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営業現場における課題
事業について
個⼈の“頭の中”に情報が集積
組織の⽣産性の⾜かせに
SFA/CRMの導⼊は進んだ⼀⽅で、使い
勝⼿や⼊⼒の⼿間からデータの蓄積は
まだまだ不⼗分。商談や顧客情報は個
⼈の頭の中に蓄積されるばかりで、
チームとしての⽣産性はおざなりに。
OJT中⼼のトレーニング
からの脱却
⼤⼿企業を中⼼に、新卒採⽤‧OJTに
よる⼈材育成がこれまでの主流。⼈材
の流動性が増す中で、ナレッジやスキ
ルを形式知に落とし、インストールし
ていく仕組みが不可⽋に。
商材の複雑化‧多様化で
育成の課題が顕在化
技術発展と顧客課題の多様化で、扱う
商材の数は増え、求められる専⾨性は
増すいっぽう。1⼈当たりの⽣産性向上
が求められる中、営業スキルの不⾜が
ボトルネックに。
営業現場では、⽣産性改善と営業⼒の向上が“バーニングニーズ”に...
間接業務で忙殺
顧客のための時間が⼗分に
確保できない
データ⼊⼒や社内間接業務の時間は
年々増えるいっぽうで、顧客と対⾯
する時間や部下を育成する時間が
なかなか確保できない。業務効率化と
⽣産性の向上は喫緊の課題に。
業務の
ブラックボックス化
営業スキルの不⾜
トレーニングの
仕組みが⽋如