POリードの役割の紹介 / Introduction to the Role of the PO Lead

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POリードの役割のご紹介 2025.2.19 KDDIアジャイル開発センター株式会社

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仙台サテライトオフィス長兼 POリードビジネスデザイン部副部長松浦洋介 • 2006年から某大手SIerにて、ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタート • 2011年からISPや電力メーカー、自動車メーカー向けにアジャイルコーチを実施 • 2020年からLINE(現LINEヤフー)のアジャイコーチとして様々な組織やプロダクトの成長を支援。 • 2024年1月より現職。生成AI案件を担当。 • 趣味：温泉、サウナ、サッカー、野球 • 仙台市出身・在住自己紹介 KDDI Agile Development Center Corporation 2

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所在地東京都港区虎ノ門1丁目17番1号虎ノ門ヒルズビジネスタワー 28F 本社代表取締役社長事業内容設立年月日 2022年5月12日社員数 185名職種比率エンジニア…72% デザイナー… 11% その他…17% KDDIアジャイル開発センター(KAG)とは？「au」ブランドを展開するKDDIで約10年間アジャイル開発に取り組み、 2022年にスピンオフして独立。現在は、KDDIグループ以外の企業や自治体とも連携し、 DX推進や新規事業開発の課題解決に取り組んでいます。舞鶴/三島/那覇/秋田/高崎/札幌/福岡/大阪/名古屋/仙台/広島/金沢木暮圭一アジャイル開発事業および保守事業拠点 72% KDDI Agile Development Center Corporation 3

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仙台市と立地表明式を行いました（2024年7月22日）出典：https://www.city.sendai.jp/toshigata/jigyosha/kezai/kigyo/kddi-agile.html 河北新報や日経新聞、J:COMなどのメディアにて掲載されました。仙台拠点を中心にした東北地域の優秀な人材雇用機会と活躍の場を創出していく河北新報：https://kahoku.news/articles/20240722khn000073.html 日本経済新聞：https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC199VX0Z10C24A7000000/ 仙台オフィス長は、地元の地域課題解決のために、強い意志をもって入社。産官学連携の経験があり、KDDIグループ内外を巻き込みDX化と地域活性化を推進していく。 4 KDDI Agile Development Center Corporation

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KDDI Agile Development Center Corporation 全国12拠点に拠点を展開中（今後、さらに拡大予定） 5

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KDDI Agile Development Center Corporation カグカグ（サテライトオフィスバーション） 6

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KDDI Agile Development Center Corporation 事例紹介 7 KDDI サービス (auでんき) 共創DX 法人DX (アプリ開発内製化支援) 共創DX 法人DX (VR/AR サービス開発) 自治体DX (サービスデザイン思考ワークショップ) ※生成AI案件が多数進行中。今後、プレスリリースで事例紹介予定。

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ビジネス価値を継続的に高めるアジャイル開発でお客さまのDXをサポートいたします。 DXアジャイル開発・内製化支援 KDDI Agile Development Center Corporation ビジネスの価値創出継続開発と保守支援 (グロース) デザインシンキングワークショップデザインプロセスに基づき、サービス視点・ユーザー視点からビジネスの種を創出・具体化していくプロセスを体験いただくワークショップを提供します。ビジネスや市場状況などの変化に柔軟に対応しながら、DXの推進やビジネス価値を高めていきたいお客様にアジャイル開発で支援します。また、内製化支援やエンジニア育成のサポートもいたします。 DXアジャイル開発＆内製化支援(エンジニア育成) プロジェクトを開始する前に、ヒアリング(目的・目標・課題整理)を丁寧に行いお客様のどのフェーズからでも伴走支援します。 8

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POを支援し、ビジネス・サービスデザイン・テクノロジーをつなぐ役割。「総合格闘家」のように多様なメンバーと連携し、成果を最大化。 POリードとは KDDI Agile Development Center Corporation 9

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POリードの立ち位置 KDDI Agile Development Center Corporation 10

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POリードの立ち位置（スクラムの文脈） KDDI Agile Development Center Corporation 11 POリードは PdM（プロダクトマネジメント）の領域も担う ※POリードは弊社（KAG）の独自の役割定義であり、スクラムの公式定義にはない。 POリード参考：PMとPO(プロダクトオーナー)は何が違うのか https://note.com/pdm_kandc/n/n05848dc68dd0

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POリードの支援内容イメージ（抜粋） KDDI Agile Development Center Corporation 12 • 各種ワークショップへの参画 • ユーザー体験向上に向けた共同検討 • UX向上に関するフィージビリティ確認 • 設計支援 • 技術観点でのアドバイス • コンサルティング支援などサービスデザイン • 概要設計支援 • MVP定義支援 • UX向上に向けた技術的提言 • 技術観点の考慮点を補足・サポート • システム設計最適化へのアドバイス • プロジェクトマネジメント支援 • プロダクトバックログ作成支援など技術・プロジェクトマネジメント • 事業戦略と連動したプロダクト戦略策定 • データに基づいた意思決定のレベル向上と継続的な改善活動の支援 • ロードマップ策定と実行支援 • プロダクトマネジメント組織の強化支援などプロダクトマネジメント多様な知見を持つメンバーがPOを伴走支援し新規事業の構想からリリース後の事業拡大まで成果に貢献していきます。

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さいごに KDDI Agile Development Center Corporation 13 POリードの市場価値を広め、挑戦する仲間を増やしたい。興味があれば、ぜひお声がけください！