Slide 8
Slide 8 text
Gen2ではクリアになっている
• バックエンドのリソース追加をCLIでやらないといけない
→TypeScriptを使って更新ができる
• Amplify CLI用に認証情報を追加しないと使えないのが手間
→AWS CLIを使うときに設定した認証情報がそのまま使えそう(そもそも
Sandbox以外でAWSの認証情報が必要なくなったっぽい)
• リソースを変更したときの差分がわかりにくい(変更してないはずの箇所に差分が
出る)
→コードベースで差分が明確になった(Gitで差分確認すればOK)