Slide 19
Slide 19 text
「わざとやる」から「わざとらしい」になる
• 「キャリア10年の人の手抜き」と「始めたての人のコード」には
どうしても違いが出てしまう
• 知識やアンチパターンの体感を持っているので、「悪い例」は書ける
• が、どうしても「本物」ではない。フィクションっぽさが拭えなそう
• ChatGPTにやらせよう!
• 自分でコードを書かない、そうすれば自分の経験値の影響をゼロにできる
• 「どうやってコードを進化させるか」を意識しない。
「どうやってプロダクトを進化させるか」を考える
• それをAIさんに伝えて、ネタを出してもらう
• (このアプローチに気付くまでに、「自作FWとアプリコード書いてみたけどやっぱりな
んか違う」