研究紹介100連発 2024.6.12 福井 宏（NEC）

2 研究１００連発とは？ • 複数の講演者で計１００個の研究トピックスをテンポよく紹介 • 「WISS デモ１００連発」「ニコニコ学会β 研究１００連発」が発祥 https://niconicogakkai.tumblr.com/post/101925841851/11-8-12-30-14-00-100-in

3 研究１００連発とは？ • 複数の講演者で計１００個の研究トピックスをテンポよく紹介 • 「WISS デモ１００連発」「ニコニコ学会β 研究１００連発」が発祥 • ⽬的 [1]： • テンポ良く特定の研究トピックを振り返りながら新たな事例を数多く取り⼊れる • 様々な研究事例に触れることで、飽きることなく研究の話に没頭できる • 時系列で特定のトピックスを振り返り、研究者のパーソナルヒストリーを描く [1]「研究１００連発」実施フォーマット概要 国⽴研究開発法⼈ 科学技術振興機構 科学コミュニケーションセンター https://www.jst.go.jp/sis/archive/items/result26/nagayama_koizumi_besshi.pdf

4 講演者紹介 AI×ロボット 濵屋政志（OSX株式会社） タイトル： 現場の課題を解決する ロボットラーニング 画像⽣成AI ⽯井雅⼈（ソニーグループ株式会社） タイトル： 画像⽣成技術の発展： 過去10年の軌跡と未来への展望 限られたデータからの学習 ⽚岡裕雄（産業技術総合研究所） タイトル： 画像認識における モデル・データの共進化 ⾃動運転 ⻫藤之寛（株式会社ティアフォー） タイトル： ⾃動運転における重要技術と トレンド紹介