカイテンならではの体験価値

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社員に聞いた! フルカイテンのリアル ✦ 技術や経歴だけが⾃分の市場価値!と考えてる⼈は向いていないかも ✦ フルカイテンでは採⽤において、ミッション‧ビジョンへの共感とカルチャーフィットを最も重視している ✦ 今の良いカルチャーを維持したい!本当に活躍できる⼈に⼊社してほしい!だから、採⽤に妥協はしない! ✦ その分、⼊社してからチームになじむまでがスムーズ。⽇々の業務では⼈間関係の悩みがほとんど無く、仕事に集中できる メンバー集めに妥協しない! ✦ ⾃分のペースを守りたい⼈、経営スピードに振り回されることを楽しいと思えない⼈にはキツイかも。 ✦ 事業計画の変更や、施策の⽅針を急に変えることが多々あり、50⼈規模なので意思決定も速い。 ✦ ただし、計画の変更や意思決定の「なぜ?」が分からずに振り回されるのはものすごく疲れるので、決断の経緯などの説明がなされていることは第⼀。 ✦ メンバーは、今まで良かれとやってきた⽅針を捨て、客観的に⾒てより良いと思える新しい⼿法を素直に取り⼊れる「アンラーニング⼒」がとても⾼い。 意思決定が速く、 朝令暮改はしょっちゅう ✦ ⾃ら考えて動くよりも上からの指⽰を待つ⽅が好きな⼈、個⼈プレイが好きな⼈は向いていないかも ✦ ブレイクダウン型ではなくカスケード型の組織運営をしている ✦ 上の階層からやるべきことが降りてくるブレイクダウン型と違い、カスケード型では、社員は⽬的を達成するための⼿段を考え、選ぶことから求められる。また、カスケード型 の特徴として、事業‧部⾨‧現場戦略を横断して全社最適を確認し、必要な協⼒関係を構築するということがあり、積極的にこの考えを取り⼊れている ✦ チームを横断する協⼒体制で、エンジニアがカスタマーサクセスと共に顧客の現場に出向いたり、セールスが採⽤ワークショップに参加することもあり、他チームとも関係が良 く、連携がスムーズ 個⼈だけではなくチームプレイ重視 ✦ キラキラ!ノリノリ!なベンチャー企業をイメージしていたらちょっと違うかも ✦ スタートアップの中では平均年齢が⾼い⽅で⼦育て世代も多い ✦ 「地に⾜がついた」⼈間が多く、お互いをリスペクトしている。穏やかに⾒えるけど内⾯ではミッション実現に向けてアツく燃えているタイプの⼈が多い ✦ 勢いで急成⻑!よりも慎重に着実に成⻑していく傾向である ✦ 飲み会ではチームを横断して会話するのが楽しい!退職したメンバーも毎回来てくれる! キラキラしていない?! ⼤⼈ベンチャー ✦ ミッション「世界の⼤量廃棄問題を解決する」への共感が表⾯的だったら⾟いかも ✦ ⼤量⽣産‧⼤量廃棄を解決し、必要なものが必要なだけ流通する社会を作りたい。課題そのものがとても⼤きな社会問題なので、腰を据えて取り組む覚悟がある。 ✦ 「在庫問題」は根深く、経営に直結するほど深刻なもので難易度が⾼い。でも必ず解決しなくてはいけない問題で、できるのは私達しかいない ✦ 産みの苦しみが⼤きいと感じることも。でも愚直に成果を積み上げるのがバーテカルSaaSと理解し、「⼒をためている時」を成⻑と思えることが⼤事 ✦ その分課題を解決した時のインパクトの⼤きさは計り知れないというやりがいはある。必ず解決できると皆が確信している 根深い社会課題に取り組んでいるため、 達成に時間がかかる

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募集職種

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社員/採用計画 [prod/eng] メンバークラス (年収600〜800万円程度) 募集終了 マネジャークラス (年収1000万円前後) データサイエンティスト テクニカルプロダクトマネージャー(SE) バックエンドエンジニア データアナリスト

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エントリーお待ちしています! ⼀緒に世界の⼤量廃棄問題を解決しましょう!