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amptalk Recruitment Deck Recruitment Deck amptalk株式会社 1

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amptalk Recruitment Deck 2 私の最も尊敬する営業パーソンは、半年間毎⽇のように⾒込み顧客に通 い込み、最後には⼤型案件を獲得した⼤企業時代の先輩です。「気合い と根性」も営業においてとても重要な要素です。しかし、同じように頑 張っていても、売れる⼈と売れない⼈の差は確かに存在します。「営業 を科学する」と⾔われて久しいですが、⼤きな変化といえばSFA/CRMが 普及したくらいで、本質は⼤きく変わっていません。営業⽣産性の低さ は、⽇本が産業競争⼒を⾼める上で⼤きな⾜枷となっています。 本来営業は、⼈が⼈と出会い、信頼関係を結び、新たなビジネスチャン スを世に⽣み出していく活動です。良いアイデア、製品が適切に世の中 に広まっていくために、私たちは⼈がAIやチャットボットにはできない 本質的な仕事に集中できるような世界をつくっていきます。⼈が⼈と向 き合う時間、その価値を最⼤化することで、⽇本経済に⼤きなインパク トを与えられると信じています。 この難しくも最⾼に⾯⽩いチャレンジに、⼀緒に⾶び込んでくれる仲間 を歓迎します。 代表取締役CEO 猪瀬 ⻯⾺ Ryoma Inose TOP MESSAGE

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amptalk Recruitment Deck 3 INDEX 1 2 3 4 5 事業について 採⽤プロセス チームとカルチャー 開発者の⽅へ amptalkについて

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amptalk Recruitment Deck 4 CHAPTER 1 amptalkについて 2 3 4 5 事業について 採⽤プロセス チームとカルチャー 開発者の⽅へ

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amptalk Recruitment Deck 5 ⼈と⼈が向き合う時間を最⼤化し 昨⽇までなかったチャンスを 交渉や合意によって世界にチャンスは⽣まれます。 本来であれば⽣まれなかったチャンスを形にするためにどうすればいいのか? 私たちはその問いに向き合い続け、社会に価値を⽣み出します。 MISSION 実現したいこと

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amptalk Recruitment Deck 6 COMPANY 社  名 amptalk株式会社 代  表 猪瀬 ⻯⾺ 設  ⽴ 2020年5⽉ 所 在 地 〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁⽬6−3 事業内容 ● 商談解析ツール『amptalk analysis』の 開発‧提供 ● SFA記録⽀援ツール『amptalk assist』の開発 ‧提供 会社概要

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amptalk Recruitment Deck 7 HISTORY amptalk 創業           資⾦調達シード 1億円 amptalk analysis リリース 資⾦調達 プレシリーズA 3億円 Next Enablers開催 オンラインコミュニティ 「Next Enablers Online」 発足 2020 2021 2022 2023 2024 2020.05 2021.05 2021.09 2022.12 2023.11 2024.02 会社沿⾰ 資金調達 シリーズA 10億円 2024.12 amptalk coachリリース

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amptalk Recruitment Deck 8 HISTORY 資⾦調達 2024年12⽉シリーズA10億円調達 累計調達額14億円

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amptalk Recruitment Deck 9 セールステックは唯⼀残されたホリゾンタルSaaSの巨⼤市場 企業活動におけるデジタル化が必要な重点領域 STRATEGY 成⻑戦略 人事評価 労務管理 採用管理 タレントマネジメント …

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amptalk Recruitment Deck 10 STRATEGY 今後10年以上にわたって持続的に成⻑する巨⼤なポテンシャル 成⻑戦略

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amptalk Recruitment Deck 11 CHAPTER 2事業について 3 4 5 チームとカルチャー 開発者の⽅へ 採⽤プロセス

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amptalk Recruitment Deck 12 MARKET セールスイネーブルメントを⽀援する ソフトウェア‧サービスはグローバルで急速に拡⼤しています。 セールスイネーブルメントマーケットは急成⻑しています。 市場環境 U.S Sales Enablement Market Service Platform 50億ドル 100億ドル

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amptalk Recruitment Deck 13 MARKET ⽇本でも労働⼈⼝の減少や⼈材の流動化といったメガトレンドの中で、 営業⽣産性の向上と⼈材育成‧リスキリングなどが経営のトップアジェンダになりつつあります。 出典: 独立行政法人 労働政策研究・研修機構「データブック国際労働比較2022」 労働⼈⼝減少に伴い、経営の⽬は 規模拡⼤から⽣産性向上へ ⼈材の流動性が⾼まり、 育成とリスキリングが課題に 出典: 日本経済新聞 市場環境

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amptalk Recruitment Deck 14 PROBLEM 営業現場では、 ⽣産性改善と営業⼒の向上が“バーニングニーズ”に... 営業現場における課題 間接業務で忙殺 ブラックボックス化 営業スキルの不⾜ 個⼈の“頭の中”に情報が集積 組織の⽣産性の⾜かせに OJT中⼼で、 トレーニングの仕組みが⽋如 顧客のための時間が⼗分に 確保できない

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amptalk Recruitment Deck 15  ⽇々の商談データを資産に変え、営業組織のレベルアップを実現する  OUR BUSINESS amptalkとは?

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amptalk Recruitment Deck 16 OUR PRODUCTS amptalkのプロダクト 営業ナレッジを現場に浸透させる AIトレーニングツール 営業資料や導⼊事例など営業ナレッジを AIが学習。AIとのロープレを通じて、 営業ナレッジを浸透 営業が強くなる電話‧商談解析ツール 電話‧商談内容を書き起こし‧ 要約‧解析。SFA/CRM⼊⼒などを ⾃動化して営業⽣産性を向上。

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amptalk Recruitment Deck 営業が強くなる 電話‧商談解析ツール 電話‧商談内容を書き起こし‧要約‧解析。 SFA/CRM⼊⼒などを⾃動化して⽣産性を向上しながら、 データから顧客理解を深め、営業⼒強化を実現します。 17 OUR PRODUCTS amptalk analisisとは?

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amptalk Recruitment Deck 18 OUR PRODUCTS amptalk analysisは、ビデオ会議ツールやIP電話と連携し、営業の商談や架電ログを書き起こし、ブラックボックス だった営業活動を可視化します。また、普段の運⽤を変えずに⾃動でお使いのSFAやチャットツールに情報を出⼒します。 INPUT 録画‧録⾳ OUTPUT ⾃動転記‧チャット連携 話者分離∕書き起こし∕参加者情報 質問の箇所‧数∕トピック etc オンラインビデオ会議 IP電話 CRM チャット amptalk analysisとは? オフライン‧対⾯

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amptalk Recruitment Deck 営業ナレッジを浸透させる AIトレーニングツール 営業資料や導⼊事例などの営業ナレッジをAIが学習。 AIマネージャーとのロープレを通じて、 ⽣きた営業ナレッジを浸透させます。 19 OUR PRODUCTS amptalk coachとは?

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amptalk Recruitment Deck 20 OUR PRODUCTS 営業資料や導入事例などの営業ナレッジをAIが学習。 
 AIマネージャーとのロープレを通じて、生きた営業ナレッジを浸透させます。 
 
 別途ビジュアル作成中 amptalk coachとは?

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amptalk Recruitment Deck 21 OUR CLIENTS 導⼊実績  エンタープライズからメガベンチャーまで数多くの導⼊実績 

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amptalk Recruitment Deck 22 CHAPTER 3チームとカルチャー 4 5 開発者の⽅へ 採⽤プロセス

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amptalk Recruitment Deck 23 MISSION ⼈と⼈が向き合う時間を最⼤化する。 営業などのカスタマーに向き合う⽅々の責務は、 「より質が⾼い形でどれだけお客様と向き合うことができるか」です。 あらゆる周辺業務やコミュニケーションバリアがその時間価値の最⼤化を阻んでいる中で、 私たちはお客様と話す時間価値を最⼤化出来るように営業業務をアンロックします。

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amptalk Recruitment Deck 24 VISION 会話や⼈の⾏動が原因で数多くのチャンスが世界から失われていっています。 私たちは教育、事務作業などあらゆる営業の周辺業務を効率化‧⾼度化することで 新たな製品やアイデアが世に出ていくことを⽀援し、 世界に存在し得なかったチャンスを作り出していきます。 昨⽇までなかったチャンスを。

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amptalk Recruitment Deck 25 VALUE GIVE FIRST ⾒返りを考えず、まず良いことをしよう。短期的な損得で動いては、変⾰は起こせない。社会やお客様、そして相⼿の⽴場に⽴っ て、本当に必要なことをやろう。 GET IT DONE 自ら手を動かし、実行する人が一番偉い。アイデアや理屈だけでは何も成し遂げられない。 
 評論家になるな。考え過ぎるより、先に行動しよう。 EXTREME OWNERSHIP 役割や肩書きで線を引くのはやめよう。壁を作らず、すべてを⾃分ごととして捉えよう。別の場所で起きている問題も⾃分の責任と 捉え、チームが前に進むためなら時に枠をはみ出して挑戦しよう。 EXPLORER 激変する世界の中で、新しいことに⾷指を動かして積極的に何かを探求し、挑戦していく⾏動を私たちは賞賛します。

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amptalk Recruitment Deck 26 POLICY 私たちは、amptalkのビジョンに共感し、それを体現する仲間であれば、 年齢‧性別‧性的指向‧性⾃認‧⼈種‧⺠族‧学歴‧国籍‧出⾝地‧宗教‧障がいなど、 あらゆるバックグラウンドを問わず、すばらしいチームがつくれると信じています。 もう⼀つの重要な価値基準 DIVERSITY & INCLUSION

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amptalk Recruitment Deck 27 BOARD MENBERS 役員紹介 CTO∕鈴⽊ 啓太 2017年に東京⼤学情報理⼯学系研究科‧修⼠課程卒 業後、⼤⼿通信会社にてオンラインストアを始めとす る数々のシステム開発を⼿掛ける。スクラムや LeanXPなどの⽅法論を学び、0からのチームビル ディングやスクラッチ開発を実践する傍ら、 クラウド技術選定や社内向けの アジャイル開発促進‧研修にも従事。 CEO∕猪瀬 ⻯⾺ 2010年に早稲⽥⼤学卒業後、⼤⼿化学メーカーにて 営業‧マーケティングを経験。2年間ペンシルバニア 州の⽶国の医療機器メーカーで Product Marketing Managerを経験し、営業500名に対しSales Enablement ツールを⽤いたDXのプロジェクトを リード。2018年スペイン ie business school にて MBAを取得。 VPoDS∕⾼信 真司 電気通信⼤学知能機械⼯学科を卒業後、2010年より ITECにてセキュリティエンジニアとして活躍する。そ の後機械学習への興味から、スカイディスクにて機械 学習エンジニアとして活躍し、会社の成⻑に⼤きく寄 与する。その後独⽴し、起業やフリーランスを経験し ながら、⾳声認識を中⼼とした エンジニアリングの技術を習得。

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amptalk Recruitment Deck 28 TEAM PROFILE 職種⽐率 メンバーのプロフィールはこちらから! noteで社員インタビューを公開中! https://note.com/amptalk_recruit/followings 外国籍⽐率 22% 8ヵ国 日本以外に、シンガポール・イギリス・アメリカ・チュニ ジア・フランス・中国・カナダの8ヵ国からメンバーが集 まっています。 33歳 平均年齢 従業員数 41人 ※2024年11⽉末時点

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amptalk Recruitment Deck 29 CHAPTER 4開発者の⽅へ 5 採⽤プロセス

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amptalk Recruitment Deck 30 DEVELOPMENT POLICY 私たちは圧倒的なスピードで顧客に価値を届けるために、品質に徹底的にこだわります。質の⾼さがスピードを⽀え、 スピードがさらに質の⾼いアウトプットを⽣む。amptalkにとって質とスピードはトレードオフではなく両⽴する概念です。 私たちの信条

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amptalk Recruitment Deck 31 DEVELOPMENT POLICY 徹底したTDD⽂化やクリーンな設計思想、 そして質の⾼いオペレーションが私たちの信条を⽀えています。 テスト駆動開発 (TDD) クリーンアーキテクチャ / ドメイン駆動設計 (DDD) 初期からTDDを原則とし、数千件の単体 テストと数百件の結合テストが、毎⽇プ ルリクエストが作成されるたびに実⾏さ れます。お客様に対する品質保証と、開 発者の⼼理的安全性を確保しています。 システムをレイヤーごとに構造化し、また業務仕 様やビジネスルールをドメインモデルに落とし込 むことで、コードの可読性と変更の容易性を担保 しています。合わせて、ビジネスチームと共通⾔ 語で会話することができ、よりイシュードリブン な開発スタイルにも貢献しています。 開発⽂化と設計思想

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amptalk Recruitment Deck 32 DEVELOPMENT POLICY 多様な⼈材が集まるからこそ、 オープンでクリアなコミニュケーション ドキュメンテーション RFCベースの技術ディスカッション オフラインのランチやイベント オープンなコミニュケーション

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amptalk Recruitment Deck 33 DEVELOPMENT POLICY amptalkでは、多様な⼈材が 成⻑し⼒を発揮できるよう最⾼の開発環境を準備しています。 リモート/出社を組み合わせたハイブリッドな業務環境 毎週⽔曜⽇‧⾦曜⽇は出社⽇としてチームビルディングやインテンシブな議論に時間を充て、 それ以外の⽇はリモート環境でそれぞれが⽣産性⾼く開発を進めています。 「基本⾔語: 英語」のグローバルチーム 私たちの開発チームは、出⾝地が7ヶ国に渡る多様で優秀なメンバーから構成されています。 ⽇々の開発は基本⾔語を英語で進めており、開発者としてだけでなくグローバルな成⻑ ポテンシャルを培うことができる環境です。 ⽇々の働き⽅

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amptalk Recruitment Deck 34 TECH STACK 開発環境:ソフトウェア開発 IaC クラウド データベース CI/CD バックエンド フロントエンド AWS CodePipeline 開発補助 プロジェクト管理 デザイン コード管理

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amptalk Recruitment Deck 35 インフラ コード管理 機械学習ライブラリ ⾔語 TECH STACK 開発環境:ソフトウェア開発

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amptalk Recruitment Deck 36 CHAPTER 5採⽤プロセス

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amptalk Recruitment Deck 37 PROCESS 選考フロー(⼀例) 二次面接: 各部門マネージャー ワークサンプルテスト 一次面接: HR 最終面接: CEO/CTO

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amptalk Recruitment Deck 38 Q&A Q A すぐに転職を考えていないのですが応募は可能ですか? もちろん歓迎しています。 「まだ応募までは…」という⽅は、HRとのカジュアル⾯談にぜひお申し込みください。 Q A リモートでも働けますか? リモートでの就業も可能です。 現在、リモートの頻度についてはチームごとに設定をしていますので、⾯談の際にお話しましょう。 Q A 会社の雰囲気を教えてください。 役職‧⽴場に関係なくフラットなコミュニケーションがとれる環境です。 チーム‧メンバーとの交流はオンライン‧オフライン問わず頻繁に⾏われています。 また、ランチ会やキックオフなどチームを横断した交流機会も盛んです。

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amptalk Recruitment Deck 39 Q&A Q A 選考はオンライン‧対⾯どちらでしょうか? 全選考プロセスを原則オンラインで実施しています。最終⾯接のみ、候補者様からのご要望に応じてオ フィスで対応いたします。オファー後はご来社いただきチームメンバーとの交流会を実施いたします Q A 選考にはどれくらいの期間がかかりますか? 応募から内定までは2〜4週間程度です。職種によって異なる場合がありますが、候補者様の都合に合わ せてアレンジ可能です。ご相談ください。 Q A 働き⽅を教えてください。 Bizチームは10:00~19:00を原則としたフレックスを導⼊しています。Devチームはコアタイムを設けて おりません。ご家庭のご都合や体調などに合わせた柔軟な勤務が可能です。

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amptalk Recruitment Deck 40 ご応募はこちらから