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WFS新卒エンジニアの働き方 〜半年間の取り組みとその背景に感じたWFSの文化〜 株式会社WFS クライアントエンジニア 岩井 望 株式会社WFS クライアントエンジニア 藤山 仁聖

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岩井 望 株式会社WFS エンジニア 『アナザーエデン 時空を超える猫』での内定者アル バイトを経て2026年にグリーホールディングス株式 会社に新卒入社し、株式会社WFSに所属。 入社後は『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』 のクライアントエンジニアとして新規施策の実装や機 能改善などを担当する。 2

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藤山 仁聖 株式会社WFS エンジニア 『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』での内定者アルバイトを経て、 2026年にグリーホールディングス株式会社に新卒入社。 その後、株式会社WFSに所属。 入社後は『ヘブンバーンズレッド』のクライアントエンジニアとして 新機能の実装や機能改善などを担当する。 3

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本セッションの内容 ● WFSの新卒がどんなことをしているのか ● 新卒が感じるWFSの文化 4

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WFSの新卒がどんなことをしているのか 5

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岩井: 2026年8月までの取り組み ● 4月 ○ 簡単なアニメーション実装 ● 5月 ○ 少しやり方に裁量権のあるタスク ● 6月 ○ 他職種との連携が必要なタスク ● 7月・8月 ○ 他職種との連携が必要かつ、裁量権の大きいタスク 6

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簡単なアニメーション実装(4月) 探索マップ上の矢印が見づらいことがある ©2024 Magica Quartet/Aniplex,Magia Exedra Project 7

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簡単なアニメーション実装(4月) 色味の調整やアニメーションを付けて見やすく ©2024 Magica Quartet/Aniplex,Magia Exedra Project 8

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少しやり方に裁量権のあるタスク(5月) 全て円形に並べていたが、枚数が多くなると見た目の調整が徐々に煩雑に ©2024 Magica Quartet/Aniplex,Magia Exedra Project 9

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少しやり方に裁量権のあるタスク(5月) 全て円形に並べていたが、枚数が多くなると見た目の調整が徐々に煩雑に ©2024 Magica Quartet/Aniplex,Magia Exedra Project 10

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少しやり方に裁量権のあるタスク(5月) ● 全てを円形に配置するのではなく、設定された画角内に動的に配置 ● 一度見え感を調整すれば、今後どれだけ枚数が増えても調整不要になるように ©2024 Magica Quartet/Aniplex,Magia Exedra Project 11

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他職種と関わりのあるタスク(6月) ● ミッション報酬が存在することをバルーンで知らせる機能 ● 実装方法・工期についての話し合いからデザイナーと連携 ©2024 Magica Quartet/Aniplex,Magia Exedra Project 12

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裁量権が大きく、他職種と関わりのあるタスク(7・8月) ● チケットアイテムを消費して、プレイヤー経験値を獲得できるクエスト ● 仕様相談から関わり、サーバー対応も考慮必要のあるタスク 大変だったが、プロジェクトに対する理解が深まり、 成長を実感できるタスクだった ©2024 Magica Quartet/Aniplex,Magia Exedra Project 13

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藤山: 2026年8月までの取り組み ● 4月 ○ 簡単なデバッグ機能を作るタスク (配属部署のコードになれる) ● 5月・6月 ○ ホームUIリニューアル ● 7月・8月 ○ ホームBGM機能追加 ©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS ©VISUAL ARTS/Key 14

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4月: デバッグ機能開発 ドゥエロのスコアを操作する機能 ホーム背景に設定するイラストを 一括で取得・未取得にする機能 プロダクトのコードになれるために、 デバッグ機能を開発をする ©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS ©VISUAL ARTS/Key 15

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5~6月: ホームUIリニューアル 「ヘブンバーンズレッド」4.5周年向けの大型施作 複数ENと一緒に開発するタスクを経験 UI / EN / PLと多職種連携が必要なタスクで大きく成長できた 工数/タスク管理には課題が残る ©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS ©VISUAL ARTS/Key 16

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7~8月: ホームBGM機能 企画さんと直接やりとりして、仕様をFIXさせようと動けた 自分の工数感の把握 / タスク管理を意識しながら 遂行できたタスクだった ©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS ©VISUAL ARTS/Key 17

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新卒が感じるWFSの文化 18

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配属後、驚いたこと 19

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配属後、驚いたこと ツールがいっぱいある!!! 20

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毎月オンラインで開催される社内横断的な技術共有会では、 21

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毎月オンラインで開催される社内横断的な技術共有会では、 「こんなツール作ってみました!」 というような発表が多い印象を受ける 22

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WFSには 日々の開発をより速く・便利にする アウトプットを大切にする文化がある と感じています 23

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新卒でも自発的にアウトプットしたい! 24

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AIと一緒だから とりあえず、やってみるか! 25

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実際の事例を紹介! 26

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事例紹介:TimeScale変更ツール 先輩「どんどん作ろうね!」 ● Spaceキーを押している間TimeScaleを変更できるデバッグ機能を作成 ● 内定者アルバイトの知見を活かすことができた ©2024 Magica Quartet/Aniplex,Magia Exedra Project 27

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事例紹介:Inspectorレイアウト修正 ● 気になったInspectorのレイアウト崩れを修正 デザイナーさん「気づいたら治って ました. ありがとうございます」 28

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事例紹介:マスタ検索 マスタのシートを検索してジャンプできるChrome拡張機能 29

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事例紹介: デバッグ機能開発 新規ボタンのイベントクリア後演出を 確認しやすくしたい! 「ボタンの既読フラグを On/Offできる機能」を追加 時間のかかるBGMのループ挙動を 確認しやすくしたい! 「BGMの再生を残り30秒からに セットできる機能」を追加 ©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS ©VISUAL ARTS/Key 30

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事例紹介: デバッグ機能開発 EN以外でも確認しやすくするために作成 他職種との連携を常に意識することができるようになった 31

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事例紹介: UI自動レビューBot jenkins jobでPRを検知して、自動でUIレビューを走らせるボットを作成 32

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事例紹介: UI自動レビューBot 自動化への意識づけ 社内の技術基盤に触れる良い機会になった 33

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事例紹介: UI自動レビューBot 背景/課題 : - 新人ENではレビュー項目など、レクチャーされていない - どこにドキュメントがあるかわからず苦戦 - 自動化すれば、新人の課題が解決されるのでは? 34

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事例紹介: UI自動レビューBot 背景/課題 : - 新人ENではレビュー項目など、レクチャーされていない - どこにドキュメントがあるかわからず苦戦 - 自動化すれば、新人の課題が解決されるのでは? さらに、ヘブンバーンズレッドのUI作りには、 明確なルールがある - 画像のルール - 参照ルール - ディレクトリ命名 Prefab構造などは難しいが、 明確なルールがあるものは 自動バリデーションを走らせやすい! 35

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事例紹介: UI自動レビューBot 将来的には、 Github CopilotやClaude Codeなどを活用して、 Prefabの構造などもレビューできるレビューエージェントも作りたい 不要なImage.RaycastTarget / Prefab構造 / 不要なコンポーネント → LLMで検知させたい 36

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ツール以外にも 雑談ベースの知見共有会をチーム内で実施 ● 自分が主体で毎週木曜に対面で開催 ● 皆さん快く来てくださいました 37

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まとめ 半年間の取り組み ● 徐々にステップアップするタスクで成長を実感できた半年だった ● 積極的にタスクを振ってくれると感じた ○ ● 「このタスクは今までのより実現方法が複数あって、面白いと思うよ!」 工数への意識 ○ 工数感について報連相を行って相談する大切さを実感した 感じたWFSの文化 ● 開発環境改善のアウトプットを大切にする文化を感じた ● 周りが後押ししてくれるおかげで自発的な課題解決に動きやすかった ● AI時代だからこそツール作りが片手間になるので、続けていきたい 38

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ご清聴ありがとうございました 39