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© 2024 amptalk Corp. Recruiting Deck amptalk株式会社

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© 2024 amptalk Corp. 2 ⽬次 1. amptalkについて 2. 私たちが実現したいこと 3. 事業について 4. チームとカルチャー 5. 開発者の⽅へ 6. 採⽤プロセス

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© 2024 amptalk Corp. について

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© 2024 amptalk Corp. 4 ⼈と⼈が向き合う時間を最⼤化し 昨⽇までなかったチャンスを 交渉や合意によって世界にチャンスは⽣まれます。 本来であれば⽣まれなかったチャンスを形にするためにどうすればいいのか? 私たちはその問いに向き合い続け、社会に価値を⽣み出します。

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© 2024 amptalk Corp. 5 沿⾰ amptalkについて amptalk 創業           資⾦調達シード 1億円 amptalk analysis リリース 資⾦調達 シリーズA 3億円 Next Enablers開催 amptalk assist β版 リリース オンラインコミュニティ 「Next Enablers Online」 発足 2020 2021 2022 2023 2024 2020.05 2021.05 2021.09 2022.12 2023.11 2024.02 2024.02

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© 2024 amptalk Corp. 6 会社概要 amptalkについて 社名 設⽴ 資本⾦ 代表 所在地 amptalk株式会社 猪瀬 ⻯⾺ 2020年5⽉ 9990万円 〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁⽬6−3 既存投資家 累計4億円 を調達

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© 2024 amptalk Corp. 私たちが 実現したいこと

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© 2024 amptalk Corp. 8 MISSION 私たちが実現したいこと ⼈と⼈が向き合う時間を最⼤化する。 営業などのカスタマーに向き合う⽅々の責務は、 「より質が⾼い形でどれだけお客様と向き合うことができるか」です。 あらゆる周辺業務やコミュニケーションバリアがその時間価値の最⼤化を阻んでいる中で、 私たちはお客様と話す時間価値を最⼤化出来るように営業業務をアンロックします。

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© 2024 amptalk Corp. 9 VISION 私たちが実現したいこと 会話や⼈の⾏動が原因で数多くのチャンスが世界から失われていっています。 私たちは教育、事務作業などあらゆる営業の周辺業務を効率化‧⾼度化することで 新たな製品やアイデアが世に出ていくことを⽀援し、 世界に存在し得なかったチャンスを作り出していきます。 昨⽇までなかったチャンスを。

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© 2024 amptalk Corp. 10 なぜやるのか 私たちが実現したいこと 準備の時間を ⼗分に確保できない‧‧‧ 問題の“芯”を捉えた 提案ができない‧‧‧ すべての製品やアイデアは、⼈が⼈と向き合い合意を重ねることで世に広がり、社会をより良くしていきます。 しかし、世の中には商談や交渉の現場で失われてしまっているチャンスが数多く存在します。 営業現場で失われてしまっているチャンス... ⾔いたいことがうまく 相⼿に伝えられない‧‧‧

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© 2024 amptalk Corp. お客様との時間に 集中できる! うまく伝わる! “芯”を捉えた提案に! 11 なぜやるのか 私たちが実現したいこと amptalkは、テクノロジーの⼒を通じてセールスイネーブルメントを実現し、昨⽇まで世界に存在し得なかったチャンスを 作り出していきます。 Enablement Sales 営業を できるように 良いアイデアや製品がもっと世に広がり、世界をより良くしていく

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© 2024 amptalk Corp. 事業について

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© 2024 amptalk Corp. 市場環境 13 事業について Sales Enablement マーケットは 急成⻑しています セールスイネーブルメントを⽀援するソフトウェア‧サービスはグローバルで急速に拡⼤しています。 出典: Grand View Research

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© 2024 amptalk Corp. 14 市場環境 事業について ⽇本でも労働⼈⼝の減少や⼈材の流動化といったメガトレンドの中で、営業⽣産性の向上と⼈材育成‧リスキリングなどが 経営のトップアジェンダになりつつあります。 出典: 独立行政法人 労働政策研究・研修機構「データブック国際労働比較 2022」 労働⼈⼝減少に伴い、経営の⽬は 規模拡⼤から⽣産性向上へ ⼈材の流動性が⾼まり、 育成とリスキリングが課題に 出典: 日本経済新聞

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© 2024 amptalk Corp. 15 営業現場における課題 事業について 個⼈の“頭の中”に情報が集積 組織の⽣産性の⾜かせに SFA/CRMの導⼊は進んだ⼀⽅で、使い 勝⼿や⼊⼒の⼿間からデータの蓄積は まだまだ不⼗分。商談や顧客情報は個 ⼈の頭の中に蓄積されるばかりで、 チームとしての⽣産性はおざなりに。 OJT中⼼のトレーニング からの脱却 ⼤⼿企業を中⼼に、新卒採⽤‧OJTに よる⼈材育成がこれまでの主流。⼈材 の流動性が増す中で、ナレッジやスキ ルを形式知に落とし、インストールし ていく仕組みが不可⽋に。 商材の複雑化‧多様化で 育成の課題が顕在化 技術発展と顧客課題の多様化で、扱う 商材の数は増え、求められる専⾨性は 増すいっぽう。1⼈当たりの⽣産性向上 が求められる中、営業スキルの不⾜が ボトルネックに。 営業現場では、⽣産性改善と営業⼒の向上が“バーニングニーズ”に... 間接業務で忙殺 顧客のための時間が⼗分に 確保できない データ⼊⼒や社内間接業務の時間は 年々増えるいっぽうで、顧客と対⾯ する時間や部下を育成する時間が なかなか確保できない。業務効率化と ⽣産性の向上は喫緊の課題に。 業務の ブラックボックス化 営業スキルの不⾜ トレーニングの 仕組みが⽋如

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© 2024 amptalk Corp. 16 顧客との商談の中には、顧客理解や成約率改善、 社内メンバー育成などセールスイネーブルメントのた めのヒントがいくつも転がっています。 amptalkは、電話‧商談の解析やSalesforceへの 商談記録⽀援を通じて、⽇々の商談データをもとに セールスイネーブルメントを実現します。 amptalkとは 事業について amptalkは、商談データの⾒える化、AIによる業務⽀援を通じて営業⽣産性の向上やスキルアップなどを⽀援します。

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© 2024 amptalk Corp. 商談データを書き起こし‧話者分離‧解析 Salesforceに⾃動⼊⼒ チャットから Salesforceの商談データを⼊⼒(更新)‧出⼒ 17 事業概要 事業について

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© 2024 amptalk Corp. 18 営業が強くなる 電話‧商談解析ツール 電話‧商談内容を書き起こし‧要約‧解析。 SFA/CRM⼊⼒などを⾃動化して⽣産性を向上しながら、 データから顧客理解を深め、営業⼒強化を実現します。

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© 2024 amptalk Corp. ⾳声データ(mp3∕mp4)のアップロードも解析可 19 amptalk analysisとは amptalk analysisは、ビデオ会議ツールやIP電話と連携し、営業の商談や架電ログを書き起こし、ブラックボックス だった営業活動を可視化します。また、普段の運⽤を変えずに⾃動でお使いのSFAやチャットツールに情報を出⼒します。 事業について 話者分離∕書き起こし∕参加者情報 質問の箇所‧数∕トピック etc INPUT 録画‧録⾳ OUTPUT ⾃動転記‧チャット連携 オンラインビデオ会議 IP電話 CRM チャット Salesforce

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© 2024 amptalk Corp. 20 商談記録をAI秘書に丸投げ チャットで10秒完結 移動中でもSalesforceに簡単⼊⼒/出⼒できる、 次世代のAI営業⽀援ツールです。 ⾯倒な⼊⼒作業を⾃動化し、商談データの 蓄積と利活⽤を促進します。

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© 2024 amptalk Corp. 21 amptalk assistとは? チャットから商談データの検索や⼊⼒(更新)を依頼 Salesforce上で商談データの検索や⼊⼒(更新)を実⾏ Salesforceへログインしなくても、お使いのチャットツールから商談データの検索や入力(更新)が可能です。 
 移動中やスキマ時間に最小工数での入力を実現することで、ストレスなく顧客情報の蓄積・管理・振り返りができます。 事業について Salesforce

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© 2024 amptalk Corp. 22 導⼊実績 事業について and more…

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© 2024 amptalk Corp. セールスイネーブルメント 23 amptalkが作る未来 事業について amptalkは、今後も営業活動のコアである商談データを軸にマルチプロダクトを展開し、“事業成⻑”という最も重要な経営 アジェンダに取り組む企業を⽀援していきます。 商 談 事業と組織 の成⻑ コンテンツ トレーニング コーチング データ化 可視化 顧客理解

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© 2024 amptalk Corp. チームとカルチャー

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© 2024 amptalk Corp. 25 VALUE チームとカルチャー EMPATHY 全てに理由がある。社内で起きること、社外で起きること全てに共感していこう。 ISSUE DRIVEN 私たちは、自分たちが出来ることよりも、人々が抱える課題を解決することに集中しよう。 BE THE ROLE MODEL 学び、吸収し挑戦することで、社内の営業や開発もオペレーションを皆が真似したくなるように、プライドを持ってやろう。 BLAMELESS 気をつけない。ミスが起きたら⼈のせいではなくシステムのせい。お客様に迷惑がかからないように仕組みで解決しよう。

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© 2024 amptalk Corp. 26 DIVERSITY & INCLUSION POLICY チームとカルチャー もう⼀つの重要な価値基準 私たちは、amptalkのビジョンに共感し、 それを体現する仲間であれば、年齢‧性別‧ 性的指向‧性⾃認‧⼈種‧⺠族‧学歴‧ 国籍‧出⾝地‧宗教‧障がいなど、 あらゆるバックグラウンドを問わず、 すばらしいチームがつくれると信じています。

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© 2024 amptalk Corp. 27 役員紹介 CTO∕鈴⽊ 啓太 2017年に東京⼤学情報理⼯学系研究科‧修⼠ 課程卒業後、⼤⼿通信会社にてオンラインス トアを始めとする数々のシステム開発を⼿掛 ける。スクラムやLeanXPなどの⽅ 法 論を学 び、0からのチームビルディングやスクラッ チ開発を実践する傍ら、クラウド技術選定や 社内向けのアジャイル開発促進‧研修にも従 事。 CEO∕猪瀬 ⻯⾺ 2010年に早稲⽥⼤学卒業後、⼤⼿化学メー カーにて営業‧マーケティングを経験。2年 間ペンシルバニア州の⽶国の医療機器メー カーで Product Marketing Managerを経験 し、営業500名に対しSales Enablement ツー ルを⽤いたDXのプロジェクトをリード。 2018年スペイン ie business school にてMBA を取得。 VPoDS∕⾼信 真司 電気通信⼤学知能機械⼯学科を卒業後、2010 年 よりITECにてセキュリティエンジニアとし て活躍する。その後機械学習への興味から、 スカイディスクにて機械学習エンジニアとし て活躍し、会社の成⻑に⼤きく寄与する。そ の後独⽴し、起業やフリーランスを経験しな がら、⾳声認識を中⼼としたエンジニアリン グの技術を習得。 チームとカルチャー

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© 2024 amptalk Corp. 28 メンバープロフィール チームとカルチャー 職種⽐率 全メンバーのプロフィールはこちらから! noteで社員インタビューを公開中! https://amptalk.notion.site/amptalk-000ec6c38ca741079ea6c 96ac828cf15?pvs=4 https://note.com/amptalk_recruit/followings 外国籍⽐率 20% 6カ国 日本以外に、シンガポール・イギリス・アメリカ・チュニ ジア・フランス・中国の6カ国から メンバーが集まっています。 33歳 平均年齢 従業員数 28人 ※2024年4⽉末時点

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© 2024 amptalk Corp. 開発者の⽅へ

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© 2024 amptalk Corp. 30 私たちの信条 開発者の⽅へ 私たちは圧倒的なスピードで顧客に価値を届けるために、品質にも徹底的にこだわります。質の⾼さがスピードを⽀え、 スピードがさらに質の⾼いアウトプットを⽣む。amptalkにとって質とスピードはトレードオフではなく両⽴する概念です。 質とスピードのフィードバックループ ⽣産性 / スピード クオリティ

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© 2024 amptalk Corp. 31 開発⽂化と設計思想 開発者の⽅へ 徹底したTDD⽂化やクリーンな設計思想、そして質の⾼いオペレーションが私たちの信条を⽀えています。 テスト駆動開発 (TDD) クリーンアーキテクチャ / ドメイン駆動設計 (DDD) 初期からTDDを原則とし、数千件の単体テストと数百件の 結合テストが、毎⽇プルリクエストが作成されるたびに実 ⾏されます。 お客様に対する品質保証と、開発者の⼼理的安全性を確保 しています。 システムをレイヤーごとに構造化し、また業務仕様やビジ ネスルールをドメインモデルに落とし込むことで、コード の可読性と変更の容易性を担保しています。 合わせて、ビジネスチームと共通⾔語で会話することがで き、よりイシュードリブンな開発スタイルにも貢献してい ます。

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© 2024 amptalk Corp. 32 ドキュメンテーション 開発者の⽅へ TDDやクリーンアーキテクチャ/DDDの⽂化を根付かせるため、また多様なバックグラウンドを持つ⼈材が柔軟かつ⽣産 性⾼く働ける環境を整えるために、amptalkでは徹底したドキュメンテーション⽂化が根付いています。 テスト戦略に関するドキュメント アーキテクチャに関するドキュメント

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© 2024 amptalk Corp. 33 ⽇々の働き⽅ 開発者の⽅へ amptalkでは、多様な⼈材が成⻑し⼒を発揮できるよう最⾼の開発環境を準備しています。 リモート/出社を組み合わせたハイブリッドな業務環境 毎週⽔曜⽇‧⾦曜⽇は出社⽇としてチームビルディングやインテンシブな議論に時間を充て、 それ以外の⽇はリモート環境でそれぞれが⽣産性⾼く開発を進めています。 「基本⾔語: 英語」のグローバルチーム 私たちの開発チームは、出⾝地が7ヶ国に渡る多様で優秀なメンバーから構成されています。 ⽇々の開発は基本⾔語を英語で進めており、開発者としてだけでなくグローバルな成⻑ ポテンシャルを培うことができる環境です。

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© 2024 amptalk Corp. IaC クラウド 34 技術スタック・開発環境 開発者の⽅へ データベース CI/CD ソフトウェア開発 バックエンド フロントエンド AWS CodePipeline 開発補助 プロジェクト管理 デザイン コード管理

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© 2024 amptalk Corp. 35 技術スタック‧開発環境 開発者の⽅へ インフラ コード管理 機械学習 機械学習ライブラリ ⾔語

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© 2024 amptalk Corp. 37 選考フロー 採⽤プロセス 選考フローでは、能⼒⾯‧カルチャー⾯でのamptalkへのフィットをお互いに確認します。 選考フロー(⼀例) Step 02.面接(複数回) 複数メンバーとのオンライン面談を実施。 Step 03.ワークサンプルテスト/コーディングテスト/リファレンスチェック 当社が抱える課題を一緒に考えていただくテストです。 Step 01.書類選考 Step 04.最終面接

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© 2024 amptalk Corp. 38 ご応募はこちらから